ブログ記事1,497件
近本選手の貴重なタイムリーヒットで、なんとか延長戦を制しました。打線は信用ならないレベルですが、投手陣さまさまです。そして、岡田監督のコメントです。―中野はバントは失敗したが、走者を進めた。「あれもなあ。だからこういうゲーム展開はもうやることきっちりやった方が。向こうもノーアウト二塁あったけどなあ。やっぱりあれ、ランナー送れんかったからのう。結局はそこやろなあ。展開的にな、こういうゲーム展開はちゃんとした方が点入るよ」中野選手の進塁打が結果的に勝ちに結びつきましたねー。こういう細か
バンテリンドームでの野球はこれしか勝つ方法はない!とにかく守備を固めて、先に点を与えない事、それしかない!今季バンテリンで4試合、得点は2・2・2・1の合計7得点、一方で失点も4試合8得点なので。大竹が7回96球4安打無失点で勝利に貢献!いやーこれで勝ちが付かないなんて、昨日の村上に引き続きホントかわいそう・・・近本が決めた!11表、森下が東京ドームなら完全にホームランだったがバンテリンが広すぎて左中間フェンスにワンバンで当たる二塁打~中野がバントをファールにして追い込まれ、
さすがの両投手大竹も安定以上のピッチング打線は小笠原から4安打放ち無得点。得点につながる球があまりなかったです。阪神の継投は大竹→ゲラ→石井→島本→岩崎全員でしっかり守り延長11回表ドラゴンズの鉄壁な中継ぎ投手の僅かな隙をぬって先制点を奪う。森下の出塁もそうですが、やっぱり中野の意地の進塁打が効きましたね!そして近本の先制タイムリーにつながる。長かった延長11回ライデルのところで決めて欲しかったけど、さすがのライデルマルティネス。投手力は互角ですよね。その中での1点はでかい。守
岡田監督も、3番打者を固定したいようですねー。まあ、そりゃ、そうでしょう。「なんかなあ、打ちやすい打順やのになあ。後ろに打つのがおるわけやから。3番は、そんなにツーアウトで回ってけえへんからなあ。ツーアウトいうことはランナー初回はいてないし、ちょっと楽なんやな、ワンアウトとかそんなんで回ってくるから。自分がアウトになっても後ろがおるしな」近本選手、中野選手の次の打者。大事ですよね。この2人はチームの看板ですから、動かしてはいけません。4番大山悠輔選手が不動ならは、その間に来る打者です
こんばんは。昨日(5月12日)も昼過ぎに横浜スタジアムへ。スタジアムをレフトスタンド裏から見た光景。12時半くらいに着いたので、スタンドでのんびり試合前セレモニーなど観ていました。元バレーボール選手の狩野舞子さんが登場し、ベイスターズの選手を表彰。14時試合開始。先発投手はタイガースが才木で、ベイスターズが大貫。3回表、2アウト一塁、二塁のチャンスに中野がライトにタイムリーツーベースを放ち1点を先制。その後なかなか点を取れませんでしたが、先発の才木が9イニングを被安打4無失点で完封
才木が128球を投じての完封勝利。昨日のショッキングな負け(7点差をひっくり返された)を払拭するかの如く、力投。このカードを2勝1敗で乗り切った。実はこのカード、終わってみれば上出来だったではないか。ボンクラ監督が消えて、阪神は強くなった。「3連勝できたのに」というタラレバ話は無意味だと思う。ヒロインは才木。当然だろう。それともう一人は、唯一の得点をたたき出し(適時二塁打)、(後述の)好守で失点を防いだ中野だろう。甲子園だったら、才木と二人並んでお立ち台だったのでは。―――
ある意味、当然の帰結?打撃不振のレギュラー陣全て入れ替えたら打ちまくって大勝!得点圏打率158のノイジーを外し、打率215の木浪を外し、打率210の大山を外し、打率209の佐藤輝明を外して2軍に落としたら、あれよあれよで打線がつながって、大量9得点!西勇輝が今季5試合目の先発でついに初勝利!初回の2点だけでは物足りないと、自ら4点目のタイムリーを放つ!肝心の投げるほうは10安打喰らい、調子が良いというわけではなかったが、2失点に留めた!井上がスタメン4試合でいずれもヒットを放
才木の好投と中野の攻守にわたる活躍で一昨年の開幕戦みたいにズルズル悪い流れにならんで済んで、とりあえず一安心や。向こうに住んでる友達から横浜スタジアムのバーベキュー席で観戦するてLINE来てた。そんなんあるんやね。他所でもあるんかな?
勝ち越しとらほー*\(^o^)/*ランナーを出しても才木の気迫こもるピッチングで筒香が復帰したマシンガン打線を見事に完封!9回を投げ128球の熱投で4勝目を挙げる!才木さまさまです🙇岡田監督は6回から良くなってきたピッチングを見て続投を決断。逆球は何球かありましたが、今日も伸びのある直球で押し込み、カーブ、スライダー、フォークのコンビネーションで打たせて捕る投球内容。直球が良いと変化球も生きてくる。大貫と投げ合い、なかなか得点しづらい大貫から3回表、才木の出塁を足掛かりに中野の先制
才木ヒーインの第一声素晴らしいビッグボイスのチロルも泣いた完封勝利1-0
2024年5月15日の阪神タイガースは、バンテリンドームナゴヤでの中日ドラゴンズ戦でした。ついに佐藤輝明が2軍落ちしましたね。もっと早くても良かったような気もしないではなかったですが、岡田彰布監督も我慢はしていたことでしょう。きのうのような何か決定的なエラーをするとかきっかけがないと、なかなか決断はできなかったのかもしれません。正直、佐藤輝についてはもう一度、自分を見つめ直して欲しいです。彼の言動を見ていると、どこかスゴく楽天家で、道に厳しいという感じがしないんですよね。頑張っては
前記事では小幡の打撃がよくなっている・・・という記事にした。その前は主に打撃面で木浪聖也と小幡竜平を比較した。『まさかのダークホース・木浪聖也がレギュラー獲得?〜会長記』木浪聖也が元気だ。今季の岡田新監督の方針として「ポジションの固定」がある。マルチポジション廃止をしつこく訴えてきた当会としては誠に持って嬉しい限り。大…ameblo.jpそこで今回は「木浪の守備はうまくなったね〜〜」という声に応えて検証したみたいと思う。================
今日は、阪神甲子園球場へ行ってきました。阪神タイガースVS.広島東洋カープ試合前に球場外周で、広島東洋カープのマスコット『スラィリー』と写真が撮れて、嬉しかったです余談ですが、スラィリーは4月27日には、新日本プロレスの広島サンプラザホール大会に登場しました。先発は阪神が大竹耕太郎投手、広島東洋が大瀬良大地投手でした。試合は「1-3」で、広島東洋が勝ちました。3回表に広島東洋は、8番一塁手としてス
前日、9-2からの大逆転負けを喫したタイガース。さらに首位陥落。前日は、虎友さんたちもたくさん行っていたようで、チームはもちろん、前日悔しい思いをした虎友さんのためにも今日はリベンジをしたい試合でした。今日のタイガースの先発は「日曜日の男」、才木浩人投手。村上・大竹・伊藤将司・才木と若手の先発投手の中でも今年1番安定している投手です。今年のタイガースはなかなか昨年のように打線が機能せず、打低投高の状態が続いています。昨日の9点は強い風も影響しての大量得点なので、そろそろ打撃陣には目覚めて
前回、日本一に活躍した選手の中には、ドラフト1位じゃなかったために、背番号がデカい選手が多いと言う話をしました。村上頌樹㊶、島本浩也㊻、桐敷拓馬㊼、大竹耕太郎49、中野拓夢51、小野寺暖60、湯浅京己65、石井大智69、原口文仁94!それで、今度の背番号変更には変な期待がありました。特に、馬場皐輔(巨人へ)が抜けたので、エース番号の⑱番は村上頌樹投手が貰うとイイのでは?って勝手に考えていました。しかしながら、発表されたのは、たった3選手で、どちらかと言うと日本一に従事しなかった選手であり
2024年5月15日バンテリンドーム中日0-1阪神――岡田監督(試合終了後)大竹もよかったけどな。やっぱり慣れもあるからな、向こうのバッターもな。中継ぎも、けっこう投げてなかったからな。石井はファームで投げて、だいぶようなっとったからな。桐敷は、明日は入れる、ベンチに。そんな慌ててなあ、いきなり厳しいところはやっぱりしんどいと思ったから、今日1回ブルペンで投げさして。他のピッチャーもおるから、全然大丈夫や。近本は、おーん。後ろが打たんからのう。中野はバ
2024年5月12日の阪神タイガースは、横浜スタジアムでの横浜DeNAベイスターズとの試合でした。きのうはクローザーが打たれての悔しい負け方をしましたし、リリーフ投手に病人が出たりしている状況なので、きょうはそれをどうやって巻き返して勝つのか?さっそくスタメンから書いて行きましょう。スターティングメンバー阪神タイガース1番(右)井上広大2番(二)中野拓夢3番(中)近本光司4番(一)大山悠輔5番(左)ノイジー6番(三)糸原健斗7番(捕)梅野隆太郎8番(遊)木浪