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またもや更新が滞り、すいません。。コメント頂いていた方も返信遅れてしまい、すいませんでした。埋没をしたのが2017年5月。埋没抜糸したのが2018年2月。現在、埋没抜糸から4ヶ月経ちました。埋没抜糸直後の目の状態についてコメントがあったので、画像を載せていきたいと思います。まず抜糸前。▼※抜糸前の写真は容量の関係で1枚しか貼れないので、詳しくは過去記事見てみてください。抜糸直後▼(1日目)抜糸した当日の目を閉じた画像は撮ってたのですが、目を開けた写真は撮って
お久しぶりの更新です突然ですが…今朝目を覚ましたとき。二重に違和感を感じました。なんか、変?慌てて鏡で確認するとこんな感じになってましたちなみに普段はこちら↓埋没で二重にしたラインのほうが幅が狭いのですがそのほうが目がぱっちり開くので満足でした今朝の幅広のラインはアイテープで二重にしていたときに薄っすらついた不安定な線!!つまり埋没が取れた?実は12月からたまーに朝起きたときに昔のラインに引っかかることがあって…わかりますか?↓こんな感じで一瞬引っかか
埋没法には結膜側結紮法、皮膚側結紮法がありますが、どこで糸玉を結ぶのかの違いです。埋没法の最大の欠点というのは、裏側にダメージを与えてしまうといった問題です。*これは自然癒着法も同様となります埋没法では瞼板に糸をかけることがあるのですが、瞼板に糸をかけて傷の引きつれや糸の締め付けによって形が変わってしまったりすれば、涙を均一に撒く役割を果たしている瞼板の希望に障害が出てしまうリスクがあるわけです。また、挙筋法による埋没法では、目を開ける機能に直接影響してくるので、眼瞼下垂症になって
皆さまこんにちは。まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。これだけ暑い日が続くと秋を通り越して早く冬になってほしいとさえ考えてしまいます。今回は埋没法の二重整形について両立がかなり難しいあるいはできないことについてお伝えいたします。それはまつ毛の生え際が見えるようにすることと幅広い二重を埋没法で作ることです。症例写真を交えて解説いたします。幅狭めの末広型二重のご希望で週末二重術で手術を行いました。このお写真の方で注目していただきたいのがまつ毛
自然癒着埋没法とは、皮膚と筋肉(上眼瞼挙筋と呼ばれる場所)を癒着させる手術です。一部、複数の穴状の切開を伴いますので、非切開式の埋没法とは異なる手術となっています。※埋没法にも種類がいろいろあるので誤解しやすいさて、失敗例についてはどういったものがあるのでしょうか。まとめていきたいと思います▼📝ひきつれ・食い込み📝傷跡が目立つ・陥没する(5~7か所程度の傷跡ができる)といった部分でしょう。半ばミニ切開に近い要素があると感じます。完全にプチ整形で行きたいのであれば二重