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こんにちは、lemonですうーん、、な展開になってきた※ネタバレ注意です前回の感想はこちら↓『フェイクマミー4話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですおっ、私の考察が当たってた※ネタバレ注意です前回の感想はこちら↓『フェイクマミー3話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですこのド…ameblo.jpフェイクマミー6話薫(波瑠)は、母(筒井真理子)の転倒による検査入院に付き添いたいと、ニセママ業を3日間だけお休みすることになった。茉海恵(川栄李奈)といろは(池村碧彩)が一緒に登
このドラマの7話、8話を続けて見て、秋ドラマは新しい家族のありようを模索するドラマが多いなと気づきました。この「フェイクマミー」では働くママと育てるマミーが分担して母親であるというありよう。「小さい頃は神様がいて」では同じマンションに住む3組がお互いの悩みやトラブルを共有し支えあうありよう。「ぼくたちん家」では同性ペアと両親に放棄された少女との同居というありよう。従来のホームドラマはもう成立しづらいことを改めて痛感させられています。TBS金曜22時「フェイクマミー」第7話(11/
こんにちは、lemonですおっ、私の考察が当たってた※ネタバレ注意です前回の感想はこちら↓『フェイクマミー3話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですこのドラマも面白くて好きです※ネタバレ注意です前回の感想はこちら↓『フェイクマミー1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです金…ameblo.jpフェイクマミー4話いろは(池村碧彩)の担任教師・智也(中村蒼)にとうとうニセママとバレてしまい、追及される薫(波瑠)。絶体絶命のピンチかと思いきや、そこへ竜馬(向井康二)が現れ、ひとま
ちょっと面白みがトーンダウンした第6話でした。なぜ、薫(波瑠)も茉海恵(川栄李奈)もいくら佐久間(中村蒼)は理解してくれたとはいえ、ニセ母親の件がバレないように緊張感をもって対処しないのか、そこが気になりました。TBS金曜22時「フェイクマミー」第6話主演…波瑠、川栄李奈脚本…木村涼子、園村三演出…嶋田広野ニセの母親として学校を騙しているという罪悪感を薫と茉海恵にはずっと持っていてほしいし、そうと決めた以上はその企みがバレないように注意を払い用心深くあってほしいと、主人公たちに
フェイクマミー•波瑠•川栄李奈•向井康二(SnowMan)•中村蒼•野呂佳代•池村碧彩•田中みな実•笠松将•筒井真理子•橋本マナミ•中田クルミ•津田篤宏(ダイアン)•若林時英•宮尾俊太郎•朝井大智•筧美和子•浅川梨奈•利重剛第9話「ニセママ報道で大混乱!娘に迫る魔の手」あらすじ主人公・花村薫(波瑠)の「ニセママ」の事実が報道されてしまい、物語が最終章に向けて大きく動き出す回です。•ニセママ騒動の勃発:•薫が“
最近は、日中関係の変化もありなかなか中国ドラマを視聴する気持ちにならないのですがとにかく日本のドラマが面白いのも中国ドラマに気が向かない原因のひとつなので読者様の興味にかかわらず←おい号泣した日本のドラマがあるのでちょっとでもご興味おありなら是非見てほしいそのドラマの名前はTBS金曜ドラマ「フェイクマミー」もともとはSnowManファンクラブ会員の私は大好きな向井康二くん目当てに見始めたド
今季、一番楽しみにしているドラマ。「東京サラダボウル」人種のるつぼ。多文化が混ざり合う、サラダボウルのような街で、緑髪の国際捜査警察官の鴻田(奈緒)と中国語通訳人の有木野(通称アリキーノ:松田龍平)の異色バディが、外国人居住者たちの犯罪に立ち向かいます。松田龍平の役柄の設定にひかれて見た1話は、中国人の描かれ方がややステレオタイプなのがひっかかり、いまいち入り込めず。でも物語の全体像が浮かび上がってきた2話から、ぐっと見渡しが良くなって、面白くなりました。せっかくだから、漫画も
ちるらん新撰組鎮魂歌。山田裕貴主演の新撰組もの。イケメンだらけで話題になってます。原作が梅村真也、作画が橋本エイジ。偶然今日、これを知らない家族から「山田裕貴くん出てるし見よう。見るよね?」と言われました。まあ特撮好きがイケメン嫌いなはずはない😅芹沢鴨が綾野剛。見る前から色気がすごそう。左之助に栁俊太郎さんも。杉野遥亮さんもご出演。ドラマちるらんキャスト試衛館の面々土方歳三:山田裕貴近藤勇:鈴木伸之山南敬助:中村蒼沖田総司:細田佳央太永倉新八:上杉柊
11月21日(金)20:00~22:54(TBS系)■番組概要金曜ドラマ「フェイクマミー」第7話"偽りの母親がいる"怪文書と不穏なキャンプ波瑠×川栄李奈W主演!謎の怪文書で疑心暗鬼になった母親たち・・・そんな中、校外学習で失踪事件発生!?上場を目前に奔走する社長と何かを企むライバル企業の行方はー?■番組詳細内容学校に届いた「1年1組に偽りの母親がいる」という怪文書について疑惑が広がる中、柳和会の母親たちの間で「柳和サマーキャンプ」の準備が進む。薫(波瑠)は、これまでと態度が一変し
薫(波瑠)が茉海恵(川栄李奈)を脅して“ニセママ”になりすましていたと自首したことで、被害者である茉海恵やRAINBOWLABに対する世間からの風向きが変わった。学園では、いろは(池村碧彩)の復学が検討されることに。しかし、薫が全てを背負うことに納得がいかない茉海恵、竜馬(向井康二)、そして智也(中村蒼)をはじめ薫がママとして出会った柳和学園の仲間たちが立ち上がる!はたして、“フェイクマミー(ニセママ)契約の先に、「家族」を待ち受ける運命とは一。
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」最終回!ありがた山スペシャル|イベント・インフォメーション|NHKオンラインNHK首都圏局では、第73回中央区観光商業まつりに関連し、「大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』最終回!ありがた山スペシャル~パブリックビューイング&トークショー~」を実施します。このイベントは、ドラマの最終回を一緒に観覧するパブリックビューイングとドラマの出演者が登場するトークショーをお楽しみいただきます。観覧をご希望の方は、次の要領でお申し込みくだ…www.eve
こんにちは、lemonですこのドラマも面白くて好きです※ネタバレ注意です前回の感想はこちら↓『フェイクマミー1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです金曜スタートのドラマ見ました※ネタバレ含みますフェイクマミー1話訳あって転職活動中の元バリキャリ薫が、元ヤン社長でシングルマザー茉…ameblo.jpフェイクマミー3話母の日をテーマに作文を書くことになるが、いろは(池村碧彩)の原稿用紙は真っ白なまま。智也(中村蒼)から呼び出された薫(波瑠)は、いろはと一緒に作文を仕上げるように
金曜ドラマ『フェイクマミー』第1話花村薫(波瑠)は東大卒業で前職は大手・三ツ橋商事勤務という輝かしい経歴を持つにもかかわらず、転職活動で大いに苦戦を強いられていた。退職した理由を再三問われるが、「キャリアアップのため」と一点張りの薫。だが、三ツ橋商事以上に社格の高い会社はほぼないに等しく、転職エージェントも困り果てていた。ある日、薫は不採用になったはずのRAINBOWLAB社長・日高茉海恵(川栄李奈)から、娘の家庭教師として働かないかと話を持ち掛けられる。見るからに元ヤンオーラが
金曜ドラマ「フェイクマミー」なんと薫が自首❕❕❕茉海恵といろはを守るために。自分が罪を被り、二人を被害者にして助けるためにパトカーに乗る薫🚓🚨パトカーに乗り連れて行かれる薫を見て、いろはの泣き叫ぶ声。辛い、辛すぎる😭😭😭
大河ドラマ『べらぼう』から日韓そっくりさん久しぶりのそっくりさん記事です「江戸のメディア王」といわれた蔦屋重三郎の生涯を描く大河ドラマ『べらぼう』重三郎の義兄・次郎兵衛を演じているのが中村蒼さん自由人の放蕩息子ですこの中村蒼さんが…イ・ドンウクさんに似てる気が…現在の二重パッチリで色白のドンウクさんではなく少し前のドンウクさんココからは薄目で見て!中村蒼イ・ドンウク中村蒼
ところで、冬観ているドラマで、一番関心があるドラマの『東京サラダボウル』の原作が、打ち切りになっていたのを、先日の『アサジョ』の記事で知りました!!😱単行本の売り上げが、目標に届かなかったためだそうですが、出版社、今、恥ずかしいでしょうね、見る目がなくて!!😅今や、人気作品で、ポストカードが配られたり、ファンフェスが、行われるほど!!😲さすが、NHKはスゴいですよね!!😊打ち切られるような作品を、『ドラマ化すべし!!』と注目して、ドラマ化、しか
授業参観を控え、柳和学園1年1組の子どもたちは母の日をテーマに作文を書いていた。だが、いろは(池村碧彩)の原稿用紙は真っ白なまま。智也(中村蒼)から呼び出された薫(波瑠)は、いろはと一緒に作文を仕上げるように言われてしまう。作文に何を書いていいか分からないと言ういろはに、茉海恵(川栄李奈)は薫と3人でのお出かけを提案。喜ぶいろはの希望でピクニックへ行くことになり、茉海恵はいろはの好きな星も見に行こうと計画を立てるのだった。そんな中、茉海恵が社長を務める「RAINBOWLAB」
フェイクマミー第5話緊急!極秘4者面談…退学の危機を回避せよ!!TBS11月7日(金)放送TVer無料配信11月14日(金)21:59終了『フェイクマミー』第5話見逃した方はこちら!『フェイクマミー』第5話では、いろはの本当の母親が茉海恵であることが明らかになり、薫・茉海恵・智也・いろはの4者面談が行われます。退学の危機を回避するための緊迫した話し合いが描かれる重要回です。📺放送情報放送局:TBS金曜ドラマ放送日時:2025年11月7日(金)22:
遅ればせながら、1月5日に放送されました、横浜流星さん主演の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」第1話のネタバレ&個人的感想を。今回の大河ドラマの主人公は「浮世絵」などの出版で辣腕を振るい、後世に名を残した「江戸のメディア王」こと「蔦屋重三郎」(つたやじゅうざぶろう)です。僕自身、全く馴染みの無い人物が主人公なので、当初は、見る予定が無かったのですが、とりあえず第1話を見てみたら、なかなか面白かったので、どこまで続くか自信がありませんが、とりあえず、第1話のネタバレ&個人的感想を。(途
#フェイクマミー#3薫(波留)バレる。担任佐々木智也(中村蒼)は家庭教師で教えていた花村薫のことを思い出す。いろはの提案で母の日にお母さんに花をプレゼントするためにお花屋さんにお願いしていた際・・・担任智也と遭遇してしまう。それぞれの母に購入していた二人。聖子という名前を聞く。メモしていた智也は自宅にかえって後思い出す(花村聖子(薫の母の名前))のだった。そして昔のガラケーを見つけて・・・薫の学生時代の写真を見つけ答案用紙に書かれている名前を見つけた。TBSテレビ:金曜ドラマ『フ
波留さんがフェイクをつとめるいろは(池村碧彩)の担任教師・智也(中村蒼)にとうとう“ニセママ”とバレてしまい、「薫さん」と、ペン回しまでばれて追及される薫(波瑠)。絶体絶命のピンチかと思いきや、そこへ竜馬(向井康二)が現れ、ドバイから帰ってきたというお土産を渡す柳和学園では、保護者主催で模擬店を開く特大イベント“ファミリーデー”に向けて、薫が玲香(野呂佳代)と激しい議論を繰り広げていた。さゆり(田中みな実)が間に入ってその場はなんとか収まるものの、田中み
11月14日(金)22:00~22:54(TBS系)■番組概要金曜ドラマ「フェイクマミー」第6話偽ママ一時休業!真相に迫るママ友への告白波瑠×川栄李奈W主演!母の入院で〝ニセママ゛一時休業!思いがけず元カノと現妻は急接近!そして、ついに母にバレるーー!?日高家には意外な来訪者も!■番組詳細内容薫(波瑠)は、聖子(筒井真理子)の転倒による検査入院に付き添うため、〝ニセママ゛業を3日間お休みすることに。入院の準備を手伝ってくれた竜馬(向井康二)と聖子が仲良くなっていることが嬉しい薫
こんばんは~🌃「べらぼう」第3回「千客万来『一目千本』」やっと見ました冒頭、いきなりまた乱暴シーンでちょっと慣れない主人公・蔦屋重三郎の育ての親である“駿河屋の親父さま“(高橋克実さん)は、蔦重が勝手に新しい「吉原細見」の改[あらため]に関わったことに激怒帰宅してからボコボコに殴り付けてました。そんな痛い思いもしながら作った「吉原細見」は、平賀源内の序の評判もあり売れたのですが、肝心の吉原に客足は戻らない💧次の手を考えた蔦重は“入銀本“を作ることに。入銀本とは、なんぞや?と思っ
途中から視聴はじめた第四話ネタバレしながら感想保護者主催で模擬店を開く特大イベント“ファミリーデー”玲香(野呂佳代)に不評を買ったようでシャッター商店街と呼ばれる僻地にフレッシュジュースのお店を出すことに…でも、虹汁と同じレシピの美味しいジュースインフルエンサーの母(アンミカ)が宣伝してくれたおかげで大行列に!というところから視聴いろは(池村碧彩)の担任教師・智也=ササエル(中村蒼)にとうとう“ニセママ”とバレてしまい追及される薫(波瑠)ササエルは当初薫を名簿
最近寝ている途中で鼻水が溢れそうになり「ピーンチ!」と思って目が覚めるその後は鼻づまりで眠れず、眠くなっては鼻づまりで起きて……の繰り返し寒暖差アレルギーか秋の花粉アレルギーか……毎年この時期になると鼻づまりで眠れなくなる朝は鼻炎薬を飲むけど、寝る前はひどくなくて飲まないからかな?夜も飲むかなー……会社から今後に関わる大きな問題をぶっこまれ、新たな悩みができてしまったせっかく朝までぐっすり眠れる日が出てきたと思ったら、鼻づまりも重なりまた中途覚醒がひどい塗り絵をする気もわかず、ドラ
最近、ブログに書くネタがないなーという今日この頃。そんな私が、今楽しみにしているのは、秋に公開される「沈黙の艦隊北極海大海戦」。AmazonMGMスタジオが日本で制作した作品の中で、国内視聴者数歴代1位になった「沈黙の艦隊東京湾大海戦」のシーズン2です。まず、「沈黙の艦隊」のあらすじをざっくり簡単に説明すると、日米政府が極秘に建造した高性能原潜「シーバット」の艦長・海江田(大沢たかお)が、突如反乱逃亡。核ミサイルの所有をちらつかせながら、海江田を国家元首とする独立戦闘国家「やま
今回は薫(波瑠)がニセ母親をしていることを知ってしまった佐々木(中村蒼)が、薫、茉海恵(川栄李奈)、いろは(池村碧彩)と四者面談をして自分のスタンスを決めるまでが丁寧に描かれました。不正を許し見逃していいのか、葛藤しながらも自分の悔やまれる過去ともリンクしていき、佐々木が共犯になるに至るのは説得力がありました。TBS金曜22時「フェイクマミー」第5話主演…波瑠、川栄李奈脚本…園村三演出…ジョンウンヒ学校の関係者にはまだ何も言ってない状態で、茉海恵の会社内で面談は行われます。