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お久しぶりです。先日、熱中症になりました。その時起こった不思議な現象を書きたいと思います。突然目の前が真っ白になったと思えば、吐き気のような感じがして、その後過呼吸のようになりました。動くことが出来ず横になっていたのですが、しばらくすると腕の痺れを感じました。指は硬直して、広げようと思っても広げることも出来ず、冷たくなっていました。↑このような手の形になっていました。写真は、ネットからお借りしました。薄れゆく意識の中、目の前に梵字が現れ九字のような指の動きが視えました。神さまは
左手を,憑依されている人の額に置き,右手の手のひらをお碗型に少し丸めて,背骨を首の付け根から尾骶骨にかけて,こまかくたたきながら,「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前」と唱えるのです。そして,最後に首の付け根から下まで一気に手のひらを滑らせるのです。その時,穢れたものを祓っているという感じで,一気に滑らせるのが肝心です。この徐霊法は,修験者もよくおこないます。九字を唱えながら,金剛杵の先端を首の付け根から尾骶骨まで滑らしてもよい。金剛杵の素材は,銀か銅が抜群によい。一般的な真鍮な
1.まず九字を切る。2.内縛印を結び、不動明王慈救咒(中咒)を唱える。「ノウマクサンマンダ・バサラダンセン・ダマカラシャダソワタヤ・ウンタラタカンマン」3.剣印を結び、以下の真言を唱える。「オン・キリキリ」4.刀印を結び、以下の真言を唱える。「オン・キリキリ」5.転法輪印を結び、不動明王慈救咒(中咒)を唱える。「ノウマクサンマンダ・バサラダンセン・ダマカラシャダソワタヤ・ウンタララカンマン」6.外五鈷印を結び、不動明王火界咒(大咒)を唱える。「ノウマクサラバタタ・ギャテイヤク