ブログ記事1,130件
皆さんはゴールデンウィークいかがお過ごしでしたか?私は、くじゅうで1泊2日初のテント泊をしてきました!テント泊するための道具はなかなか一度に買えないので、何年もかけて少しずつ集めていました。それが今年の1月全部揃い、あとはいつ行くか・・・といったところでした。出発日の前日、荷物を詰めてみると・・・重たい重たい!60ℓのザックです。体重計に乗ると荷物の重さが14kgほどありましたなんか急に心配になってきましたこれを担いで歩けるかなぁ・・・。お昼過ぎに長者原から出発です。荷物が
数年前に見たミヤマキリシマの群生するピンクの絨毯の写真が忘れられなくて、いつか登ってみたいと思っていた九州の九重連山。といっても、山があるのは大分県。関西からだと新幹線で向かうしかないかなと思っていたところ、大阪南港から別府まで弾丸フェリー(金曜夜発で日曜朝帰り)で行くツアーがあるのを見つけて、早速ヨメと一緒に申し込みました。6月8日金曜日、仕事が終わってから家に戻っては集合時間に間に合わないので、大きなザックを背負って出勤しました。(会社の人たちにはちょっと驚かれましたけど....
ロープウェイでサクッとお手軽な雪山、木曽駒ヶ岳!いつも平日だったから、今回は人人人で凄かった…ロープウェイを降りたらもうこの景色!すでに1人登り始めてる!始発ロープウェイ組はまだ準備中だから千畳敷ホテルに宿泊した人かな?ある程度、人が歩いてからスタートしたいトレース泥棒MIMIZUwwwみんな夏道に行くので釣られた。う、嘘でしょ?4日前の雪崩直撃上を歩くの?…ドキドキしながら足早に通過してると、昨日の積雪で表層雪崩が起きやすい状況だから冬道を歩くようにって何度も何度もアナウンス
食事終わってから”湯めぐり風呂”に行きますよ夜は宿泊者しかいないから空いてますもんねこの時間の女湯は「たけの湯」おっほ~~~運良く誰もいませんがら~んと…びょうぶ岩風呂よりこじんまりだが充分ですよひとりで浸かってるには夜はうす暗くてなんだか…こわ寂しい感じゆったり出来たんだけどね露天の他に家族湯は趣き異なる三つの貸切風呂があります予約しない
8月20日(日)くじゅうの中岳に登りました。メンバー:2人(kunotu)コース:牧ノ戸峠―40分→沓掛山―60分→扇ヶ鼻分岐―45分→久住山避難小屋―20分→空池―10分→御池―35分→中岳―20分→天狗ヶ城―20分→空池―15分→久住山避難小屋―35分→扇ヶ鼻分岐―45分→沓掛山―45分→牧ノ戸峠注)所要時間は、コロコロ隊のんびりタイムです。くじゅうへは、1stステージ(20代~30代前半)、2ndステージ(50代後半~現在)ともによく訪れており、おおかたの山に
令和4年4月20日(水)季節的に多良山系の“山芍薬(ヤマシャクヤク)”の時期を迎えているようです、例年この時期に観賞に出掛けておりますが、今年は少し遅いかもと思いながらもこの後の天気予報が悪いのでこの日ノコノコ行ってまいりました。最短では、”金泉寺登山口”(あるいは”修多羅の森”方面)からも行けるのですが、少しの運動不足解消も兼ねて黒木を起点に「五家原岳」「中岳」の2座を歩きながら周回してきました。なお、肝心の“ヤマシャクヤク”は終盤ながら観賞するには未だ充分な咲き具合で
◆自然観光高齢の両親と観光するので、コロナ対策の為にアウトドア観光をします。アウトドアなら密閉空間は無いからねぇ〜密集に気を付けましょう。阿蘇山の「中岳」を目指します。★噴火口内牧温泉から12km程のドライブですが、山道に入ると至る所に旧噴火口があります。「火の国」ってこれか⁉️びっくりする景色です。もう一つびっくり景色は、中岳までのドライブコースは牧場を縫う様に走ってます。うし・うまが放牧されていました。生きた牛を見て美味しそう(^^;;と思っ
本日登って参りました!男池から最短ルートの東尾根。7:18スタートなんと1時間半で山頂へ!山頂へポンとたどり着きど~んとミヤマキリシマが目の前へ!満開の株ピークは少し過ぎてましたが、充分楽しめます!斜面も!中岳と天狗ヶ城をバックに。大戸越へ向かう途中振り返り平治岳!ここで朝食!新緑の中の行は癒されます(^.^)11:15下山です、来週は扇ヶ鼻かな?