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また、久しぶりの更新になってしまいましたが。。。その間に、愛用していたUE900のL側が故障してしまい、代わりになるものを探していました。最初に目をつけたのは、これ、同じSONYのXBA-A2。XBA-300も試聴したのですが、低音域が弱すぎて今一つ自分には合わず、少し古いA2を試聴してみたところ、こっちのほうがZX300の音に合うかなぁという事で、A2に決定。ところが。。。分かっていた事ではあるものの、イヤホン本体がデカい(笑)2BA+1DDドライバーですが、横
久しぶりにオーディオネタです。※初投稿2020年3月4日時点での音質レビューは標準のMangoPlayerで行っていますが、3月5日にUAPP(USBAudioPlayerPro)導入したため、UAPPでの評価を追加しました。パッと見は、最近流行りのベゼルレススマホ。画面が大きくて、非常に明るい液晶。手持ちのXPERIA1と並べてみても、かなり明るく綺麗な液晶です。こうやって比べても、右のほうが明るくて綺麗。ちなみに、左はFiiOのM11です。M11もかなりの狭額縁なんです
以前から気になっていた、FiioM9が昨日からeイヤホンで発売になっていたので、ゲットしてしまいましたぁ。こちらが、FiioM9です。手持ちのM7とツーショット~大きさはほとんど変わりませんが、デザインは、まぁ、左のM7はアレのパクりですが、M9はスッキリ洗練されてなかなかかっこよくなってます。メインメニュー。画面サイズは同じですね。メニュー構成は、M9がWi-Fi対応なので、その分違いがあります。左サイド。M9のボリュームダイヤルが大きくなりました。M7では、上部にあった
ついこの間、6BAの中華イヤホンHQ6を購入して喜んでいた(笑)のに、なんと‼️更にこちらを入手してしまいました~(笑)はい、こちらNICEHCKのHK8でございます。中華イヤホン界隈で話題になっている、8という数字の通り、8BAドライバー搭載の中華イヤホンです。BA8個ですよ~(笑)BAドライバーが多ければいいというものではありませんが、上から下までしっかり出すことが出来るという意味では魅力的ではあります。中華イヤホンなので、8BAでも安いですね。では、簡単にフォトレビューから
今回は有名オーディオ販売メーカーのHiFiGoさんからKineraCelestPlutusBeastの提供を受けましたのでそちらのレビューを頑張っていこうと思ってます。この界隈の方ならほとんどの方が知っていたり、Xでもグローバルと日本アカウントそれぞれに1.2万人もフォロワーがいたり、Amazonなんかでもお世話になってるメーカーさんなので緊張してしまいますね個人的に見た目もキレイで気に入ってるイヤホンとなりましたので、まずはメーカー紹介から外観、音質の評価という流れでいきます。
昨年末に楽天市場・AmazonのWTSUNAUDIOストアにて限定数量販売されました福袋2.0。私は楽天市場にてポチり、年明け9日に届いたアイテムは"KBEARRobin青雀"という中華イヤホンと、詳細不明の謎のイヤホン用リケーブルとメッセージカードという組み合わせでございました。付属していた「謎のケーブル」ですが、純銀のアレかと思いきや、AliExpressで線の芯数・プラグ・分岐・コネクタのデザインから探ると純銀ケーブルではなく、残念ながら低価格帯リケーブルでしたKBEARK
テーマ:イヤホン(5千円まで)とポタアン(1万円まで)で、3万円クラス(例:AirPodsPro、BoseQuietComfort)の楽しい音に、どこまで迫れるか結論:まったく同じという訳にはいかない(当たり前だった)が、同じ音源なのに、違った音色を楽しむことができた中華イヤホン:KiwiEarsCadenzaキュウイイヤーズカデンツァセール中:4,375円15%OFF2023/12/28現在LINSOULKiwiEarsCadenza10mmベ
女性ボーカル重視の低価格ハイブリッドイヤホン!Azexi-156Bhttp://s.aliexpress.com/zAVVnYva【特徴】・あまり聞かないメーカー・4000円ぐらいの中華イヤホン・一応フィルタ交換で音質調整が出来る。・フィルタは何故かAKG方式・女性ボーカルがとにかく前に出てきて綺麗に響く・伴奏は控えめだが悪くない【付属品】本体イヤピそれぞれの項目で5段階評価をしています。3が普通です。再生環境はGRANBEATを使用しています。【デザイン】3販売