丸の内ピカデリー

第7章韓国ドラマ映画272.映画ラブリセット、30日後離婚しますチトオーバーですが、この映画ほど観に行くべきか、行かぬべきか？そして観た後もレビュー記事を書くべきか、書かぬべきか？と逡巡した作品は有りません。普段決断の早い私が珍しくハムレットになりました(笑）。しかし結果オーライ、とうとう記事執筆に辿り着きました。その顛末をご覧あれ。まずは観るべきかどうか悩んだ理由について。皆さん大なり小なり同じかと思われますが、我々夫婦に取っても映画鑑賞に行くかどうかでも

帰省から戻ってから花粉症がひどくなり苦しんでます～今年は軽く済みそう♩と喜んでいたのにここに来て、子供二人分の卒入学式とか帰省とか春休みの疲れがドッと出てしかも下の子の入学式はまだ終わってないというこんなに長い春休みってあるかねｗ上の子は今日から高校が始まり、今までより1時間早く起きることになったのでそれに合わせて私も今日から早起きの練習！あさってからはお弁当も始まるけど今までの朝ごはん多めに作る感じで少しずつ慣れていけたらいいなと…何でも

昨日のWEARE！東京ドーム公演お疲れ様でした💙❤️💚💜🧡🩷💛🥰楽しかったみたいだし何より無事に終って良かったhttps://www.instagram.com/reel/C5lPGaqxjIz/?igsh=MTNueDBtbGhvYmF3eQ==WEARE!Let’sgetthepartySTARTO!!onInstagram:"◣STARTOwithなにわ男子◥東京ドーム公演直後のなにわ男子からメッセージが届きました🎬京セラドーム大阪公演の生配

昨日のイベント行ってきました当たる気がしないと言っていたけどおかげさまで当選していましたランダムに渡される入場券８列目の左ブロックではあったけれども逆にラッキーでした大志くんの位置は向かって一番左退場は青い線の通りだったので目は合わなかったけど５m(３mではないだろう)車１台分……しっかりお顔を見ましたよ🤗上の図の通り会場を出て→のように曲がった姿の後頭部まで見ました🤣話を戻しまして濃い30分でしたね登場のときまず大志くんからでした袖に見えた一人目です明る

嵐のコンサート映画「RecordofMemories」11回目に行ってきました。今回はもろもろ検討した結果、初心に帰ってのDolby、そして前から気になっていた最前列を選んでみました。平日の朝だけど、いまだに結構な人気…Dolbyには当初通ったけど、初めての丸の内ピカデリー…エントランスから嵐感満載で、上がります。そして丸の内ピカデリーの最前列はリクライニングシートになっているそうで、どんなもんか？と思っていたところ、オッドマンつき！画面はかなり近く、近すぎて全体はまった

こんばんは～。kanadeです。先日、ドルビーシネマにて嵐さんの映画を楽しんできました♬丸の内ピカデリーに行ってきたのでこれから行くよ、という方のご参考になれば…とか思います。※映画の内容には触れていません。ネタバレ無しです〜。自分的覚書というか、注意事項を纏めます～。➀丸の内ピカデリードルビーシネマ館はルミネ２にあります。（注意！）②上映開始の何分前に行けば良いの？③ファンクラブ特典はどうやって貰うの？④上映している間の注意事項

昨日は18:20から『ザ・ファブル殺さない殺し屋』（初日舞台挨拶）を観るため、有楽町の丸の内ピカデリー1へ。（昨日のうちに上げたかったのに……寝ちゃった。）映画の舞台挨拶、めちゃくちゃ久しぶり！！って、前回はそれこそ2年前の『ザ・ファブル』の完成披露試写会＆レッドカーペットイベントだったはず。あの時は新宿でした。さて、予定より早い電車に乗れたので、かなり余裕を持って到着。なんとなく、懐かしい感じのする館内。ですが座席はシネコン同様の仕様で、最近座るのが劇場（舞台）の狭い椅子ばかりに

丸の内ピカデリーで貴公子を観ました。韓国映画の迫力、ストーリー構成の良さ、素晴らしい映画でした。[映画館ストーリー]フィリピンで病気の母と暮らすマルコ（カン・テジュ）は、アンダーグラウンドのボクサーとして日銭を稼いでいた。ある日、父の使いを名乗る男が現れ、一度も会ったことのない韓国人の父が自分を捜していることを知る。韓国へ向かう飛行機の中で、彼は自らを友達と呼ぶ見知らぬ男・貴公子（キム・ソンホ）と出会う。薄気味悪さを感じて逃げ出すマルコだったが、どこまでも執拗（しつよう）に追いかけてく

丸の内ピカデリーで貴公子を観ました。韓国映画の迫力、ストーリー構成の良さ、素晴らしい映画でした。[映画館ストーリー]フィリピンで病気の母と暮らすマルコ（カン・テジュ）は、アンダーグラウンドのボクサーとして日銭を稼いでいた。ある日、父の使いを名乗る男が現れ、一度も会ったことのない韓国人の父が自分を捜していることを知る。韓国へ向かう飛行機の中で、彼は自らを友達と呼ぶ見知らぬ男・貴公子（キム・ソンホ）と出会う。薄気味悪さを感じて逃げ出すマルコだったが、どこまでも執拗（しつよう）に追いかけてく