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こんばんは!櫻庭でございます。さて、かねてから自他共に認めている僕が1番人生で求めているものそして、敬愛して止まない烏枢沙摩明王様がそれをご存知で、あまりに絶好なタイミングで繋いでくださるものそれは…【出会い】なのですがプロレス命の僕に天文学的に嬉しいご縁がまた繋がりました。三澤威さんhttp://www.misawa.ne.jp/prof.htmlお写真お借りしてます🙇♀️
2006年8月13日、両国国技館で行われたG1クライマックス優勝戦。セミファイナルは豪華な6人タッグマッチ。長州力、中西学、曙VS蝶野正洋、高山善廣、ミラノコレクションA.T.最初は長州と高山だ。長州コールと高山コールが交差する。気合十分の長州がロックアップしようとするとすかす高山。わざとキレさせる気か?ロックアップから高山がコーナーまで押すと、クリーンにブレイクすると思ったら、長州の頭をポンと叩く。これには怒った長州が思い切りボディにキック!高山が待っ
2002年10月14日、東京ドームに黒船来襲。K-1、PRIDEを荒らしているボブ・サップが、ついに新日本プロレスに乗り込んで来た。野獣を迎え撃つのは中西学。ビーストを退治できるのは、やはり野人しかいないか。セミファイナル30分1本勝負。サップも素手で、プロレスルールで闘う。メインレフェリーはタイガー服部だが、なぜか田山、保永、海野などサブレフェリーが4人もいる。中西は186センチ、120キロ。サップは200センチ、160キロ。ファーストコンタクトから見逃せな