ブログ記事462件
ペリーが横浜に来航した時に乗船していた「サスケハナ号」とほぼ同じ大きさの「しらはま丸」で久里浜から横浜港を周遊するクルーズです。黒船から観る横浜港の景色も素敵ですね(※当初は4/21(日)の予定でしたが延期となりました。)[概要]■開催日:2024/06/02(日)【久里浜港からご乗船】久里浜港ターミナルにて8時30分~9時40分の間に受付をお済ませください。10時00分にご乗船いただきます。【金谷港からご乗船】金谷港8時15分便にご乗船いただきます。久里浜港下船後、受付をお済ま
久里浜港は横須賀市にある大きな港の釣り場で、護岸やサーフ、平作川河口からアジやサバ、シロギス、カレイ、ハゼ、シーバス、クロダイが釣れる釣りスポットです。千葉県との間でフェリーの運航がある港として有名な久里浜港ですが、釣り場と言っても、現在は港湾施設内での釣りができなくなりました。昔の久里浜港は色々な場所で釣りが出来たんですけどね。久里浜港で釣りができるのは、左端にある「平作川河口の突堤」と、突堤に隣接する「久里浜海岸」の砂だけのようです。久里浜港の釣り場・釣りスポット久里浜港の釣り場
江戸初期、1614年、徳川幕府は南総里見八犬伝で有名な里見氏の館山藩を改易(取りつぶ)した。室町時代以来の里見氏の歴史は幕を降ろした。館山藩の廃藩後、1618年に幕府代官の手によって再検地が行われ、安房国は、以後天領、旗本領、小藩、他国の藩の飛び地領に細分化され、安房一国を治めていた旧館山藩の規模を継承する藩は現れなかった(wiki)。長い歴史の里見氏が改易されたから、即、消滅したとは考えられない。単に殿様と一家が処分されて歴史から消滅しただけでは無く、一族や家臣さらには長い歴史で結び付けられ
本日、風があまりなさそうスミイカ狙うには今日しかない出動だ~~~~釣り人3名+2名トータル5名準備をしているとそのうちの3名が帰っていきました前回にも増して墨の跡が増えたように思える今回はえさ釣りの仕掛けでもやってみました。序盤は反応なく残っていた2名の男女も帰っていった今日は厳しいかしばらく攻めていると竿先に、ちょんちょんとアタリがあり5秒くらい待ってから合わせてみたあれ引かない・
6月半ばの久里浜港。京急久里浜駅からバスで10分ほどです。そんな事より天気がサイコーです。2017年ぶりに「鴨川シーワールド」に行くわけですが、今回は東京湾フェリーを使って千葉に渡ります。前回は家から安房鴨川まで京急、横須賀線、総武線、外房線と私鉄&JRを乗り継いで4時間強かかりました。正直ちょっと大変でした。久里浜港からフェリーを使うと家から鴨シーまで3時間半ほど。大幅な短縮とまではいきませんが、東京を経由しないので気分的にはショートカットが使える感覚です。久里浜港から東京湾
日曜日は、またまた単独釣行。アジ、イサキ狙いで久里浜のムツ六釣船店さんにお世話になりました。船は新しく、大型船で快適です(^O^)今日は開店後にゆっくり到着したけど3番目に席を選べることに。(^.^)トモは最初の2人が確保すると思っていたけど、一人の方が前の方に行かれたので、すかさず左トモをゲット❗️初めてで嬉しいですね〜( ̄∇ ̄)b左舷側は4名なので、広々です。やっぱり雨☂️予報だと予約も少な目ってことなんでしょう。自分としては風の方が嫌なので、雨はむしろ歓迎かもd
8月3日(土曜日)は、Kitaさんと二人で久しぶりのタイラバ釣り。ただ、これまではレンタルボート🚣♂️でしかやった事がなかったのですが、今回は乗合船に初挑戦です。お世話になったのは、久里浜港の網屋丸さん終日タイラバをやってる数少ない船宿です。今回の釣り客は4人(・∇・)。周囲の平作丸さんやムツ六さんはタチウオなので満員のようでしたが、こちらは余裕❗️片舷2人ずつで自分達は左舷の艏寄りにしました。7:00には船宿群を見ながら、久里浜港を出船(^ν^)。初めてのタイ