ブログ記事269件
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回はBloodadvancesからで、難治性多発性骨髄腫患者を対象とした、リアルワールドでの二重特異性抗体治療の早期死亡についてのIMWGのデータベースを用いた後方視的解析をご紹介いたします。Earlymortalitywithbispecif
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、血液のがんの一種である「多発性骨髄腫」の患者さんにとって、待望の新しい治療薬「タービー」が発売されたニュースを解説します。がん細胞と免疫細胞を結びつける多発性骨髄腫は治療が難しい病気の一つです。発売された「タービー(トアルクエタマブ)」は、がん細胞にある目印(GPRC5D)と、患者さん自身の免疫細胞(T細胞)にある目印(CD3)の両方にくっつく性質を持っています。免疫の力でがんを攻撃この二つの目印にくっつ
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。小細胞肺がんと診断され、治療の選択肢に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。進行が早い特徴があり、これまで治療の選択肢は限られてきました。しかし今、新たな治療薬の登場により状況が変わりつつあります。約20年ぶりに登場した新薬「イムデトラ(タルラタマブ)」が、大きな注目を集めています。約20年停滞していた2次治療に変化小細胞肺がんは進行が早く、再発後の治療が難しいとされてきました。特に2回目以降の治療では新しい薬
廊下から見た朝日🌅👨⚕️「今朝の血液検査の結果、CRPが上がっているね。はじめに投与したのが出ているのかな?」2/122/142/162/20CRP0.090.050.104.92H昨日,3回目の投与しましたが、前回同様、発熱🥵なし。今日は栄養士さんによる栄養相談がありました。タービーは去年の8月から始まったそうですが、約7割の方が味覚ゼロ👅続出したとか!退院する2〜3
入院中に投稿していたブログがアメトピに3つも掲載されましたタイトルは違いますが、ボスママの威力で知れ渡った悪事ありがとうございました①副作用がない②手のひら返し③ボスママの存在のお陰多発性骨髄腫の治療の1つ、二重特異性抗体の中でも去年8月から始まった最新のタービーの治療だった為、副作用など情報がなかったのです。その前の二重特異性抗体エルレフィオは、ブロ友さんが何人も治療をされています。そこで、入院中の治療、副作用などをリアルタイムにお伝えしよ
抗がん剤?バリキサ?いつものスケジュールだと、抗がん剤接種(3/4)から約1週間程度が副作用期間。今ひとつスッキリしない体調。3/4から、サイトメガロウィルス用のバリキサ錠を飲み始めた。これが結構、副作用がくる。いわゆる骨髄抑制。好中球は、160まで下がった。血小板も下がる。そして、下がり過ぎで抗がん剤接種を中止した。抗がん剤(エプキンリ)を打てば、免疫が下がり、普段から身体にいるCMV(サイトメガロウィルス)が増える。ウィルスが増えれば、薬で抑えないとならん。その薬(バリキサ錠
こんにちは。3Hメディソリューション株式会社公式ブログ担当です。今回は、悪性リンパ腫の一種である「大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)」の患者さん、特に若年層(65歳以下)で、病気が進行しやすい特徴(高リスク)を持つ方にとって、非常に希望の持てる新しい治療法のニュースをお届けします。初回の治療で高い効果を進行が早い高リスクのLBCL患者さんに対する治療は、最初の治療でどれだけしっかりとがんを叩けるかが重要です。今回の臨床試験では、標準的な治療である「R-CHOP療法」などに、新しい免疫
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。今回はBloodからで、二重特異性抗体に関する報告をご紹介いたします。Real-worldoutcomesofpatientswithaggressiveB-celllymphomatreatedwithepcoritamabor
ようやく、味覚が7〜8割戻ってきたような?辛かった味覚障害、薬剤師さんや栄養士さんからはタービーが終わってもしばらくは味覚障害は続くと、聞いていましたが、最近になって、味覚が7〜8割、戻ってきたような?とは,言っても胃は、小さくなっているので、まだ、以前のような量は食べられません。プラス➕高カロリーのゼリードリンクを飲んでいます。小さなドリンクと四角いゼリーは、調剤薬局で購入。それ以外は、夫がドラッグストアで購入。どうも調剤薬局とドラッグストアでは成
【お知らせ】当科ではスタッフ医師を募集しています。募集要項はこちらです。当科の紹介記事はこちらから。メールでのお問い合わせはhematology@aih-net.comまでお願いいたします。こんにちは。血液内科スタッフKです。血液学会も終わり(留守番だったのですが・・・)、一気に秋らしくなってきましたね。今回は二重特異性抗体モスネツズマブとポラツズマブ・ベドチンを組み合わせた新規レジメンの第Ⅲ相試験であるSUNMO試験をご紹介いたします。Mosunetuzumabpl
上の方:アイリスギリシャ語で「虹」を意味し、紫や黄色など鮮やかな花を咲かせます(花言葉は「希望」)本来なら⬇️のような花を咲かせます多発性骨髄腫の治療の世界は早いスピードで進化しています私がλ(ラムダ)値3200という荒波の中にいた頃とは比べものにならないほど強力な武器(治療法)が揃ってきました今日は現代の骨髄腫治療を支える薬剤クラス「異なる仕組み(クラス)の薬を組み合わせる」について、整理してみたいと思います1.プロテアソーム阻害剤がん細胞内の「ゴミ箱」を
予定とは違い‥‥今回の副作用期間は、長かった。抗がん剤接種して2日半は不眠。食欲増進も強かった(もともと、食い意地が張ってるからか(笑))先週の水曜日に接種して、倦怠感が来たのは、日曜日。それから、水曜日まで身体がしんどくて、横になっていた。頭も回らず(もともとか(笑))ご飯食べなくちゃと思いつつ、起きていられないので、ふりかけ、魚肉ソーセージ、缶詰のフル回転。体重も▲3.0kg。木曜日くらいから少しずつ食べる量と内容を変え、体重増に。怖いのは、体重減。5%減は要注意。