九州大学病院

今日は九州大学病院にセカンドオピニオンに行ってきましたー！九大の広いこと広いことでも鹿大よりも受付もなにもかも早くてスムーズ姉ちゃんは駐車場が遠いと嘆いてましたが笑さぁ〜、そしていよいよセカンドオピニオン！まずデータを見て私の話を聞きながらという流れでした。話をしながら農業してる事、飲み水のこと、病気の進行具合のこと話をしながら色々な可能性を話しました。やはり出てきた病名はALS好酸球性多発血管炎性肉芽腫症CIDPギランバレーでしたが私の場合はこれかな？これかな？と全てをち

先日九州大学病院小児医療センター親の会すまいるさんの茶話会に初めて参加させていただきましたタクミが天国へ旅立ちこの先の人生が突然180度変わってしまい今後どのように私は生きたらいいんだろ…愛する我が子を失い何の楽しみもなくただ時が経つだけの日々でこれまで大変だった子育てがいい思い出と変わり息子を思い出すだけで涙が溢れる…そんな日が波のように繰り返し私を襲ってきました大切な子どもを亡くされた親はその後どう過ごして今を生きていらっしゃるだろ…そう思うよ

網膜色素変性症の方でスポーツされてる方ってどれくらいいるんだろう？症状によって出来ること、出来ないこと様々だろうけど、とにかくこの病気とスポーツとの情報がなさすぎる！！症状が軽い人は普通にスポーツできてるのかな。病院で病気の症状を聞いた時、この病気は球技は向いてなさそうだなーと感じた。ましてや範囲が広く、球の小さい野球なんて。息子は小学１年生から野球をやっている。運動神経は決していい方ではない。（これは親からの遺伝だ〜ごめんね。）フライが苦手みたいで、バッティングも6年

初の大学病院１時間で余裕で着くかと思ってたのにGooglMapで調べたら何とぎりぎり前日の夜調べたら40分とかだったのに今日は到着まで１時間そりゃそうだ道路も混むよね通勤時間だもん早くから起きてるのに余裕かまして洗濯やら掃除やらに手を出してしまうのが私のよくないところ間に合うのか8時30分受付8時25分に門をくぐる次から次から車の列受付に向かって流れる人の波こんなに多くの人が多くの家族の人たちが大学病院に行くほどの何かを抱えてる現実を痛感こんな大きな

4月8日に入院し、検査を受け、いよいよ明日が4歳4ヶ月の息子の手術当日になりました。（日付変わって今日ですね）心室中隔欠損という病気は心臓病の中でも割合が多い分、情報は沢山ありますが手術後の経過や実際どうだったかなどの情報にはなかなかたどり着けませんでした。ですので、心室中隔欠損の子供を持つ親御さんの参考になればと思い記録として残していこうと考えています。さて、ここまでの経緯を簡単に説明しますと息子が産まれた翌日に心室中隔欠損であると告げられました。ショックで泣いてしまいましたが、だ

※大腸がんは日本人を最も多く「がん患者」にさせている「がん」です。著名人も多く患い、しばしば亡くなられています。そして、49歳で判明したタレントの立花理佐さんのように、若い女性が患うケースも増えています。本日（4月29日）放送された「病院ラジオ」でも40代の若い女性（医療従事者）が登場されていました。ただ同じステージ４でも、胃がんに比べ、大腸がんは生存率の上昇が顕著となっています。胃がんは九州がんセンターでも、5年生存率は10％弱です。しかし、大腸がんは九州がんセンターで20％台前半、お近くの九

今日、2021/10/06、おふくろさんの膝手術後順調に回復してきました。それで九州大学病院のステージを終わり、新たなるステージに移ります。朝午前８時半に九州大学病院に到着しました。退院手続きを終え救急搬送口で待ってたら、福岡みらい病院からの送迎車が来ました。母だけ乗って、私達はその送迎車を追いました。↓福岡みらい病院に到着！↓福岡みらい病院医療法人相生会福岡みらい病院福岡市東区香椎照葉（アイランドシティー）の福岡みらい病院のホームページ。リハビリテーション科、内科、神経内科の各診