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今回とりあげる内容は、無線内蔵のパソコンを【無線アクセスポイント】にしてしまう方法について。『こんな必要はあるか』と言われそうだが、以下のケースではあり得るので挙げてみた。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆例1)有線ルータがあるが無線ルータはなく、無線機能付きノートPCがある場合PR-500KI|Windows10PC)))iPhone◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆例2)無線ルータからの電波が弱くて、モバイル端末へ電波が届かない場合(Windwos
今や1人1台はほぼ所有していると言われるスマートフォン。大別すれば【AndroidOS】と【iOS】があり、一般的な用途での利用ではほぼ同様な機能がある。ただ、それぞれのOSにしかない機能もあることも確かである。今日は2021年4月現在、AndroidOS(一部のOS・端末)にしかないとても便利な機能の一つを紹介する。この便利な機能が【WiFi中継機能】である。機器の構成は以下。------------------------------------------VH-1004E
結論から先に言うとルーターのせい我が家は、リビングに大元のルーターが。部屋に中継機がついてます。そもそも、中継機をつけたのは、大元のルーターからの電波が、無線で入りづらく、動画が見辛かったから、つけた。その中継機がうまく機能してないようで、Macのアプデも進まなければ、ブラウザ全てが動かない。Twitterは開けど「やりなおし」が出てきて動きやしない。Googleで検索ワードは打ち込めるが、「ページがありません」が出てきてなんぞ!?となる。え?Tw
2021年現在、たくさんの無線LAN親機・中継機が販売されている。一戸建てや部屋数の多いマンションでは1台の親機では十分に電波が届かず、中継機を設置することがあるだろう。たいていは親機と同じメーカーにして設定を簡素化するのが最も望ましいが、回線事業者提供の機器がWi-Fi親機の場合は、そうもいかない。そこで最もおすすめなのが、NEC製の中継機能付きの無線ルーターである。【WG1200HS3】以降発売モデル+スマホという組み合わせのみ、パソコンを使わなくても手動設定が可能
[追記20210204]TP-LinkRE200もおたんこであることが判明したので直ちにコンセントから引っこ抜き、NECのWG1200CRを導入して改善しました。それについては下記記事へ。RS-500KIの無線LANがおたんこなので中継機を使うがそれもおたんこなので(以下略https://ameblo.jp/a24gto/entry-12654594143.html[追記20200603]TP-LinkRE200の無線LAN設定で5GHzと2.4GHzの両方がアクティブでないと謎の
一般の家庭で、コンセントのように壁に有線LANポートがついていることはほとんどないと思います。私の自宅もありません。しかし、Wi-Fiルーターから離れた部屋でも有線接続を使えています。今回は、その方法をお教えしようと思います。実体験私の自宅は2階建てで、普通の戸建てよりも建坪が広く、昔はすべての部屋にWi-Fi回線が届きませんでした。2階の寝室にWi-Fiルーターを設置していますが、業務用ルーターを購入しても1台ですべての部屋に回線を供給することはできませんでした。そこで、以前も記
2022年5月の1Gへの交換はこの記事の最後に我が家は2階建ての戸建てで、軽量鉄骨なのでリビングにルーターがあるとドアを閉めると他の部屋に電波が行き届かない。特に冬はねしかもJCOMはBUFFALOとかの市販のルーターと違って専用機なので、中継機が選びにくいと思ってた。JCOMのオプションは高いしね。だけど、リモートでの仕事が増えてくると、他の部屋でリモート会議をする必要ができて、スマホだけでは対応出来なくなり、評判の良さそうな中継機を買ってみた。TP-LinkWIFI無線LAN