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このブログは『慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)』で、たった3ヶ月の闘病で亡くなった息子(27歳)の記録です。H29年2月20日...④突然の宣告を受け心臓が破裂しそうな程ドクドクと波打った。悪いことばかりが頭をよぎる...どうしてこんなことになってしまったのか...なぜ私の息子が...何か悪いことしましたか?夢に向かって懸命に生きてきただけなのに...私は決してあきらめない!と誓ったけどやっぱり怖くて、可哀想で・・・家族控室で泣きに泣いた。しばらく泣いたあと
早まった入院の日これまでの経緯はテーマ初期症状~手術確定までをご覧下さい突然病院から電話があり私の胃のレントゲンを見たところ、腫瘍が邪魔をして食べ物の通過障害がおきてるなのにご飯を食べられていることや、吐かないことが不思議な状態だから(胃が日に日に固く、狭くなっていくような食べ物が通りにくくなっている感覚は実感していました。)手術までに胃の中を綺麗に(胃内減圧)するため、明日から入院して手術まで鼻チューブ(胃管)をしたまま絶食し、栄養点滴で過ごすようにとバタ
こんばんは。ただいま、夜中の2時過ぎです。夜勤明けだった今日は帰ってきて、一旦昼過ぎから2時間くらい寝て、夕方から机に向かい、また、2時間くらい寝て、目が覚めたから、机に向かう前にスマホ触っちゃった次第です寝たり起きたり、なんとも中途半端💦まだ、頭がぼーっとしてるので、勉強前に何か違うことを…と思ってこちらのページを開きました。特定看護師になるために、研修中です。レポート課題がまだどっさりあります💦早く出してしまって、自由の身になりたぁーいw(また、次の課題が現れるんだけどね…)
2日目から始まる免疫吸着法という治療のため、入院するや否や中心静脈カテーテルなるものを入れてもらいました首から入れると言われドキドキハラハラ…私の緊張をよそにあれよあれよと進む処置ベッドに仰向けに寝て、首だけ左を向く姿勢をとるエコーを首に当て何か(カテーテルを入れる血管?)を確認して刺す場所にペンでマーキングされるよくテレビで見る処置をする場所にだけ穴が空いた布みたいなものを顔から胸にかけてかけられる視覚が遮断されて不安もつのるけれど、時々看護師さんがのぞいて様子を聞いてくれたり、先
入浴の度に点滴の針の刺し直しをするから刺すところも無くなってきて腕も段々青タンだらけにしかも液漏れしたからか痛い箇所まで腕も自由になる長期の点滴なので度々刺さて痛い思いをしなくて済む夜中の点滴アラーム音が鳴らない(ピーピーうるさくて眠れないし、看護師さんを何度も呼ぶのが気の毒な気がして…)PICC(上腕から挿入する中心静脈カテーテル)を挿入してもらうことにしました💉腕に大量の消毒薬をかけ心電図、血圧計もつけてエコーを見ながらの挿入で仰々しさにビビり心臓バクバクでし
今日のメインイベント中心静脈カテーテル(CVC)挿入もう恐怖でしかない…前回の治療のせいなのか血管が細くなってて腕から点滴が出来なくてカテーテルを入れることに局部麻酔するから大丈夫って言われたけど局部麻酔が痛いのよ!!ほんとに嫌だ…なんだかんだと過ごしてる間にお時間に…手術室に入ると待合室で子供が興奮してギャン泣きしてるし痛かったし怖かったんだよね😭私も怖い!!緊張MAXでいざスタート!👓麻酔してくねー私お?我慢出来る!(心の声)👓針刺すよー。ちょっと痛
こんばんわ家族と親友にいーっぱいハグしていーっぱい笑っていーっぱい泣いていーっぱいパワーもらって主人と1ヶ月ぶりに一緒に眠れました思わず、朝起きた時に、側にいてくれる安心感で涙でした。何気ない日常を壊した病に立ち向かう!そんな気持ちで、病院に戻りました。戻ったら、まぁ〜着替え〜お昼ご飯〜シャワー〜採血〜血小板輸血……っともう目が回る忙しさ!!その間に、眼科医と皮膚科医、栄養士歯科衛生士さんの病室訪問………そして、中心静脈カテーテル挿入なんか心の準備は??あれぇー
いちごフレンズ仙台会お申し込み絶賛受付中全種類のがん患者ミーティングvol.72021年4月18日(日)※まん延防止等重点措置発令の為、中止とさせて頂きます婦人科系患者ランチ会vol.92021年6月20日(日)AM11時30分~PM15時参加費:3000円場所:宮城県仙台市内募集人数:8名(先着順)締め切り:6月6日(日)PM17:00まで上記申し込みと詳細はこちらからいちごフレンズ仙台会おはようございます遊びに来てくれてありがとうございます皆さんにいいねや
*2015年11月4日*0歳3ヶ月*腫瘍摘出手術から9日目のこの日、『オンマヤ・リザーバー』を留置する為にりーたんは再び手術を受けることになった。入院した日に髄液ドレナージ手術を受けてからずっと、りーたんの頭にはチューブが入っていて、髄液を外に流し出していた。重度の水頭症だったりーたんは、髄液を外に排出することで脳にかかる圧力を逃していたのだが、これは感染のリスクが高く、ずっとこのままではいられないらしい。今入っているドレナージ用のチューブを一旦抜き、その代わりに『オンマヤ・リザーバー
みなさまこんにちは引き続き、緊急入院してから病名が分かるまで。2020/2/19。眠れない夜を越え、翌日の朝。この日は午前中、腰椎穿刺。ベットの上に横向きに寝て背中を目一杯丸めます。そこに先生が後ろから針をぷすっ!と😖これは、局所麻酔もそんなに痛くありませんでした午後は、中心静脈カテーテルを挿入。入院中は常に点滴が入るのですが、腕の血管だと細すぎて色々と支障が出るそうです。(雑っ∑)そこで、首や胸の太い血管に管を挿しておいて、そこからほとんどの薬を入れた
2019/1/31㈭に入院しまして。翌日2/1㈮午前中に両親が来て、主治医から病状の説明を受けました。まだ検査結果が出揃っていないので確定ではないが、90%は急性リンパ性白血病で間違いないとのこと。血液中の病気の細胞は白血球の¼で、骨髄中の病気の細胞は92.6%だと言われました。寛解導入療法、地固め療法で半年くらいは入院とのこと。その後、外来で強化維持療法を行うとのことでした。治療すれば、2/3くらいの人は治ると言われました。2/3が多
2019年4月25日(木)血液検査と骨髄検査、そして告知この日の事は一生忘れる事ができないでしょう。いつも通りに目覚める、いつも通りの朝。妻が朝食を作ってくれる。いつもと違うのはネクタイを締めない事。JRの駅へ向かわない事。自転車で病院に向かう。できるだけ早く出勤したいから、おじーちゃん、おばーちゃん達に受付の先着勝負で勝たないとね。いつも通りの時間に出たら7:40過ぎには病院に着く筈だ。病院について再診受付をし、速やかに採血の受付へ。これでいいのか?こ
再手術が終わり、小児外科の先生たちが戻ってきました。前回の手術のときと先生たちの表情が全く違うことに気が付き、嫌な予感に胸騒ぎがしました。前回は疲労感の中にも、やり遂げた達成感のある満足気な表情でしたが、今回は苦渋に満ちていたのです。術後の説明を受けたときの衝撃と絶望感は一生忘れません。「前回温存した小腸が壊死して穿孔を起こしてしまいました。非常に残念ながら小腸を全摘せざるを得ませんでした。」※息子は十二指腸と大腸は残りましたが、栄養を吸収する主役の小腸(空腸、回腸)を全て失いました
入院3日目。今日は、カテーテルを入れる予定。さすがにやや緊張。。今日から今後の生理を止める薬も始まる。絶賛、生理6日目だけど明らかに前回より量も多くなかなか終わりそうにない。この辺は、後日まとめておきたいと思っている。あー、それにしてもお腹が空いた。入院する前は全然食べられなかったので、回復してきたと信じよう
はじめまして。太陽の母です。産まれてすぐ手術をして残存小腸7㎝で短腸症候群なりました。色々な説明は次でお伝えしたいと思います。これからよろしくお願いします😌
またしても事件が起きました。閉塞アラームを何度も鳴らしながらもギリギリ耐えていたcvがついに鳴りやまぬ悪魔の閉塞アラームへと変貌してしまいました。夜間救急で受診すると、いつもお世話になっている先生がたまたまいらっしゃり、すぐに肘からPIカテーテルを挿入してくださいました。とりあえず点滴を行うことができましたが、カテーテルを入れ換えず復活させる方法がなく…再度大阪大学医学部付属病院へと受診することとなりました。cvから生理食塩水を注射すると肩口を押さえ、痛いと泣き出す蒼斗。これはもしや…
6月11日(日)右の内頸静脈より挿入したCVの破損が疑われ、PIカテーテルを挿入し1週間耐え、さぁ手術のため手術へ向かうぞ!と意気込んだ矢先…早朝より発熱しました…40度の高熱です。大阪へ通うことができるのか、手術ができるのか。早朝より電話対応していただき、受診することとなりました。到着後、すぐにコロナとインフルエンザをチェック。結果は陰性。採血にて何かしらのウイルス感染が疑われるような結果でした。つまり、カテーテル感染が疑われました。入院し、すぐに抗生剤による点滴治
絶飲食なので、すべての栄養は中心静脈カテーテルを通じた点滴に頼っています。点滴液は常温であるため、ゆっくり滴下しているにもかかわらず、真夏にもかかわわらず、冷え性の私は余計に寒く感じます。入院した当初は、何の対策も講じていなかったため、寝付くのにずいぶん時間がかかりました。冷え対策として導入したものは以下の通りです:①レッグウォーマー病院の患者衣のズボンの丈が短めで、足がス―スーします。レッグウォーマーのおかげでだいぶ良くなりました。②充電式
脱水症状が出て、点滴で入れれるカロリーにも限界があるからとのことで、中心静脈カテーテル(PICC)を入れて高カロリー点滴を始めようってことになって移動したんだけど…まーーーーーーーー血管が細いらしくて(3mmとか言ってた)中々見つかんなくてエコーとかで確認しては色々ペンで印つけて…首からだったら血管太いし早いみたいだけど合併症とかのリスクがデカくて腕で行く方向で。いざ刺すぞ!ってなっても血管が逃げたりして本当に2時間半くらい苦戦されて何回部分麻酔の注射刺されたか…💉痣
入院生活6日目になりました最初は眠れなかった夜も、ちょっとずつ慣れて細切れながらも眠れるようになってきましたマットレスが固くて体バキバキですが…さて、今日は待ちに待った2回目の免疫吸着です症状が改善する可能性があると思うと早くやりたくてそして1日も早く自分の生活に戻りたいということで、透析室に移動していざベッドに横たわる私がやるのはこれだけ透析室には寝ながら見れるテレビが備え付けられているので、時間は潰しやすいです治療自体は1時間30分ほどと説明を受けましたが、実際には丸々2時
今日は検査も治療もないので1日のんびりですが、ここ最近やたらと痰が絡みます特に夜中や朝に絡み、腹筋に力が入らないせいで切れない切れない時には息が出来なくなるくらいムセこむことも今日も朝起き上がった時から痰との格闘が午前中いっぱい続きました…一度看護師さんに吸引もお願いしてみましたが、苦痛なだけで痰はほとんどとれずなんとかこまめにケホケホしたり、飲み物を飲んだりマスクをして保湿したりして凌ぎました長い格闘の末、痰とは無事におさらばできましたが、力を入れ続けた腹筋と首の筋肉にも同時にお
いよいよ抜糸の日です。良磨も痛そうで、だいぶ怖がっていましたが、意外に大丈夫そう。前回、手術した傷口に貼っていたテープ剥がしたときのほうが痛そうだった。一瞬でビリッと、、、容赦ないで、やっぱり今日入院だってでも、カテーテル埋め込む手術して、一晩様子見て大丈夫なら、また週末は家に帰っていいと言われました麻酔科の都合で、その手術は15時~16時の間。また良磨はお昼ご飯は、食べれないみたい。検査で痩せちゃう😓で、手術は1時間くらいで終わったんですが、この病院、手術室の前で待つことをしないので、
みんなの回答を見る▼ニックネームは?sugar▼ブログを始めたきっかけは?大腸がんの開腹切除を機に闘病記を投稿しています7ヶ月後のCTで肺転移が見つかり胸腔鏡手術で切除15ヶ月後のCTで再度の肺転移と腹壁腫瘤が見つかり、30mm以上に増大した腹壁腫瘤を切除、左肺上葉の全切除と右肺下葉の部分切除の手術肺機能の40%を失いました。術後の回復は早く、退院後4日で職場復帰しました。私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。気晴らしで始めた家庭園芸と初心者向け野菜の栽培記も併せて投
お久しぶりになります。更新するする詐欺をしておりました。すっかり夏になりましたね、前回はカテーテル感染を起こしてしまい、大阪大学医学部付属病院へ入院した経緯をお話いたしました。大阪大学医学部付属病院では栄養指導の内容や点滴管理方法の変更、点滴運搬方法の変更など様々な変更点や教えていただいた内容がありました。まず、やはり経口栄養は必須。これは単に栄養を取らないといけないよ!といった内容ではなく皆様ご存じの通り、口から食べ物を食べることでお腹の中を食べ物が移動してい
術前透析(2回)するためのカテーテルつけた。この施術は1時間くらいかかるかなと先生はおっしゃったけど30分もかからずすんなり入った。カテーテルは心臓の近くまで挿入。(私は体が小さめなので12cm)移植手術後5日目抜管予定。しばらく違和感とお付き合い。
今日のお花ビオラこんにちは!医師事務マノアです埋込型のカテーテルCVポートの針の挿入と抜去それからポートの消毒CVカテーテル挿入点滴留置針挿入これ全然別物なんでー看護師さんが入力した処置コストのお直しCVポートの針も挿入と抜去も算定できないやんわり説明するも🧒ヒューバー針めっちゃ高いんですけどー👱♀️消毒してるし取れないことないでしょ?看護師さん怪訝な顔そのかわり注射実施料が取れてるから平気ですよーイソジンスティック1本4.5m