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本日も竹林にタケノコ掘りに行ってきました。来週もタケノコ掘り・・・最近はタケノコばっかり掘っています。^^;灰汁抜きした後でも数日すると灰汁が復活した感じになりますが、冷凍しておけば茹でたての灰汁の無い味わいが保てます。しかし、冷凍庫にはタケノコだらけ・・・ちょっと目先を変えるために今回はメンマを作ってみたいと思います。本来のメンマは麻竹を使うのですが、孟宗竹でも出来るとの事。と言う訳で自家製メンマを作ってみたいと思います。▼使うタケノコはギリギリタケノコと呼べるタケノコ早い話
晩酌大好き呑兵衛なぱんだ(´Д`)。よくお酒のお供に漬物を買ってきます。ビールや日本酒の時は漬物、ワインの時はピクルス(´Д`)。色々食べますよ(´Д`)。さて、ぱんだが漬物の中でも特に好きなのが「糠漬け」でございます!糠漬け、美味しいですよね(´Д`)。あの独特の酸っぱさのある味わいがたまらない(´Д`)!いつも常備しておきたいくらい(´Д`)!でもでも(´Д`)。カップ焼きそばすら失敗するぱんだにぬか床の手入れなんてできるわけもなく(´Д`)。家庭では出来
今日は、もう完全な思いつきです。焼肉を食べるとき、お肉と一緒にキムチをサンチュで巻いたりしますが、大根古漬けでもいけるのではないかと思い、試してみました。かなり個人的な好みかもしれませんが、それなりにアタリだと思います。まあ、ぬか漬けは、キムチと同じ、乳酸発酵のお友達ですしね。古漬けの複雑な風味が、お口の中を芳醇な味わいにする感じです。(すみません、大げさですね笑)●大根ぬか漬け●サニーレタス●ラム肉
フランスはバターやチーズの種類も多いけれど、生クリームの種類も多く。。。。日本で生クリームを買う習慣がなかったので、最初の頃は何が何だかよくわからず買っていましたが、ここ最近ケーキやキッシュを作ることが増えたので、私のわかった範囲でまとめてみました。スーパーの生クリームコーナーで見るものは、以下3つくらいにわかれます。CrèmeFleurette/Lacrèmefraîchepasteuriséeliquide(左):日本でよく見る液体状の生クリーム。ホイップクリームを作る
第2回、発酵あんこ作り。小豆を2度、茹でこぼして、弱火で1時間ほどコトコト。柔らかくなった小豆をザルに取り、煮汁をボールに入れます。室温にしばらく置き、煮汁の上澄みは捨て、ザルに取った小豆とボールに残したトロトロあんこを鍋に戻します。小豆とトロトロあんこの温度を確かめて、麹を混ぜます。6〜10時間、55℃で発酵させます。と、したつもりだったのですが、、、、、蓋を開けて、かき混ぜ、味見をしたら、なんと、すっぱい💦💦💦温度設定を間違えて、42℃にしてしまったら
4月24日に仕込みを始めたメンマが完成しました。前回の下ごしらえ記事はコチラ→(巨大タケノコでメンマ作り)本当のメンマは麻竹を使う様なのですが、今回は孟宗竹で作ってみました。メンマは醤油ベースのラーメンの具にはつきものですが、売っている塩漬けメンマからの調味ではなく、1からオール手づくりのメンマを作ってみたくなりました。まず、適当な大きさに切って塩漬けして乳酸発酵させます。▼漬け込みが終わったのがコレ。漬け込んでから丁度1ヶ月の5月25日、ピクルス容器には水分がタップリと出てい
こころとからだが生まれ変わる☆ママと子どもたちのための発酵食・自然療法アドバイザー桑田あやです。(自己紹介はこちら)発酵食と自然療法でこころとからだを整え、本来のエネルギーを取り戻すためのお手伝いをしています。【酸っぱくなった甘酒も捨てないで!〜簡単甘酒レシピ】火入れしていない甘酒の賞味期限は冷蔵庫で1週間〜10日くらいと言われています。なぜ、賞味期限があるかというと・・・甘酒に含まれる乳酸菌は寒さに強くて、冷蔵庫に入れても発酵し続けるから。乳酸発酵