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(算命学の学びを“memo”ってます😌)十大主星の二連変化とは、一つの十大主星が異質のエネルギーを持つ他の十大主星と混じり合って、その現象を変化させる状態を言います。どのように変化するかという読み取りは、陰陽論と五行の相生相剋論が基本となります。人間は、その一人一人が宿命で幾つかの十大主星を持っています。言い換えれば、人間とは、異質なエネルギーを肉体の中に混在させて持っている生命体、つまり宇宙空間に存在する様々なエネルギーが、お互いに作用し合って存在している小宇宙体と考えられます。⭐️二連
『NEWS-紅白歌合戦に初出場した5人組歌謡コーラスグループ・純烈の友井雄亮(38)が、過去に同せいしていた女性に対してDV行為をしていたと、10日発売の週刊文春が報じた。』実際はかなりひどかったようだが、宿命から考えられる範囲で観ている。DVを考えると、もっとも可能性が高いのが、干合+支合刑。位相法の中でも、支合は呪縛力が高く、自分でも制御しにくいもの。日年の支合は、行動と結果の一致にこだわる。こうしたいと思うとなんとしても、思い通りの結果を出そうとする。干合はそのために自分
天報星で動く壬午は、どの宿命も受精卵から赤子を作るという働きをもっているために、創造的な役割を果たす傾向を持つ。その意味では役者や作家は仕事自体が創造創作の世界なので、天報星では代表的な適職になる。一般人の場合でも、仕事に活かせなければ、変化と創造を満たす趣味を持ったり、自分が動くことで、天報星のエネルギーを燃焼させているように思う。桂枝雀さんは落語家。『3代目桂米朝に弟子入りして基本を磨き、その後2代目桂枝雀を襲名して頭角を現す。古典落語を踏襲しながらも、客を大爆笑させ
昨日の続きです(算命学MEMO)35)禄存星・禄存星禄存星が倍加すると共に貫索星が加わる。頑固さと真面目さの積み重ねが信用となりますが、器用に世渡りをすることができません。本質は単独行動を得手としますが、集団に組みすることもできます。➡️妻の中心と南方に❗️36)禄存星・司禄星石門星の質が加わり、集団を相手にした利益や財力となり内面及び外面も財力や経済一色となる。徒手空拳から財産を築く能力となります。自他一色は正直で一本気のある反面、自他の区別のつかない曖昧性となり剤の星の質から現実性
昨日の続きです(算命学MEMO)20)鳳閣星・鳳閣星同質の星が複数となれば、倍加された性質となりますが裏側の質が表れます。したがって、非常にのんびりした性格と繊細な感情が表れます。淡々とした無欲さで、鈍重な人生行程を歩み時として鋭い神経を見せます。21)鳳閣星・調舒星同質の陰陽で火性の場合は、陽星が表面に陰星が内面に表れ、おおらかなのんびりさが表面に出て孤独性や反発性は内面に隠れます。外面の性情は鳳閣星で、人生観や思考力などの内面的な事柄は調舒星が主となり、加えて石門星の質があります。
2020年3月の四柱推命鑑定現時点で開催予定はありません。次回の募集をお待ちください。占い師のゆーこです。KristinaAlexanderson/417ExpectationFailed娘はある習い事をしているのですが、昨今のコロナウイルス対応の影響を受け、「習い事を1ヶ月休会しますか?」との連絡を先方からいただきました。娘の習い事はさほど広くない「密室」で複数人で行うもののため、(はい、音
ケース㊴畠田理恵(1970/11/10)歌手、女優『25歳で結婚になった時は主人が7冠の頃。また、そこでも玉の輿狙い成功!計算高い女!等々の報道に苦しめられました。統合失調症に悩まされ、結婚式の日までに体重は34キロまで減少していました。芸能人は中傷慣れしてると言われますが人間だもの(みつを)蝕まれます。』主人というのは、将棋の羽生善治さん。これは2017年1月に畠田さんのTwitterでの発言。「そこでも」というのは、2015年に起きた、「将棋ソフト不正使用疑惑」が報じられた
2023年4月の鑑定、満員御礼です!占い師のゆーこの鑑定をご希望の方は、まずはこちらのページをご確認ください。占い師のゆーこです。MissTitty/BariVecchia私の知り合いに、みんなでやろう!みんなで取り組もう!的な思考があるな~って人がいます。「みんなで」、つまり「仲間」と言えば、石門星ですね。(四柱推命でいうと劫財)(最近も石門星の記事書いたよ)知り合いにも石門星があるのかな~っ
私の算命学の先生が、牽牛星→玉堂星の流れについて書かれていて↓『算命日記(7月15日)-なぜ牽牛星→玉堂星という流れでは次元が上がらないのか?』7月15日自然は陰陽で気が流れています。玉堂星(陰)⇒牽牛星(陰)では次元を自然に上げることができません。⇒の流れではだめってことはないです。不自然でも…ameblo.jpこの内容自体は、自分が持っている・持っていない関係なく、星が星として真に燃焼されると自然と起こる次への流れ、次元の上昇というような話(だと思う)で、私はまだ理解が全然