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こんにちは一昨日…行って来ました「お守袋を買いに」←(「手袋を買いに」風…)こちら「勝運」と(↑読み方は「かちうん」です…念のため)「香取神社」があるのは…もちろん、知っていました。ただ…ついつい何かと、お宮参り…七五三…と「天神様」へ行っていて…先日…実家へ帰った時に…↑亀戸でこんな看板を見つけて意外と灯台下暗し…「スポーツの神様」という事で…せっかくなので…行って参りました…やっぱり…定期的にこういう厳かな場所に詣でて…襟を正さないとダメかも…と思った自堕落な私鳥
訪問ダイジェスト動画をご覧ください。久々に麻布十番を訪れました。その訳は?江戸東京野菜コンシェルジュ協会と江戸ソバリエ協会が共同主催し、総本家更科堀井麻布十番本店で季節毎(年4回予定)に行われている『四季(春)の会』に参加しました。今回も江戸時代からの江戸の食文化を学びつつ、江戸蕎麦と旬の江戸東京野菜の共演を楽しみました。この会は毎回、旬の江戸東京野菜から料理研究家林幸子先生(江戸ソバリエ協会理事)がレシピを考案され、そのレシピに基づき、更科堀井が調理する形式となってい
2023年5月30日(火)今日は曇り晴れの東京。一日中、仕事のイベントでホール内に居たので、外の様子はあまり分かりませんでした。さて、こないだの日曜日のこと。朝から1人で電車で錦糸町まで行って、そこから歩いてスカイツリーのふもとに眠る後輩の墓参りに行って来ました。更に歩いて浅草に向かい、仕事用の靴を買って時刻は10:30。ぷらぷらしようかと思っていたら、突然友達から「パフェでも食べに行こう」と誘いがあり、浅草橋で待ち合わせ。11:30に合流して、結局亀戸で降りる事に。あてもなく歩
升本さんからも海苔弁が発売されました。のり弁税込¥97211/1新発売<環境に優しい紙容器採用>磯の香りが強く、味わい深い船橋三番瀬の焼海苔使用手づくりのお惣菜などを詰め合わせた、亀戸升本こだわりののり弁です環境に優しい紙容器を採用し、海苔をモチーフにした掛け紙などパッケージにもこだわりました口取:銀鮭塩麹焼・里芋と和牛のコロッケ・亀戸磯辺揚げ・金平牛蒡・玉子焼き・中華くらげ・柚子大根・梅干・徳島県産すだち御飯:白飯(のり・ごま昆布・おかか醤油)こだわりの逸品