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ステロイド服薬前と後の症状についてまとめてみます。①爪上皮出血点→服薬開始後、数ヶ月で完全に消えた。服薬前まですべての指にあった。②ゴッドロン丘疹→服薬後、半年ほど?していつの間にか消えた。ゴッドロンより爪上皮出血点が先に消えた。③ショール徴候・V字徴候→V字はかなり薄くなったが、ショールはまだ残る(時々、ちょっとだけ活性化する→塗り薬)④ヘリオトロープ疹→服薬前はなかったのに服薬後半年くらいして現れる⑤その他の皮膚症状→改善傾向。ただし症状のあった箇所は、赤みが残っている。顔は
久しぶりに私の皮膚筋炎絡みの話です。ステロイド服用後に、最大15キロ体重増加した私。(その後、ピーク時から5キロ戻る)『ステロイド服薬から1年半③(ステロイド副反応の体重増加について)』ステロイド服薬から1年半。(診断ついてから2年半)確かにステロイド服薬して、皮膚筋炎の症状については(特に皮膚の症状については)回復傾向です。『皮膚筋炎、ス…ameblo.jp最近、心なしか、「ちょっと痩せたような・・・気がする」で、久しぶりにまったく着れなくなっていたお気に入りのパンツを引っ張り
多発性筋炎の治療を始めてプレドニンを定期的に飲むようになり変わった体形ですが…。私の場合は、治療開始してからなかなか筋炎のコントロールがつかず、しばらくプレドニンは10-20mg/日の間を行き来していました。そのため、ぐんぐんおなかと顔が丸くなり…、体重は治療開始前から10kgほど増えました筋炎の治療開始前の段階で喘息の調子が悪くて運動できなかったり、ちょこちょこ、といいつつ結構な頻度でステロイドを使っていたので、既にベスト体重からは約5kg増えていましたので、ベスト体
あーーーーーというまに✨クッシング症候群の手術から6年経ちました20代終わりから、30代半ばまでの5.6年を原因がわからず、とてもとても、ツラくヒドく、本当に厳しい時間を過ごしました今思うと、よく頑張っていたなぁ〜ってその頃の写真はほぼない。あっても見せられない。。。ムーンフェイス、中心性肥満胃潰瘍、一時的な糖尿、不眠、下垂足代謝異常、高血圧、バッファローハンプ身体はいつもアザだらけで。。。多分、鬱にもなってたとおもうけど、かなり、明るい引きこもりだったなぁ
PET-CT検査の結果待ちの中、見たくないものを発見してしまいました😞💨わかりますか?たったこれだけですが、すっかり消えていた爪上皮出血点が復活してる・・・😱ステロイド服薬開始前はすべての指にもっと立派に出血点があったことを考えると、(入院中、教授回診の時に「教科書みたいにきれいな見本だから、見せてもらいなさい」と研修医たちが言われていたほど立派な症例だった)たったこれだけの出血点ですが。えー、やっぱりtif1-γ抗体が増えていた血液検査は、「それなりの結果」なんじゃないのか。癌
ステロイドを服用し始めてからジリジリと太り始めた。有難い事にウエストは細い体型で4キロ近く太った現在もデニムサイズは変わらないXXSかXSのW52だ。だけども背中に肉がついてぽってりとアンダーだけが筒のようになってきたB82W52H80でアンダーが現在75とかおかしいだろステロイドを服用しているととにかくお腹が減るいや満腹感は有るなのに満足感が無いお腹は苦しいのに口が欲しがるそんな中太る事が怖くて食べ足り無い分はキャベツやレタスきゅうりを青虫の如くお腹に詰め込み凌い
プレドニンを定期的に内服するようになってしばらくたちますが、最近、美容師さんとかに「まつげ、すごく長いんですね」と言われることが多くなりました自分でも、ビューラーでまつ毛を上げると、こんなに長かったっけ??と思うようになりましたというわけで調べてみると、ステロイドでまつ毛が伸びたという方がちらほらいましたそもそもステロイドは「異化」という体の中で食べ物をエネルギーに変える作用を促しますが、その過程でたんぱく質が分解されたり逆に合成されたりします。この作用で、脂肪がたま