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朝、いつも通りの風景近所のソメイヨシノは葉桜になっちゃいましたが八重桜が満開八重桜と言えば・・コロナでずっと中止になっていた造幣局の桜の通り抜けが3年ぶりに再開したのですが残念ながらネットで予約して先着順なんだってそれでも再開ってのが嬉しいです早く例年通り開催してほしいですねっこんばんわ味醂です{通り抜けは19日まで私は行けぬwさて前回の峠八幡神社で一応、神社庁記載の柏原市の神社はクリアしたのですがネットで調べていると近くに気になる神社が有ったので行ってみましたここ
亀石って何だろう?これまでに何度か亀石について説明を行ってきたが、亀石というのは単純に造形だけを見るのではなく古代呪術や民間信仰などの知識のもとに研究される必要があると考えられる。先ず最初に考えられるのは「亀は万年」と言われるように長寿信仰があげられる。次には「四神相応」と呼ばれる道教を背景にした呪術の世界、それから、水滸伝にみられる「悪霊封じ込み」に用いられた民間信仰があげられる。1、亀は万年という長寿信仰寺社などを巡っていると、力石の「亀石」を見かけることがあるが、これは恐
三春町の見所をいくつか巡った後は、R288を東へと移動していきます。東部産業団地の巨岩を見学した後は、「亀石」へ向かう道へと左折しました。そして引き続き訪れたのは、山里の集落にある「小さな歴史資料館」です。オーナー自ら全国各地から集めた骨董品を自宅の敷地にある蔵に展示してあります。その収蔵品は貴重で数え切れないほどあるのですが、何と無料で見学できます。蔵の2階から見せていただきましたが、無造作に置かれたものがスゴイのです。ジャンル分けされているわけでは
外宮「日本人の心のふるさと」とも言われる伊勢神宮。神さまの坐す神聖な場所なので、それなりのマナーは心得ておく必要があります。とは言え日本有数の観光地でもあり、それなりに見どころもあるのですが、域内には別宮以外の看板や案内表示などはほとんどありません。そんな伊勢神宮の見どころのうち、別宮などの神社や施設以外の「隠れた見どころ」をご紹介したいと思います。ガイドブックやネットの情報などでご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、間違った情報も中に
青春18きっぷを使って、岐阜県の鵜沼から香川県への旅の途中です。二日目は栗林公園を観光しています。花嫁さんの舟を見た後、急いで乗船場まで戻ってきました。乗り場には、既に二人の先客が待っていました。六人乗りの和舟なので、まだ二人が来ていませんね。そこへ、舟が戻ってきましたよ~。あっ!!さっきの花嫁さん達ですね~。二人より添って、微笑ましいです。こんなに近くで見られるとは・・・・喜まるで、結婚式に参加させていただいたような不思議な気持ち。
2017年8月19日名古屋から快速みえに乗り伊勢市駅までやってきました。駅前から参道を通り、外宮に向かいます。まだ時間が早いので、アイス屋さんも開店前です。高校のイベントでしょうか、沖縄から来た高校生もいました。可愛い子に呼び止められて、心が動きましたが・・・・参拝を先に済ませましょう。外宮はこんな感じになっています。正宮前までやってきました。ここは豊受大御神をお祀りしています。この鳥居の奥は撮影禁止なのです。
2021年10月29日飛鳥駅前でレンタサイクルを借りて、明日香村を歴史サイクリングしています。丘を越えて川原寺までやってきました川原寺は、飛鳥寺、薬師寺、大官大寺と並ぶ飛鳥の四大寺に数えられ、7世紀半ばの天智天皇の時代に建立されたものだそうです。日本書紀にはこの寺の創建に関する記述がなく、そのため創建の時期や事情については長年議論され、さまざまな説があるため、「謎の大寺」とも言われている。平城京遷都とともに他の三大寺(飛鳥寺、薬師寺、大官大寺)はその本拠を
▲伊勢神宮外宮三重県伊勢市お伊勢参りは外宮から回るのが正式です。▲表参道火除橋こちらのそばにあるせんぐう館は未だに休館中。昨年の台風の被害で、まだ修復工事をしています。駐車場に重機を入れて工事をしていて、10月いっぱいで終わるようだったのがまだしてました。▲清盛楠▲菊の展示がありました。▲亀石右の所が頭で何となく亀のよう。▲パワースポット半分以上の人が手をかざしいますが、手をかざしてはいけないんだそうです。手は汚いので、手水舎で清めて
霧島神宮のオススメスポット2回目今回は、マニア向けパワーのある神様のご紹介です。前回1度目の参拝で、ひと通り見どころを見学していたと思っていたのです。しかし謎が…「龍使い」になれる本Amazon龍神様について書かれている大杉日香理さんの本全国主要龍神スポットが載っています。霧島神宮が紹介されているのですが、龍神様がお祀りされていない!実は、後日幣殿の柱に一対の龍が彫られているのを霧島神宮の案内で知ることになるのですが、外から幣殿の柱は見えな