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しょうさまに教えて貰う文字は遅々として進まない。しょうさまが暗唱してくれる字を追っているだけでは、言葉が紡げない。「さくらいしょう、じゅん」そう言われるだけで追っていく文字の中に取り組むのはわれで、正しい物を指で追っては、「違う。それではさくらいならない」しょうさまに正しい場所に指を持っていかれる。どうしてわかるのか、それすらわからずに必死で正しく指を動かす。けれど、しょうさまは眼が見えないはずなのに書いてある文字の場所に指を動かせるのかわからない。どうしてもわか
こんにちは企画室ですアップルハウスの商品名は「型番号」ではなくカタカナの「名前」がついていますこの仕組みはとても便利で品番が「番号」だと覚えるのが難しいですが「名前」だと覚えやすく他の商品と間違えにくいですそして2024年春→マ行初夏→ラ行盛夏→ア行...シーズンごとに五十音の行を当てはめているのでどのシーズンの商品かわかりやすいのです例えば男性の名前に一が入っていると長男二や次だと次男…そんな感じですが昨今のキラキラネーム時代では
以前から、僕が勉強している言霊学という学問について書きます。言霊学についてはまだ勉強中で皆さんに教えるということはできません。勉強中のノートの中身を皆さんにお見せするというスタンスで書いていきます。よろしくお願いします。皆さんは五十音図を知っていますよね。僕たちは小学生の時に五十音図を習いますが、この音図の意味について考えたことはありますか?(https://kotobank.jp/word/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3%E5%9B%B3-64762より
お早うございますいよいよ5月に入りました早い物ですねぇホントに😲さて、今回は名前に関してのお話です頃は4〜5歳ではなかったかと思います。保育園への入園を前に、事前学習ではないですが、平仮名、数字を学ぶ事になりました。教師役は3歳上のお姉ちゃんでした先ずは、五十音習得に先じてなまえからの訓練です。私の場合、三文字のひらがなを覚えなくてはなりません現代では、ハイカラな名前で溢れていますが昭和初期の頃は殆どが三文字が主流でしたよね💝何とか書ける様になってから次はみょうじの練習
人の幸せということについて、若い頃から考えてきた。というより、自然とそうなる必然があったとおもいます。30代に入ったばかりの頃に神田の書店で見つけて迷わず購入した『言霊秘書』(八幡書店刊)がここまで人生に多大な影響を及ぼすことになろうとは当時は予測もしませんでした。著者の山口志道(号は杉(すぎ)庵(のいお))-江戸後期の神代学・言霊学の大家-との並みならぬ御縁を感じつつ、この2年ほどこの人物を主人公とした小説の制作に取り組んでおります。考えてみれば、日本語のアイウエオ五十音の一つず
対面鑑定実績約3万人の「千葉の母」悠鈴です。「五十音法の名前からの性格診断」を毎回5つくらいずつ載せて行きます。苗字ではなく下の名前です。一文字目のひらがな、「あ」から始まり「あいうえおかきくけこさしすせそ・・・」と五十音ですが、「を「「ん」で始まるのはないので、「わ」が最後です。⇐yahooさんから画像お借りしました漢字に変換しますと違う意味も発生しますので、ひらがな書きした名前の性格診断になります。順番に載せて行きますが、一週間に2回くらいの予定ですので、間
GWの喧騒避けて老舗の温泉地奈良時代行基さんが鳥の治療で発見したという伝説新緑が美しいあいうえお五十音もここから明覚上人
「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ!司会者・発声発音講師、こえだしや濱根順子(はまねじゅんこ)です。あめんぼあかいなあいうえお発声練習と聞けばこちらを思い出す方は多いのではないでしょうか。「あめんぼのうた」「あいうえおのうた」「五十音のうた」などと言われていますが、正しい題名は「五十音」です。「かな学習歌」として書かれたもので、「4・4・5型」の定型詩です。書いたのは、詩人、童謡作家、歌人の北原白秋(きたはらはくしゅう)代表的な童謡、歌曲は
こんばんは♪今日は朝からやりたいことをやり尽くした雨音の音源を自然から頂戴して自分のカバーしてうたった曲と合わせてみたりメンズ用のクールなリネンシャツをリサーチして楽しんだり不登校のこどもたちと向き合う活動をされてる方の投稿をシェアさせて頂き昨日考えていた考えと重なる部分があったりそしてYouTuberであるkoujiさんの解説して下さる言霊学をノートしていたら...大和三算てなんだ?!!となり調べなきゃ!(私の脳内ではお決まりパターン)原田武夫さんという方の話し
五十音の音の響きには、それぞれ意味が込められている…というのが、五十音法による姓名判断の基本的な考え方。そのベースにあるものは、東洋の「五行思想」です。五行思想とは、自然界にあるすべてのものは「木火土金水」の五行に置き換えることができる…という考え方です。五十音を、それぞれ「木火土金水」に当てはめてみるとさらに母音のアイウエオを、表2のように五行に分類することによって一つ一つの音に、それぞれ意味が生まれます。例えば同じサ行でも、母音がアの「サ」と、母音がウの「ス」では
散歩がてら買い物に出かけたら、ふと五十音表が頭に浮かびました。↑これですね小学校の頃を思い出します。次に気になったのは、五十音表をシークワーズのクイズ問題としたら、いったいいくつの言葉が隠れているのだろう…ということでした。シークワーズクイズとは、続けて読むと単語になる言葉を見つけるというクイズで、例えば右上の「あいうえお」の「あい」は、「愛」という単語になります。その要領で、隠れている言葉を探していくと、五十音にはいくつの言葉が隠れているのか?ちょっ
中島公園の桜も良いです。ね!今日の絵本は五十音北原白秋詩高畠純絵光村教育図書北原白秋の詩を使っているのがかっこいいですね。あめんぼあかいなあいうえおと、始まります。高畠さんの絵は、親しみやすくて、ユーモラス。最後に北原白秋の原詩も載っています。そうなると水馬赤いな。ア、イ、ウ、エ、オ。浮藻に小蝦もおよいでる。と、なります。「あめんぼ」は「水馬」と書くのですね。こんなことから北原白秋さんの作品に触れることができるのも、ありがたいこ
YouTubeと!一緒に!https://www.youtube.com/watch?v=0bTqbPxORFI(歌詞)(1)あいうえおはようげんきなこかきくけこんちはあそぼうよ(2)さしすせそろってあつまってたちつてとびだせそらのした(3)なにぬねのはらでわをつくりはひふへほんとにおもしろい(4)まみむめもうもうひがくれたやいゆえよろよろくたびれた(5)らりるれろんららさようならわいうえをんららまたあした(6)(う)