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遊びに来てくれて、ありがとうございますすい臓がん患者と家族のおしゃべりサロン「ぶどうの木」のみつえです。すい臓がんって言われた時、一番気になったのは家族のこと。娘は大学4年生で就職も決まっていました。ドライな性格だし、私の母が胃がんだったけど元気に生活するのを見ていたから、私がすい臓がんと言っても大丈夫なはず。反対に主人は、優し過ぎると言うか、思いが強過ぎて、ちょっと重い人どう伝えれば良いのか迷いました。診察が終わり、会計を待っていたら娘からLINEがきました。私
2021年6月1日から不登校になった娘そのまま夏休みに入り夏休み明けからは五月雨登校10月にとうとう1/4指導を受ける11月に教頭指導冬休み前の家庭訪問を経てそのまま冬休みに突入不登校娘とパパ不登校に対して、主人はとても理解があった自身が鬱っぽくなった経験があるから母の鬱病経験があるから職場で鬱社員の対応をした事があるから初期の対応娘と学校に出向きこの状況を学校側はどのようにお考えか?どのような対応をしていくおつもりか?っと。。。。まるで学校に非があるような
こんにちは、今日も曇り空、湿度高くてエアコン入れました。東京はまた夕方雨が降りそうです。さて、今日も20151日目手術後1日目のお話です。午後になり、主人と娘が来てくれているものの、私は眠くて眠くて、声も掠れ出ずらいし会話は辛かったです。麻酔薬を減らしてもらえたので、少し気持ち悪いのは改善されてきました。しかし、ベッドの背もたれを高くするだけで、気持ち悪くなり看護師Sさんが何度も来てくれるのですが、ベッドの上で座ることすら出来ませんでした。看護師Sさん「O先生も、無理に今
昨年、主人がくも膜下出血を起こし入院したばかりの今頃、雪はまだたくさんあったように思う。今年は暖冬で家のまわりの雪はもう完全に消えた。植木鉢や地に植えてある植物が芽吹く準備をしているように感じた。職場の大きな窓の外にあるシャラの木もなんとなく芽がふくらんでいる。昨日は暖かかったので家の中の整理をしてみた。もうすぐ長女が仕事をやめ、母校の大学院に進学するため帰ってくる。働きながら修士課程をとって、その後はまたどう生きていくのか決まってはいない。しかし、主人や家族のために長女の人生