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では上級卓第42戦後編の開始です。南2局一応1シャンテンとなる引き。何だか微妙な手牌ですよね。ただ、流石にこうなれば受け入れを最大に構えて1巡でも早くリーチを打つべきだと思うので、素直に孤立牌の切りとします。はい。を引いてテンパイが入りました。このような時はシャンポンかカンチャンのどちらに受けるのが良いのでしょうか?まだまだ勉強不足なのがバレてしまいそうですね(笑)シャンポンに受けた場合は当然狙いとなりますが、片割れがでは全く期待出来ませんし、カンはまだマシなカンチャン
水が器官に入っただけでも苦しいのに…これ以降、洗顔中は口の周りの泡を拭ってから息を吸います。もうひとつ↓残りわずかとなったケチャップは音速を凌駕する…(笑)
天壽星(てんじゅせい)天壽は辰戌丑未四個宮位の運行を好み、この四宮が命宮か疾厄宮なら、その人は長寿で一生災病がなく、しかも大病を小病に変えることができ、重症も安全に転じる。天梁と天壽の同行だけが、人生に必ず一度は九死に一生の災病があるものの、すぐに危機から救われる。だいたい天壽が六親宮位を運行すれば、年齢に不釣り合いな差がある。たとえば「夫妻宮」なら、一般的に夫が妻より六・七歳上か、それ以上である。あるいは逆に、妻が夫より二・三歳年上である。「兄弟宮」なら、兄弟姉妹の年齢差はとても大き
我が家は7歳&4歳男の子。産まれた直後に私が生死を彷徨い九死に一生。壮絶過ぎる命の誕生まさか自分の身に先生達に救ってもらった命を大切に育児楽しむ40代ママの育児ブログ。最近子供の言葉の遅れから発達障害を疑われ試行錯誤しています焦らずゆっくりどこかでこの事を書こうと思いながら、育児に追われ、時間が経ってしまいました。私のプロフィールに書いているように、2回目のお産後に、まさかの自分の身にこんな事が…という恐怖体験1人目のお産は和痛分娩。2人目は痛くないお産を選ぼ
今年も残り数時間。皆様、今年も大変お世話になりました。ありがとうございます。何度も繰り返し書いてるかもですが、“親が死んだら三年気をつけろ”と、言われて、その三年が、過ぎ去ろうとしてます。迷信じゃないかと思いきや、いやはや色々ありすぎ(苦笑)年末の最後の最後まで色々ありましたが何とか無事に新年を迎えることができるようです(笑)占いを信じるような年齢は過ぎ、殆んど星占いとかも、見ないのですが、私がこれだけは、うーんと唸るくらい、当たってるなあと思う特性があります。それは、『死