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1,大久保利通、伊藤博文の片腕にさて、中井弘の後編です。何度も書いている気がしてますが、本作『猫絵の姫君―戊辰太平記―』は「岩松武子、中井弘の妻説」を使っていないので、「明治2年、中井が薩摩に帰る時に武子を大隈重信邸に預け、その間に井上馨と恋仲になった」という説もまったく採用されていません。なので、大隈邸で馨、武子、中井の修羅場もありません。なので、他に修羅場を用意したわけでもないですが、5章の品川の場面で、武子の花嫁姿で中井の前に立たせる演出は入れました。
大台町の丸山公園のドウダンツツジがトンネルになっていて。トトロの世界観らしい?ので見に行ってきましたメイの気分で腰を落として小走りするダンナさん↓途中まで素敵な青空だったのに、目的地に近づいてきたら厚い雲が出てくる。なんでよ太陽の光が射し込むと、やっぱりもっと素敵。思ってたより素敵でした
2024.3.29(金)今日は京都旅行最終日ゆっくりめなチェックアウトを済ませてホテルを出て電車で移動丸山公園に行く前にスイーツを食べに『きな奈』に行きましたママちゃん、ベリーベリーパフェパパちゃん、きな奈パフェきな粉と抹茶のアイスがとても美味しかったですお留守番をしているあずきさんともなかさんの動画が届きました元気いっぱいで可愛いきな奈さんでパフェを堪能した後はテクテク歩いて丸山公園へ移動今日は暑いくらいにお天気が良いですみごとな枝垂れ桜白川に移動しました。こちらも川
2018年4月28日奈良井宿から藪原宿への鳥居峠越えのさわやかウォーキングです。奈良井宿~鎮神社~鳥居峠~御嶽神社とここまで歩いてきました。丸山公園に向けて進みます。分れれ辻には案内標識があるので安心です。ウォーキングの案内看板に沿って進みます。すると、お六櫛の実演販売の看板が見えてきました。こんな山奥に、お六櫛の作業場があったのか・・・・・丸山公園は少し広場になっていて、俳句を詠んだ石碑もありました。先を急ぎましょう。