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5月14日の名鉄ハイキングのテーマは、「未知の体験!!一宮競輪場でバンクウォーキング!!」でした。名鉄名古屋本線の名鉄一宮駅から、真清田神社を経由して、一宮競輪場までやってきました。競輪場へ入る所に尾州の産業遺産の煙突の一部が保存されています。一宮市羽衣のイッセン(元日本紡績)の煙突は、明治41年2月に製作された鋼製耐震煙突でした。高い煙突は遠くからも眺められ、一宮繊維産業のシンボル的存在でした。しかし、平成10年に取り壊された後、基部だけが場所を移
3階の予想屋さんの予想をいくつか聞いた後、1階に降りてきました。3階はスペースが狭いからか、それともエアコンがしっかり効いていて涼しいからか、お客さんの数が多いように感じます。1階に降りてきて、その暑さと空間の広さに、別の競艇場にいるのではと錯覚してしまいます。前回のブログ「予想屋ターちゃん」で、他の予想屋さんの話を聞くようになり、ターちゃん予想を聞かなくなってしまった。と書きましたが、他の予想屋さんというのは「八ちゃん」のことです。1階一番奥に陣取る「八ちゃん」の周りにはいつも大勢
競艇を楽しんでいる人は、本場に足を運ぶといつも決まった場所にいます。同じ階の同じ席で同じ予想屋さんの話を聞いて…周りにいる人も大体同じ人がいたりします。テリトリーができているかのようです。そういう私もずっと、1階2マーク付近をうろうろしながら舟券を買っています。ですから、私は何年も戸田競艇場に通っているにもかかわらず、予想屋さんを数人しか知りません。戸田にはたくさんの予想屋さんがいて、きっと個性的な予想をしているに違いないもに、もったいないかぎりです。そう思ったので今回、戸田
皆さま、こんにちは!台風が過ぎ去り、蒸し暑い1日になりそうですね!本日は昨日に引き続き、ボートレース多摩川の予想屋さん(後編)のご紹介をさせていただきたいと思います!和ちゃん(本命〜中穴)昔は多摩川だけではなく、江戸川にも台がありました特に江戸川の和ちゃんは有名で、長らくお父様が1人でやっておられましたが、途中から脱サラした息子さんが加わり、数年間修行した後に、息子さんに代替わりしたのですが、数年前に廃業されました。ここの多摩川の和ちゃんは、何代か人が変わり、今は野生的で個性的なご