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☆岩手県西磐井郡★5/1(水)①平成発➡令和行きGW旅行⑥平泉中尊寺【3日め】東北自動車道の、とあるSAで…チッチッチッチーン!令和~旅の疲れ全開の眠~い目を擦りながら、車中でこの瞬間を迎えましたモコ毬ショコ、かあちゃんは爆睡してたけど(笑)今更ですが、あらためましてブログご覧くださる皆さま令和もよろしくお願いいたしますこの日のお宿は、目的地から一番近いSA前沢SA昨夜のうちに、秋田県から岩手県へ移動。本日は、岩手県を観光します♪令和初の訪問先に選んだの
✈️初夏の仙台旅行③✨中尊寺金色堂✨松島一の坊ホテル瑞鳳をチェクアウトして岩手県まで走ります🚗💨💨向かった先は.....✨中尊寺✨長い山道を雨の中☂️登って行きますこんな所まで登って来ましたがまだまだ登ります中尊寺にお参りして🙏金色堂堂へ向かいます✨中尊寺金色堂✨金色堂は撮影不可の為📷お写真を中尊寺様のホームページよりお借りしています黄金に輝く金色堂✨✨しばし言葉を失って見入っていました迫力を感じます感動金色堂を見学後急いで仙台まで戻ります🚗💨そして今日の宿泊地松
お天気良かったので、トーハク=東京国立博物館へ行きました。一人旅で中尊寺行ったのは、もう5年以上前のことでした。現地に行っても、遠くからガラス越しに見るしかない中尊寺金色堂。今回は、2024年に上棟から900年になるのを記念して、仏像11体が一堂に展示されています。大型ディスプレイでは原寸大の金色堂の内部を観ることができ、まるでその場にいるかのような気分を味わえます撮影可能な模型もありました。素晴らしい〜この日のランチは、上野の森さくらテラスの雛鮨にて。私の彩御前。夫のランチ握
皆さん、こんにちは(^^)!!晩秋の3連休最終日、夏日を思わせるような暖かい気候でした🌞。天候良好で絶好の行楽日和に恵まれたこともあり、旅行を伴う移動が日本各地で見受けれたのではないでしょうか🍁?-----------------------------------------------------------------------------約3年に渡って書き綴ったこだわり旅行記アーカイブはこちらからです。『自己紹介【初めて訪問される方は必見&必読】』こんにちは。音也です。
藤原清衡公は長治2年(1105)、釈(しゃ)迦(か)・多(た)宝(ほう)如(にょ)来(らい)の並(びょう)座(ざ)する最初院(多宝寺)を建立して以来、関山に多くの堂塔伽藍を建立しました。(注1)そして天治3年(大治元年・1126))3月24日、境内の南(みなみ)谷(だに)に白河・鳥羽法皇の御願寺として「鎮(ちん)護(ご)国(こっ)家(か)大(だい)伽(が)藍(らん)一(いっ)区(く)」を造立して落慶供養法要を厳修しました。(注2)中尊寺建立供養願文(部分)令和8年(2026)は、
母が逝去して四十九日が経ちました。母が亡くなった日の朝、病院から引き揚げた母の手提げ袋のなかに一冊の小さな手帳が入っていました。そこには「十三仏」とよばれる初七日から三十三回忌までの追善法要のご本尊の名とその真言がペン書きの文字で記されていました。その時、私の脳裏に15年も前に交わされた母との会話の記憶が甦りました。今日のお経を読む会の話はとても良かったよ。十三仏の話がわかりやすくて面白かった。中尊寺では毎月1回、僧侶が交代で誦経と法話を行う「お経を
去る11月22日、第257世天台座主森川宏映猊下が遷化されました。ここに深甚なるご法恩に感謝申し上げ、心よりご冥福をお祈り申し上げます。天台大師御影(輪王寺宮公澄法親王画賛、伊達重村公寄進)寛政10年(1798)中尊寺蔵今日11月24日は天台宗の高祖天台大師智顗禅師(こうそてんだいだいしちぎぜんじ)のご命日です。中尊寺本堂では天台会(てんだいえ)「天台大師御影供(てんだいだいしみえく)」が厳修(ごんしゅう)されました。天台大師のご生涯は、大師の弟子で、その講説を筆
川端龍子展覧会水墨美術館2年ぶりくらいの美術館です中尊寺のミイラですこれは出会えてよかった以前画集で見てて東京が空襲で焼け野原になった時の野菜が飛び散る有様ですこれも会いたかった大きい絵でしたいい作品がたくさんありました私一人のお昼ご飯コレステロールを増やさないように野菜食にしてます
朝9時頃、お父さんの車を借りて実家を出発高速で岩手県へ向かいます。制限速度120kmとか、なかなか聞いたことないけど逆にそこまで飛ばさないとダメか(笑)一面の林檎畑や水田を見ながら走ります晴れていたので、津軽富士もくっきり見えました!地形の関係か、途中秋田県にちょっと入りつつ、岩手県へ。窓から大谷翔平選手の母校の花巻東高校が見えました岩手山がとても綺麗に見えたので、岩手山パーキングエリアでトイレ休憩することにしました。こちらもくっきり綺麗に見えて、嬉しいそして、出発から3時
東北旅行3日目ですいよいよ今回の旅行の最大目的地、世界遺産中尊寺金色堂を目指して岩手へその前に…せっかくなので宮城県の一宮へお参りに行こうとゴリ押しし、いざ鹽竈神社へ⛩結果…絶対に行くべき♡神社に行く途中に見かけた光景…津波がこんな所まで…神社は海の近くの高台にあり、とても長めの良い素敵な神社でした。神社巡り大好きですが、私の中でこちらの神社⛩また行きたい❗️と強く思った神社でしたたくさんの桜の木が植えられおり、とっても綺麗で気持ちが癒されました境内も最高クラスでした鹽竈神社
昨年、福島の吾妻磐梯スカイラインで出会った岩手のお友達とインスタで繋がっていまして~『絶景!磐梯吾妻スカイライン』11月3日(水)11月4日に有給を頂き連休にして、以前から行って見たかった磐梯吾妻スカイラインに行くことにしました。大手旅行サイトでは全国旅行支援割引きプラ…ameblo.jpぜひ岩手の景色をぜひ見に行ってみたいと思い旅行を計画しかし、東京から一ノ関まで『はやて』利用で25,890円安いホテルでも一泊したら3万円超えるよねぇ席は指定出来ないけれど、同じ行程でびゅうダイナ
平泉へ行ってきました。上野での中尊寺展最終日で、国宝の11体の仏像が須弥壇にいない時ではあるけれど、金色堂を見てきました。最近、お互いに仕事が忙しい友人と、少しゆっくりめの出発にして、一ノ関に到着は11時過ぎ。まずはお昼に美味しいものを食べなきゃねと、一ノ関のにあるお魚屋さんの富澤に向かいました。お魚屋さんの奥が食事処になっています。蔵造りのよい雰囲気のお店です。中もいい感じです。一番乗りだった私たちは、2食限定のお任せ刺身定食(上)をオーダー。お刺身が美味しくて、そしてお米が美
久しぶりに快晴の日曜日☀️今日は朝から東京国立博物館へ車が少なかったので10分で到着家から首都高出入り口が近いのでアクセス良くホントに都心暮しは便利この上なし今朝のGoogleタイムライン1月から開催していて今日が最終日午前早目でも凄い行列でチケットと入場で合計40分は並びやっと入場以前から中尊寺は行きたい!と思っていてもなかなか機会が無く中尊寺金色堂のみ仏にお会いできるまたとないチャンスなので今日は絶対行かねば!と御尊顔拝謁してきました思ったより小さい仏像でした
4月に2回上野へ来て1回目は休館日、2回目は1時間待ちで断念した私ですが、3度目の正直で最終日ギリギリにやっと中尊寺金色堂展に行ってまいりました❗ウレシ〜❤https://chusonji2024.jp/建立900年特別展「中尊寺金色堂」建立900年特別展「中尊寺金色堂」公式サイトchusonji2024.jp夫と婚約中初めて2人きりで旅行したのが平泉のいつくし園でしたhttps://www.itsukushien.co.jp/【公式が最安値】厳美渓温泉い
中尊寺を出て、車で10分もかからずに、もうひとつの世界遺産スポット毛越寺(もうつうじ)へ着きます!その道中も、桜並木が綺麗でしたただ走ってるだけでお花見できちゃうなんて、贅沢毛越寺の入口にも桜がこちらは、国の特別史跡であり、国の特別名勝でもあるという、二重の指定を受けたとても珍しい場所なのです松尾芭蕉が1689年にこちらを訪れ、夏草や兵どもが夢の跡と詠んだ場所でもあり、石碑も建っています。本堂はじめ、いくつもの建物が長い歴史の間に焼失してしまったのですが、それぞれの場所に
お知らせ満員につき募集は締め切りました。4月末頃にご案内予定です。もう少しお待ちくださいね。↑セッションは満席につき募集は終了しております。ありがとうございました。次回は未定です。もし緊急セッションをご希望の方はこちらまでご連絡をお願いいたします。↓SAEは台湾より帰国いたしました♪台湾の神様のことや日常を綴っております。台湾神様カラーなのか、写真がいつも真っ赤です。少し前の台湾のブログはこちらです。良かったら覗いてくださいね。アメ
この中に『中尊寺金色堂』があります。@岩手県平泉中尊寺【岩手県”世界遺産平泉”備忘録】中尊寺・毛越寺・猊鼻渓・達谷窟毘沙門堂・厳美渓・世界遺産の隠れ宿果実の森2023.4旅行プラン【2日目】『世界遺産の隠れ宿果実の森』>>関山中尊寺[岩手県平泉天台宗東北大本山]>>平泉駅>>天台宗別格本山毛越寺(もうつうじ)>>達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわやびしゃもんどう)別當達谷西光寺>>厳美渓(げんびけい)>>一ノ関駅>>【東北新幹
2023年1月11日にこの年第1回目の水バラが放送されました。企画は1歩1円ウォー金グ対決旅第2戦(冬の東北350km日光~岩手・平泉)です。出演者は写真中央から右側で、前回の初戦(神奈川県小田原市小田原城~新潟県上越市直江津)で知力チーム(今回はこがけんチーム)として参戦したおいでやすこがの2人は引き続きの出演で、そのチームから土屋アンナさんが参戦、対抗するのは、写真中央から左側で田中要次さんと羽田圭介さんを擁する🚌バス旅Zチームで、バス旅の女性ゲスト(マドンナ)として稲村
松島のホテルに泊まった朝、お散歩は絶景を見ながらの海岸散歩からスタートです歌に詠まれて知ってはいたけど、たくさんの島が重なり合って見えていい景色です。近くの島、福浦島へ続く橋。残念ながら朝早すぎて渡れず。瑞巌寺です。伊達政宗の菩提寺、国宝です。岩を掘り抜いて造られた仏像がたくさん並んでいました。本堂にも行きたかったのですが、これも早朝のため、しまっていました。チェックアウトしてからは、西行戻しの松公園へ。松島湾と桜が一緒に見られるポイントです愛知県の桜が終わっていたので、バン
旅行記はちゃんとあげますが、ひとまずインスタで。やよonInstagram:"平泉へ行ってきました。中尊寺金色堂の螺鈿などの細工の美しさに心奪われました。中尊寺へ向かう桜並木、満開でした。毛越寺の空気感もなんだかすごかった。またゆっくり訪れたいです。そして岩手はお水がおいしかったぁ。#平泉#中尊寺#中尊寺金色堂#毛越寺#岩手#桜#満開の桜#いろはす#水"0likes,0comments-yayoyayo1214onApril21,2024:"平泉へ行ってきまし
そうだ、一関で温泉&お泊まりを満喫しよう!~ホテル編②~次は温泉のお話♨️(写真はHPよりお借りしました)亀の井ホテル一関HP【公式】亀の井ホテル一関|平泉一関のホテル・温泉|亀の井ホテル一関亀の井ホテル一関をご紹介します。奥州・藤原三代の栄華が刻まれた平泉のほど近く。中尊寺や毛越寺はもちろん、厳美渓や猊鼻渓の景観も風情たっぷり。www.kanponoyado.japanpost.jp大浴場は2階にあります鍵付きのロッカーが多く広いパウダールーム成分⬆️こ
曇り空の札幌です今日の最高気温は9度何とも高低差の大きい春です今日はツアー2日目の桜巡り岩手県あいにくの曇り空です盛岡城址公園公園すぐそばの旧盛岡銀行(岩手銀行)をパチリこちらの赤レン館は国指定文化財です公園内は満開の桜🌸時々吹く風に花吹雪が舞っていました見事な桜に圧倒されました北上展勝地北上川沿いに広がる桜のトンネルこの日も普段ウオーキングしている夫も平泉・中尊寺
そうだ、一関で温泉&お泊まりを満喫しよう!~ホタテ編①~なかなか思い通りにいかないのが人生でもねそこで卑屈になるのかそれともそんな人生を楽しんでみるのか…そんなことを考えてたら肩が凝ったので温泉♨️さいぐぞぉ~(言い訳はなんでもいいのさ)まだまだ延長中の岩手県民割引そして一関宿泊割引2つの割引を満たした温泉をググりい、いや、ヤフり今回は亀の井ホテルさんへ。亀の井ホテル一関HP【公式】亀の井ホテル一関|平泉一関のホテル・温泉|亀の井ホテル一関
東京国立博物館で開かれている中尊寺展最終日の昨日行って来ました❢気温が25℃の初夏を思わせる気候。上野のサクラは葉桜でした。中尊寺展を見るまでは20分程の待ち時間。入館です館内は思いの外狭く、人混みでゆっくり見れずにあっという間に退場仏像は360°見渡すことができましたが、やっぱり一関の中尊寺に行ってゆっくり見たいと思います。
(国宝中尊寺金色堂と須弥壇中尊寺HPより)かつての同僚デカちん氏を訪ねる東北の旅まであと一週間。なんだか一泊だけで帰ってくるのは新幹線代のムダのように思えてきた。『1年で最もヒマな2か月大寒からお彼岸までの時期をどう過ごすか』(宮城県松島湾を望む「ホテル大松荘」)いよいよ大寒である(1月20日~)。1年で最も寒い時期だが、同時に1年で最も手持ちぶさたなシーズンでもある。八ヶ岳…ameblo.jpそこで松島温泉宿泊の前日にもう一泊追加して、かねてから一度この目で見てみた
いざ!平泉へ!こんばんは旅行大好き、30代独身OLのnanaです今回は平泉と松島への一人旅についてです世界遺産の平泉と仙台にも行ってきました今回は平泉についてレポートしていきます日程と宿泊先平泉近くの一ノ関に宿泊して、翌日に仙台にバスで移動しました日程はこんな形です1日目:東京→平泉観光→一ノ関泊2日目:一ノ関→仙台→松島観光→東京宿泊したのは、一ノ関のルートインです一ノ関駅からバスで15分程ですホテルルートイン一関インター楽天トラベルなぜ一ノ関
☆特別展中尊寺金色堂@東京国立博物館☆☆上野・東京文化会館の屋根(左)と空☆快晴のこの日、1月30日。東京・上野の東京国立博物館にて開催中の特別展中尊寺金色堂展に、行って参りました☆☆トーハク玄関前のパネル☆↑入場の際に頂いたチケット☆「いつ行っても混んでて並ぶ」という、ご同行のあいぼうさま@学生時代以来の親
尊い時間週末、かなり久しぶりに歴史公園『えさし藤原の郷』へここは映画の撮影やイベントで使われる場所映画は地元の人がエキストラで出たりしています娘のリクエストもあり用足しついでに足を伸ばしてみましたと言ってもお気に入りの中尊寺より近いここは色んな映画の撮影に使われてる場所例えば『刀剣乱舞』『首』直近は『光る君へ』etc4月19日からの『陰陽師0』でも使われました(野村萬斎さんの時も、テレビの時も)かなりのお久しぶりでしたが逆に新鮮でお天気も良くていいお
昨日のブログで述べた通り、中尊寺金色堂の3つの檀の下には、それぞれ藤原清衡、基衡、秀衡らの遺体が安置されています。(その後、四代・泰衡の首級が父・秀衡の遺体とともに安置された。)問題はその遺体の状態。4つの遺体すべてがミイラであることが科学調査で判明しています。人工ミイラなのか、自然ミイラか、結論は出ていません。NHKの番組では、防腐剤が入れられていない点を指摘。視聴者としてはそれゆえ自然ミイラ、と結論付けそうになりますが、それを指摘した学者さんも、断定はしていませんでした。
(平泉駅前「駅前芭蕉館」盛り出しわんこセット2000円)奥州藤原氏四代の黄金の都にして中尊寺の門前町でもある平泉。彼の地の名物は「盛り出しわんこ」というわんこそばである。どういうものかというと、盛岡のそれのように食い終えた瞬間に次のそばが放り込まれる、という慌ただしいものでなくハナから小椀に入ったそばがずらりと出されるスタイルである。店によって差があるだろうが通常は24椀がまず並べられ、食いのいい客には12椀単位で適宜追加が出されるらしい。さてどこがいいだろうと事前に