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私と愛犬たちが飲んでいるのは、49年の歴史を持つ日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質♡この会社は、乳酸菌業界では唯一の特許を5つも取得しております。こちらをご覧ください。乳酸菌生産物質の商品案内症状ごとの「乳酸菌生産物質」の選びかた日本バイオの素晴らしいところは、学会で発表されたエビデンスが、しっかりあるところ!!そして、私自身と愛犬と、その他大勢の体験談があるのです。『【体験談】乳酸菌生産物質の体験談一覧』乳酸菌生産物質での嬉し
いつもブログをお読み頂きましてありがとうございます。今月、定期購入を新規お申込みされた方、全員に新商品のラクトマックスルミナスがプレゼントされます。是非この機会にご利用くださいませ。私と愛犬達が飲んでいるのは、49年の歴史を持つ、特許の取れた日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質。飲み終わる頃に毎回注文しなくても、月1回届けてもらえる「らくらく定期便」が大変便利です。【定期便】乳酸菌生産物質のお申し込みフォーム今日は「らくらく定期便」の詳細
私と愛犬たちが飲んでいるのは、49年の歴史を持つ、特許の取れた日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質です。商品はこちらの4種類。乳酸菌生産物質の商品案内無農薬で副作用もなく安心な製品です。ご購入方法は2つからお選び頂けます①お試し購入(代理店/鷲尾恵美子から1回発送)②会員購入(本社から毎月1回発送)こちらに詳しく書きました乳酸菌生産物質のご購入方法会員の定期購入は、送料無料で1本11,880円でお届けできます。こちらは、2ヶ月お届けから
おはようございます。今日は嬉しいことがあったので日記書きます^^同じことを別名義のTwitterにも書いています。あ、Xか・・・。タイトルにあるように「乳酸菌生産物質が効いた」です。だんなさんが癌になって治療をはじめたとき抗がん剤の副作用を少しでも軽くするようにいろいろ調べて乳酸菌生産物質にたどりつきました。ただの乳酸菌ではありません。乳酸菌生産物質です。こんな感じ。だんなさんはよく効いたと思うの。私のリンパマッサージと食
乳酸菌酵素抽出液クリアリブとアガリクスは効かないから飲む気持ちは有りません!お父さんは、娘から、私には伝えていないKさんの話(Kさんのお父さんが乳酸菌酵素抽出液クリアリブとアガリクスを飲まないと言った話)を聞いていた事と、B病院の先生から、同席した診察後の質問、質疑応答の際に言われた事(いずれ膀胱と腎臓は取らなくてはならないと云う話)が有りましたので、とても興味を持って、真剣な気持ちでお店に来ていました。それが、私にも伝わって来ていました。それから、お父さんには、いくらKさんが勧めてくれた
体質改善を発信しているので、イメージ上、不調は起きて欲しくない。でも、何かしらは起きてしまいます。夫には「乳酸菌効いてないんじゃないか?」って言われるけど。腸活してたって、たまには体調不良は起きるし、感染症に、かかったりもするんですよね。それは、ロボットではないから仕方ないこと。問題なのは、起きた時にどう対応できるか…かな。コーラは、以前、脳炎やてんかん発作を起こしたけど、ものの見事に1ヶ月で回復。主治医は「ステロイド飲まずに回復するなんて、脳炎じゃなかったのかもしれ
今年も残す所わずかとなりました。朝晩の冷え込みは年老いた身体には堪えます。私は57歳で膀胱がんと告知されました。今現在、早いもので69歳になります。あっという間の月日でした。最近は膝の痛みも出てきて、立ったり座ったりが大変な時があります。これも老化なのだと悲しくなりますが、自然の摂理と受け止めて過ごすほかないのです。今年も読者の方から、有り難い事にメールを頂く機会が幾度かありました。僅かばかりかもしれませんが、お役に立てたかもしれないと思っております。メールの中には、「もう
我慢の限界で泌尿器科へ平成21年5月、私は、膀胱炎の症状が続いている事で、少し気分が滅入っていました。私は普段から、少々のことでは、病院には行かない性格で、今回も様子を見ていました。日を追う事に、下っ腹の痛みや、排尿後の違和感、痛みが増して、治る気配を感じられなかったので、近くの泌尿器科に行くことにしました。診察をして貰い、尿検査をした後に先生が、「点滴をしておきましょう。薬も出しておきます。1日様子をみて、まだ痛みがあったら、また明日来て下さい。」と言って下さいました。これでやっ
別のところで書いている記事を引っ張ってきました。取り組んだことはたくさんあって失敗もいろいろあります。参考にしていただければ幸いです。余命1年と言われた頃でもう必死でした。・にんじんジュース半年以上続けました。にんじん五本を毎日ジュースにして飲ませました。にんじんは無農薬で新鮮なものを・・と思い毎日リュックを背負って畑まで買いにいってました。悪いものを出して身体を病気になる前の身体に戻す。という意味だったと思うのですが、しばらくたったころ夫の体重
紹介状持参で期待のB病院へA病院で紹介状を頂いてから、数日が経過しました。今回は、紹介状持参でB病院に出向いたのですが、B病院では、初めての診察となるので、お父さんが付き添ってくれました。B病院に到着すると、いつもの光景が見受けられ、長い時間待つのを覚悟しました。紹介状があっても無くても、長い時間待つ事には変わりは無く、紹介状がある方が早く順番が来ると云う考えは、改めざるを得ませんでした。お父さんと上手に待ち時間を過ごすと、漸く私の順番が来ました。何度経験しても恥ずかしい内診で再発の
NPO法人「生活習慣病と予防医学を考える会」腸内フローラアドバイザー鷲尾恵美子/わしおえみこ自身の体調不良から「乳酸菌生産物質」を飲み始めたのがきっかけで、腸内環境を整える素晴らしさを発信しています!!私は、子供の時から〝頭痛〟に悩まされずっと「痛み止め」が欠かせない生活をしてきて、気がつけば何種類もの薬を飲み合わせるようになりました。原因は頭痛だけだったのに、次第に不眠になり、睡眠導入剤や、てんかん薬や血圧降下剤まで処方されるようになり〝ウツ〟も併発。
家族にどの様に伝えたら良いのか・・・私は、A病院からの帰宅途中も、帰宅後も色々と考えていました。A病院の先生に診察して貰うまでは、検査をして通院で治療が出来ると思っていたので、家族には話さなくても大丈夫と考えていました。しかし、入院となってしまった以上、内緒と云う訳にはいかない状況に陥ってしまいました。入院ですから、必ず、お父さんと娘達には伝えなければなりません。『検査入院だから、そんなに重く考えないで!たったの5日間だから心配しないで!』と、軽い感じで伝えれば良いかと考えました。で
水面に反射する睡蓮の花膀胱の再検査の為にA病院へ行く近くの泌尿器科から紹介状と資料を頂いて、1週間が経っていました。この日は、天気も良くお出かけ日和でしたので、A病院に行くことにしました。A病院は設備も整っているので、早く治療して良くなると思いながら、足早に向かいました。(当時は緊急性を認識していなかったので、呑気なものでした。)A病院の入口に足を踏み入れた瞬間、待合室がいっぱいでびっくりしたのと同時に、自分の診察までは、大変待つことを覚悟しました。診察の順番を待っている間、この
皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ𓈒𓏸𓈒𓂃𝒯𝒽𝒶𝓃𝓀𝓎ℴ𝓊𓂃𓈒𓏸前編『卵巣がんデトックス強化で抗がん剤副作用なく動ける日々に感謝』皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ…ameblo.jp昨日
覚悟を決めて泌尿器科へ!泌尿器科へ行った方が良いのか?このまま様子を見た方が良いのか?迷いに迷った挙げ句、近くの泌尿器科に駆け込みました。どのお医者さんでも、病気ならば今の状況が解決できる筈!この痛みと、トイレが近くになくてはならない不安な日々。現状の苦痛を少しでも和らげる事が出来れば、それで良いと考えていました。尿意が有りトイレに行くと、ほんの僅かしか出ない。それよりも排尿後の全身を貫く痛みが1番悩みの種でした。その悩みを取り除くため、覚悟を決めて近くの泌尿器科へ駆け
呆然として診察室を後に診察室を出た後、私は、呆然としてしまいました。待合室のロビーにいるお父さんのことは、すっかり頭から抜け落ちていました。そんな私を、お父さんが見つけて、「大丈夫か?」と、一言だけ声を掛けてくれました。診察室から出てきた私の姿を見て、診察結果が良くなかった事を察したのだと思います。私とお父さんは、無言のまま会計を済ませて、駐車場に停めてあった車に乗り込みました。車の助手席に座った途端に、色々な思いが溢れてきて、両手で顔を覆って、声を出して泣き出してしまいました。癌
自身体調不良から「乳酸菌生産物質」を飲み始めたのがきっかけで、腸内環境を整える素晴らしさを発信しています!!子供の時から〝頭痛〟に悩まされずっと「痛み止め」が欠かせない生活をしてきて、気がつけば何種類もの薬を飲み合わせるようになりました。原因は頭痛なのに、次第にてんかん薬や血圧降下剤まで処方されるようになり〝ウツ〟も併発。300錠もの大量の薬を飲みながら「なんとか脱け出さなくては・・」と、様々な代替療法を試すなか、唯一結果が出たのが、健康補助
ある日突然『癌』と云う病気も『がん患者』と云う言葉も、自分には全く無縁の世界だと思っている方が殆どではないでしょうか?私も、自分自身が『がん患者』になる事など、夢にも思っていませんでしたし、生まれてこの方考えた事もなく、頭の片隅にも存在していませんでした。ある日、膀胱炎の症状になりました。排尿の時に痛みがあったのですが、呑気な私は、そのうち良くなるだろうと、安易な気持ちで痛みが治まるのを待っていました。しかしながら、数日間が過ぎても痛みは治まらず、逆に痛みが増して行きました。そして、
乳酸菌酵素抽出液のクリアリブとアガリクスとの出会い膀胱がん再発の告知から、1週間くらい経ったある日(おそらく日曜日)、お父さんと二人で夕食を食べている時に、娘が外出から帰ってきました。帰ってくるなり娘は、「今日ね。友達でKさんていたでしょう?その子と会って来たの。ファミレスで思わず、お母さんのことを話してしまったのね。そうしたら、Kさんのお父さんも、今、大腸がんが転移して、余命宣告されているんだって聞かされたの。Kさんは、末期がんと云うことで、インターネットで色々な情報を探しまくった時に、笹
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頭痛薬を飲むと痛みが取れるのは、血流と関係があったんです・・・幼少期から偏頭痛持ちだった私は、痛くなったら、すぐに頭痛薬を飲む習慣がついていました。30代半ばで、日本一と名高い「頭痛外来」に通院し、これで治るかと思ったら、大間違い!気づいたら、月に300錠も薬を処方されていました。たかが頭痛!されど頭痛!~たった1錠の頭痛薬が月300錠になるまで~頭痛薬の飲みすぎで、不眠になり、眠れないので睡眠薬を飲み、睡眠薬の飲みすぎで、高血圧になり・・・高脂血症
私の心境の変化クリアさんを後にして、駐車場に止めてあった車に乗り込み、家路に向かって走り始めました。お父さんは、車の中で開口一番に、「今日は、本当に不思議な出来事だったな。笹野さんに直接会えるとは、思ってもいなかっただけに、びっくりしたよ。今まで膀胱がんに対して、何をどうして良いか分からなかったけれど、親切丁寧に、詳しく教えて貰ったお陰で、自分達が進んでいく方向が見えた感じだな。きっと、前のお客さんにも、親身になって、相談に乗って上げたんだろうな。藁をも掴むつ様な気持ちでいる人は、笹野さんの
もう残す所もあと2ヶ月弱、今年も終わろうとしています。前回のブログからどれ位の月日が経ってしまったのかと確認したら、7ヶ月もの期間が経っていました。毎日毎日動き回っていると、あっという間に1日が終わってしまいます。最近は日が短くなり、朝起きて朝食をとり、片付けをして洗濯物を干すともうお昼前。昼食の準備に取り掛かり、昼食を摂りながらワイドショーを見てお茶を飲みながら一息。そうこうしているうちに洗濯物を取り込みたたむ時間。洗濯物をたたみ終わると、夕食の材料をスーパーへ買いに行くタイミ
皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ𓈒𓏸𓈒𓂃𝒯𝒽𝒶𝓃𝓀𝓎ℴ𝓊𓂃𓈒𓏸前編『抗がん剤治療後も元氣にお祭り(੭˙꒳˙)੭ワッショイ♪』皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ…ameblo.jp抗がん剤治
予定出すの遅くなりましたRainbowHeartのマリエですバーズ講師を卒業して2ヶ月。ここ最近はゆったり過ごす日が増え子供達との時間もたくさん取れるようになり息子と一緒に空手を楽しんでますさて今日は【息子が変わった話】うちの息子はいつも一言、二言多く気に入らないことがあると突然大声出して怒る癇癪持ち。素直じゃなく、すぐ臍を曲げる。ちょっとしたことで落ち込みとてもめんどくさい男。私は毎日毎日文句を言われ、なんでこんなにキレられるのかわからない言葉も強く、きついので
愛犬ちーちゃんの陰茎から黄色の膿が出てきて、昨日は仕事後に、かかりつけの病院へ。私は様子見でも大丈夫だと思ったんだけど、夫は病院へ行かないと気が済まないタイプ。西洋医学に頼りきりならない自然派になった私が、次々に病気克服している事実を目の当たりにしても、夫は「先生のおっしゃる事が正解派」なのです。なので、その都度、夫の心に付き合って病院へ連れて行くのが定番(行けば心が安定するから、行くだけが多い)膿の方は案の定、大きな問題ではなく消毒だけしてもらって、抗生剤の処方もなかった。
検査入院まで1週間検査入院の為の検査をしてから、1週間後に検査入院と、A病院の先生と決めていました。検査入院までの1週間ですが、最初の数日間(記憶を辿ってなので、『数日間』という曖昧な表現になってしまいます・・・)は、何もせずに安静にしていました。その後の数日間は、庭の手入れをしたり、サークルに参加したりと、主婦っぽい(勝手な私の主婦像)生活を送りました。家の中で安静にしていると、今後の検査入院の事をずっと考えてしまうので、普段から手入れをしている草花の世話を念入りにしたりして気を紛ら
桜の花が満開で、1年で私の1番好きな季節がようやくやってきました。病気で体が弱っているときは、きれいな花でさえ気持ちよく見ることが出来ない時期もありました・・・元気な体を取り戻した現在は、桜の花を観て、余りの美しさに儚さに感動しております。これからの季節は、最近よく耳にするマイクロツーリズムを実践して、近場に花を見に出掛けたりしようと考えています。また、殺風景だった庭の花壇に、きれいな花が並ぶように、庭いじりをしてみようと思いますy。毎日が忙しくなりそうです。ここからは前回の続き
はじめまして。「おはな(66歳)」と申します。私は、平成21年5月、57歳の時に膀胱がんと診断されました。私が膀胱がんという事は、家族以外には誰にも知らせていません。膀胱がんという病気を患っている事を知られてしまうと、お付き合いの仕方が変わってしまったり、周りに気を遣わせてしまうのではないかと云う不安があるから、友人にも近所の人にも親戚にも知らせていないのです。その為、「おはな」というニックネームでの闘病記となりますが、ご了承いただけたら幸いです。膀胱がんと診断されてから9年経ち
病室に着いた瞬間、脅迫観念が蘇って来る前回手術をしたことによって、変な慣れとでも言いましょうか、膀胱手術(膀胱がん手術)までの2週間を自宅で普通に過ごし、手術の当日を迎えました。あらかた、膀胱手術(膀胱がん手術)の様子は分かっていましたが、今回は更に、何かをされるのではないかと云う不安がありました。また、同じ事をするにしても、多少ならず恐怖心はありました。この日も入院をすると云う事で、お父さんが、会社を休んで一緒に付いて来てくれました。前回と同様に、病室へ案内されて入室した瞬間、またも