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いま、基礎練習の一環で、3年生以上には二軸でのシュート練習をしています。シュートをするとき、強く体重を乗せて蹴る方法を以前は、「体重を乗せて素早く足を振り飛び上がるように、、(笑)」などと説明をしていたのですが、最近は「二軸でのシュート」と端的に説明をしています。「蹴った(振り抜いた)足の方へ重心を移動して、蹴り足で着地」というイメージですが、結構な確率で威力のあるシュートが打てるようになった感じがします!キャプテンもやり始めてすぐに、格好良い感じになってきました。笑
6月7日の投稿で二軸走法ついて触れました。『二軸走法とは?』二軸走法について、最近はあまり話が出ませんが、十数年前にはかなり話題になり、末續慎吾選手の活躍により、ナンバ走りとともに注目されました。末続慎吾選手について…ameblo.jpそもそも二軸走法の定義は何でしょうか?一軸走法と二軸走法とは何か?/"間違えない"ためのフィジカル講座|COACHUNITED(コーチ・ユナイテッド)4月のCOACHUNITEDACADEMYは「フィジカル」をテーマに、育成年代の
乗馬のレッスンで輪乗りや巻き乗りを行ったり、駈歩発進しようとするような際に、馬の顔を内側へ向け、身体をカーブに合わせるように屈曲(ベンド)させた「内方姿勢」を作るように求められることがあります。その際、多くの方が、行きたい方向へ身体を向けるように腰を捻じり、肩を回すようにして内方手綱を後ろに引こうとするのではないかと思いますし、指導者からそのようにアドバイスされた、という方も多いだろうと思います。そうすることで、馬上で手足を自由に動かすことがまだ難しい初心者の方でも、とりあえず拳