ブログ記事3,897件
おはよう御座います。とっても天気が良い、那須塩原市です。ちょうど桜が満開ですね。さて、昨年の10月期に放送された、PICU小児集中治療室が今夜スペシャルとなって戻って来ます。(下も含め、フジテレビHPより転載してます)広大な北海道の大地で、子供のICUPICU小児集中治療室で頑張る、吉沢亮さん演じるしこちゃん先生こと、志子田武四郎先生の患者の子供達と共に、成長して行く姿のドラマです。昨年10月に放送された時も、涙無しでは見られないドラマで、今回の
今日は久しぶりにいいお天気になりました今、うちの庭ではクレマチスが咲き誇っています✌️見てるだけで癒やされますしかし、ここ数日雨の日ばかりで洗濯物が乾かずうんざりしていました😮💨室内干しの洗濯物は日に日に増えまるで垂れ下がった鯉のぼり軍団のようです😅先日道の駅で見た鯉のぼりの様に洗濯物も泳がせてあげたいと思いました😆先日、道の駅で買ったフウリンソウキンギョソウも買いましたあの方を思って描きました_φ(・_・中島みゆきさんの「ファイト!」から飯山あかりさん
前からずっと行ってみたかった中島みゆきのコンサートに連れていってもらった嬉しい♥️ファンクラブに入ってもなかなか取れないチケットを次女が手に入れて連れていってくれたみゆきさん4年ぶりのコンサートって言うてはった2020年2月のコロナの緊急事態宣言がでたときに最後にやったのが大阪のフェスティバルホールだったのですよってオールナイトニッポンの話し方と同じやった72歳とは思えない柔らかい動き😍ステージを走って走って歌ってはった2020年の10月にずっと一緒にやってきたバンド
「中島みゆきが発表した総曲数(中島みゆき名義2023.9.13時点)」S2898・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.1:2024.1.312015年11月以降リリース作品を反映『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPA
中島みゆきはかわいい顔をしているのだが、男の言うことを素直に聞かなそうな、気の強そうな印象をしている。恋愛対象としてはめんどくさそうな感じの女のコだ。オレは松任谷由実サンはもう何十年も前に、二度くらい取材、インタビューしているのだが、中島みゆきさんには会ったことがない。実物がどんな人か分からないが、彼女の詩はいいものばかりなのである。それを紹介する。まず「砂の船」という作品。誰か僕を呼ぶ声がする深い夜の海の底から目を開ければ窓の外にはのぞくように傾いた月
久々の、国語講師による「勝手に歌詞解釈シリーズ」。今回は中島みゆきさんの「悪女」を取りあげてみました。この曲は私が小学生の頃にリリースされた曲で、当時は深い意味もわからないまま、よく口ずさんでいたものです。この歌詞に込められた彼女の気持ち…何とも切ないのですよ。私自身も過去に似たような経験があるせいか、身に沁みて理解できます。まさに名曲だと思います。こんな歌詞です。まずは読んでみてくださいな。「悪女(中島みゆき・1982年)」マリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでる芝居続けて
モノマネ頂上決戦第3弾放送3月26日(火)19:00〜22:00TBS系列にて「アーティスト別モノマネ頂上決戦俺にアイツを歌わせたら右に出るものはいない」中島みゆきさん対決で出演してます!中島みゆきに人生を賭けた女…なんだか大仰な肩書きではございますが今から10年ほど前、今の事務所の社長に、「顔が似てるからものまねやらない?」と声をかけられた時、ちょうど私は何もかも失ったタイミングでした。役者として所属していた事務所も、生活のために働いてた職場も、つきあっていた
4/9の中島みゆきさんのコンサートの余韻冷めやらずで、つらつら考えています。笑美かさねkasane煮ひろば・まめ吉です。コンサートはファン歴が長いわたしにとっても圧倒的で、他の追随を許さない感じです。やっぱ一流やなと思いますが、その理由を思いつくままにひろってみました。その1パンフレットのインタビューで「インスタ映えする場所を教えてください」「インスタグラム???」その2令和5年浅草公会堂前の「スターの手形」に選ばれたときのコメント「音楽に携わって
昨年デビュー40周年を迎えた中島みゆきさん「地上の星」のころからそこそこ好きでしたが、大ファンになったのは昨年6月から。明日、2月23日は、皇太子さま&みゆきさんのお誕生日ということでブログのテーマに「中島みゆきさん」を、追加させて頂くことにいたしました。ファン歴も浅く、みゆきさんのことをまだまだわかっていないのであくまでも私的、個人的な想いを綴りたいと思います。初回は、みゆきさんへの深い懺悔を中心に未熟者の私がファンになりかけるまでのことです。個人
あらためまして、モノマネ頂上決戦ありがとうございましたまさかの結果に一番驚いているのはおそらく私でしょう…「ものまね」と、一言で言っても、顔まね、歌まね、喋りまね…同じ人をものまねしようと思っても、ものまねタレントそれぞれの感性で、着眼点も変わってくる。表現も変わる。なので、ものまね対決って、実は異種格闘技戦なのだ!!しかしながら、対決番組なので、決戦なので、闘わなければならぬ勝敗をつけねばならぬ…結局一番大変なのは、審査員の皆さまじゃないかと思います頭抱え