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今の主治医は4人目初発のときの初めての主治医N先生は術後半年足らずでご栄転『主治医のこと①初発のときの主治医兼執刀医』20代半ば初発のとき病院勤めをしていた関係で勤めている病院で検査を進めていたでもそこでははっきり「がん」の診断がつかず(細胞診、うまく取れてなかったのよね)3…ameblo.jpこのN先生と今の主治医が旧知の仲で今でも月1で勉強会をされているとのこと(N先生はもう70歳近い?ご年齢かとそれなのに勉強し続けるって素敵すぎる)N先生私のことを覚えていてくださ
16年って、えらく半端ですけど、笑、今回はちょっとしみじみすることがあったんです。乳がん発覚、そして片胸全摘摘手術したのは、今を去ること、2007年の10月のこと。初期は半年に一回、その後は一年に一回、検査と検診をやってきました。以前にも書いたと思いますが、イタリアでは、ガンだったり難病だったり、長期的な治療や予防検査が必要な病気については、公立病院の場合は医療費が免除となります。また、病院関係の外出は、私のような会社員の場合、病院からの証明書があれば、有休などを使う必要もありませんので
「うりの乳房再建日記」をお読みくださりありがとうございます。(2024年4月の出来事)乳腺科の定期診察&年一回の婦人科診察でした。今日の亀病院はメチャ混み6階の乳腺科専用超音波室が患者さんでモリモリだったので、急遽、4階の人間ドックフロアでエコー検査になりました。技師さんと主治医話に花を咲かせちゃいました先生たち、くしゃみしてなかったかなエコー検査結果はオイルシストのサイズ&数が前回より成長したとのこと。前回受けたの10月だったから、12月の脂肪注入後に大きくなったS先生の診察
診断名→HER2陽性腋窩リンパ転移有2023.5.30乳がん告知2023.6~EC療法×42023.8~ドセハーパー×42023.11手術→右胸全摘、腋窩郭清2024.1~放射線治療2024.3.~再発予防治療→ハーパー14回予定2023.5.X大きい病院へ行きました。バスで20分ほど🚎のはずが、緊張のあまり動悸が酷くて軽く貧血も起こしてしまいタクシー🚕で行きました。それでもタクシーに乗ってる最中、息苦しさを感じました。病院へ到着。まずは紹介状を持って初診窓口
おはようございます。何だか曜日の感覚わからなくなってきました。今日は術後2日目の朝☀️ですね。昨日を振り返って記録しておこうと思います。朝起き上がりトイレまで歩けたので尿管抜ける点滴も抜けひとまとめにしてテープでとめる(ご飯食べたあと吐き気がない事を確認して抜いてもらいました)先生が固定していたバストバンドをはずし看護師さんがホットタオルで下半身をふいてくれるT字帯から自分の下着に変えてもらい前開きのブラジャーも装着主治医の回診で傷をチラッと見るもすごくキレイな一本線で
診断名→HER2陽性腋窩リンパ転移有2023.5.30乳がん告知2023.6~EC療法×42023.8~ドセハーパー×42023.11手術→右胸全摘、腋窩郭清2024.1~放射線治療2024.3.~再発予防治療→ハーパー14回予定限度額認定証「限度額適用認定証」とは、健康保険に加入している方が高額な医療費の支払いを抑えるために利用できる制度、および利用に必要な書類を指します。限度額適用認定証を事前に申請して医療機関に提示することで、窓口における医療費の支払額を自己負担限
気になる手触り②前に書いたこちらとはまた別の場所です。『㊷乳がん気になる手触り』2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了左胸乳房部分切除浸潤性乳…ameblo.jp数日前に手術した反対の側の胸、右胸にプチッとした手触りを見つけました気になって数時間たってからまた触ってみたら見つからず。「消えた?」その翌日また触ってみたら「これかな?」って感じでなんとなく探し当てたもののすぐに見失うぐ
|壁|д・)/안냥하세요~~いいね、ありがとうございます(•̀ω⁃᷄)✧忘れないうちに記録していこうと思います!誰かが見てくれてるかも思うと少し気持ちが楽になると言っても、もうすでに忘れつつある記憶ʬʬʬしこりと分泌液わたしの場合はこの2つがきっかけです。たぶん、しこりが先だった気がするけど、あ!ってなったのは分泌物の方でした。ワンコにしこり(胸)の上を踏んづけられていたーい_:(´ཀ`」∠):ってなってその日か翌日にタンクトップに醤油みたいなシミを発
前回の投稿から3ヶ月…先週、乳管内乳頭腫の経過観察の為医大病院の乳腺科に行って参りました。エコー診での腫瘍の大きさ先生は何ミリとかハッキリした数字は言ってくれなくて、「まあすこーしずつ大きくなってるかな?」みたいな、なんだかモヤモヤ…で、結局やっぱり「どうする?切っちゃう?」と来たもんだ。腫瘍が大きくなるのを待って何度も見せに来るのもね〜切って調べてみたら、初期の癌が見つかるって事もあるしね〜って、なんかもう先生の手から離したいんだろうなって感じがひしひし。「手術って
診断名→HER2陽性腋窩リンパ転移有2023.5.30乳がん告知2023.6~EC療法×42023.8~ドセハーパー×42023.11手術→右胸全摘、腋窩郭清2024.1~放射線治療2024.3.~再発予防治療→ハーパー14回予定2023.6.XEC療法2クールを受けてきました。こちらの病院では大体予約の1時間前に到着し、採血と体重・体温・血圧・酸素濃度の測定を済ませます。採血の結果が出るのが大体1時間くらい。診察は予約時間を大幅に過ぎるようなことはなかった
前に悩んでいた部屋をどうしようかな問題。とりあえず大部屋の窓側、1日数千円の追加ですむ部屋の予約をしたのですが、色々考えて、今回は希望を個室に変更しました。今まで何を考えていたかというと・・・私が入院中、Yちゃん1人に仕事を背負わせてしまうので個室でのんびりなんて心苦しく、申し訳ないそんな気持ちがありました。だけど、それを話すと、自分の居心地の良さが1番だよと言ってくれたので、今回はコロナ禍だし、個室にしようかな・・・と。トイレが一人で使えるし電話が自由に出
2017年8月初旬昼一番に病院に入ったのに、もう、外は暗くなっていました。「9000円、払うから、はい、サインして」CDROMに何も写っていなかったため、k病院で再びクリニックでした検査をしました。胸に大きな注射を刺し、麻酔用の針を刺し、細胞を両胸から取られ、血液を採られ、何時間かかったのか?もう、意識も朦朧として、その他の検査もしたみたいですが、今となっては、はっきり覚えていません。一通りして、また、誰もいなくなった待合室で、2時間ほど死
脇の下に何か出来ていて町医者から紹介状もらって大学病院の形成外科へ予約がいっぱいで診察まで1ヶ月そこから手術まで2ヶ月やっと手術してもらったが本当に手術だけして術後の往診すら一度も現れずそりゃー形成外科は命に直接関わらないにしても、なんて医者だ!と今でも思う。一度目の退院後抜糸にいって簡単に病理検査の結果を言われてあっ!癌ね!一番悪いやつだから!帰りに乳腺科寄って予約して帰ってね~と。本当に心がない人間同じ先生でも整形外科の担当医は全然
診断名→HER2陽性腋窩リンパ転移有2023.5.30乳がん告知2023.6~EC療法×42023.8~ドセハーパー×42023.11手術→右胸全摘、腋窩郭清2024.1~放射線治療2024.3.~再発予防治療→ハーパー14回予定2023.8.X4回目のEC療法です。4回目⋯EC療法ラスト〜と、妙に元気でした。乳腺科の予約1時間前に行き、血液検査、体重・体温・血圧・酸素濃度の測定をし、呼ばれるのを待ちます。こちらの病院は受付で呼び出し機を渡される↓1度目の
2023年9月26日検査結果今年5月に出産して👶🍼最高に幸せな時に乳がんになりました😂2023年9月26日検査結果非浸潤がんステージ0だけど広がりがあるので全摘と言われました。・・・。「そうなんだ・・・。」せっかちな私は1センチのしこりならてっきり部分切除だろうと思い近所の病院を選んだのに・・・。またここで自分のせっかちな性格を反省w。(あ
私の拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。乳がんであることが判明し、治療に向けてただひたすら邁進して行こうと心に誓い、手術する病院をがん研有明病院に決めてから、初めてこの病院にやってきた日。まず、初診受付を待つ人の多さに驚きました。乳腺科の受診予約時間の30分前には来院するようにと言われていましたが、結局受付に1時間もかかりました💦その後、乳腺科の受付に行き、先ずは問診をタブレットに入力していきます。設問は50問ほどあります、と受付の方に言われました。そんなに??でも、
都会?のビルの一角にある乳腺科専門の病院、出来る事なら逃げ出したかった。主人に前まで送ってもらって、覚悟を決めて入りました。思ったより綺麗し、人もそんなにいないし、問診の看護師さんは優しいし、触診の先生はもっと優しいし、、、マンモは生まれて初めてしました。しこりがあるのに挟まれるのが非常に怖かった。たぶんちょっと騒いだと思います。検査技師のおばさまが唯一怖かった〜〜〜あれよ、あれよという間に、マンモ、エコー、細胞診、針生検、まるで何をされてるかわからない状況でした。先生や看護師さんの表
虚血性腸炎になってから、一ヶ月。出血が止まっているか、大腸癌検査(検便)のため、胃腸内科へ。結果が1週間後とのことで、予約を入れました。市の乳癌検診をしてる医療機関だったのもあり、胸のしこりの症状を話して診てもらえるか聞いてみる。乳腺科を最初から受診しなかったのは近くにほとんど乳腺科がないから。(紹介状が必要なとこと、曜日が決まってるとこ)仕事も忙しくて、いくつも医者に行くのが難しかったから専門医ではないけど、万一のときには市内の大きな病院に紹介してもらえると思ったから。他の医療
しこり発見から1週間後。近所の乳腺科クリニックへ。しこりが、どんなものを指すのか自信もなく、「しこりみたいなのがあって…」と医師に伝えた。触診した医師は「エコーとマンモをやりましょう」と言い、すぐにエコーとマンモをすることに。人生初のマンモの痛みに絶叫し(笑)、技師さんに「結構まずい感じですか?」と聞きまくる(笑)しばらくして再び診察室へ。医師より「しこり、ありますね」とのこと。良性か悪性かはそこのクリニックではわからないと
乳がんHER2タイプ術前化学療法EC療法4クール終了ドセハーパーパクリハーパーハーパー等術前化学療法終了センチネルリンパ節生検+全摘手術術後パクリハーパースタート病院主催の乳がんの集いにお誘いいただき、参加して来ました乳がん患者の集まりがあるのは知ってましたが、術前は抗がん剤の副作用と仕事の都合で参加する余裕はなく、今回やっと初参加できました。病院内の会場へ行くと、思ったより多くの参加者がいて、待合室で見かける方もちらほらいました。みんな乳がん
先週の金曜に、乳腺科の予約があり、東京に戻って来ました。東京を離れている間に、台風19号が大きな被害をもたらし、とてもショックで胸が痛みました。被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。今回はお薬を処方してもらうためだけで、主治医ではなく、当番医の診察でした。最近の体調を聞かれたので、頭痛がする、喉が痛い、関節痛などいつも気になっていたことを伝えたら、「乳がんと関係ない薬は出せない」とのこと。タモキシフェン錠だけの処方箋をいただき、病院近くの薬
2023年7月乳がん告知2023年11月上旬入院・手術2023年12月上旬タモキシフェン開始2024年1月放射線治療16回終了左胸乳房部分切除浸潤性乳管癌組織学的グレード1核グレード1ステージ1リンパ転移なし脈管侵襲なしミルナルAタイプエストロゲン受容体90%プロゲステロン受容体90%ki674.4%断端陰性告知を受けた地元の乳腺科クリニックへ行ってきました。先生にお会いするのはこの時以来。『㉑乳がんこれは副作用?』
診断名→HER2陽性腋窩リンパ転移有2023.5.30乳がん告知2023.6~EC療法×42023.8~ドセハーパー×42023.11手術→右胸全摘、腋窩郭清2024.1~放射線治療2024.3.~再発予防治療→ハーパー14回予定2023.5.X生検の結果が出るまでに、CT(造形剤)、超音波検査、心電図をしておくように言われました。造形剤でアレルギー反応が出る方もいます。という説明をされ、またもビビる結果、何も起きませんでした……本当はMRIと言われたのですが、
針生検がどんな検査なのか、医師からも聞いていたし調べていたからなんとなくわかっていたけど、当日になったらすごく緊張した。待合で待っていると、同じ時間帯に同じ診察室に先に入って行く人がいた。私の病院だけなのかな?診察室の扉が薄いのか待合の椅子に座っていると内容はわからないけど話している声や音が聞こえてくる。その部屋からは機械音が聞こえていた。20分くらいしてその部屋から出てきた。その人は、私と同じくらいの30代くらいの女性。何
8月末にマルトリンパ腫の治療が終わり今日は月に1度の診察の日自分自身ではけっこう体力も戻り食事も普通に食べられるようになり元気になった感じ!そろそろお酒も解禁になるかなぁ〜って期待を持って病院へ今日の病院はちょっと忙しい血液検査→放射線治療科→マンモ検査→乳腺科→血液内科フルコースでした…※前回健康診断で要精密検査になった乳腺腫瘤の検査もあるため放射線治療科の先生は私の中ではお母さん的な先生!制限が厳しい…いつも丁寧に問診してくれます!今日も細かく問診が。副作用も良くな
久しぶりになってしまいました具合が悪かったワケではありませんまずは先月行った2つの生検結果から1つ目は乳腺科で腋窩リンパ節生検悪いものは出ませんでしたただ検体の量が少なかったと書かれていましたexcuseか2つ目は近所の皮膚科で皮膚生検何年も前からあった薄茶色のしみが1年くらい前から赤味を帯びてきてさらに表面が凸凹してきたためですこちらはボーエン病でした初期の皮膚がんです表皮にとどまっているがんなので取ってしまえば治療は終わりというものでした生検時に半分切
診断名→HER2陽性腋窩リンパ転移有2023.5.30乳がん告知2023.6~EC療法×42023.8~ドセハーパー×42023.11手術→右胸全摘、腋窩郭清2024.1~放射線治療2024.3~再発予防治療→ハーパー14回予定はじめましてネコスキ〜と申します。タイトルにもあるように、とにかくビビりです何をするにもされるにもビビりまくりの治療の日々でした。こんなビビりでも、ここまで頑張れた今……や、今から……、の方に少しでも、こんなビビりでも今現在そこそこ元気ですよ
乳腺科の診察日でした今回の診察も検査と検査の間の『隙間診察』なので次回の検査日を確認するための診察…という感じ乳腺科は待たされるので小説を持って行ったのですが徐々に活字が泳ぎ出し、重なり合い、意識が遠のき…「まぎぞうさん、まぎぞうさん」看護師さんから起こされました「◯番の方お入りください」の機械音声のアナウンスに気が付かないほどの深い眠りだったと思われます(/ω\)この日はインフルの予防接種の予約を併せて取っていたので、ゾラデックス
新型コロナウイルスに感染する前の話です。1年に1回の乳腺科の定期検診に行ってきました。何年か前に自治体のチケットでマンモグラフィー検査をした時に白く映りやすいタイプと言われて最近は1年に1度検査に行っていました。今年もいつものように検査で、マンモ+エコー。マンモは去年と同じで、特に変わりなし。エコーでの話。先生が「んー?去年と違う影があるね」「ちょっとここ、モコモコした影があって気になるんだよね。生検検査してもいいかな?」って。えプロに「怪しい」って言われると気になるよね最初
いつもブログ見てくださりありがとうございます❣️2024/3/18(月)今日は昼から検診15時予約で乳腺科診察いつもどおり1時間前に入口受付で問診票受取受付機械で診察券だして受付票をみたらあれっ?いつも診察前にある採血が無いなーまた先生忘れたかな?とりあえず保険証確認してから三階乳腺科へいつもの通り乳腺受付で私採血今日は無いのかな⁉️と聞いたら、事務員さん確認しますと言ってカルテ持って先生に確認後、事務員さん先に診察受けて下さい中待合にどうぞ‼️私なんかいつもと様子