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先日〔8月15日(火)〕、全国書教研連盟主催『第37回全国書写書道展覧会』の結果通知が届きました。今回展で、9回目の出品になります。本展に初出品し、初めて表彰式に出席した「第29回展」では、サプライズとして、狂言師・俳優の和泉元彌さんが、来賓として表彰式会場に来られて、賞状授与の大役をされました。その折、生の狂言を披露していただいたり、お辞儀の仕方や作法などについても教えていただいたりして、とても有意義で楽しい時間を過ごさせていただきました。和泉元彌『第29回全国書写書道
◆中国人であって中国人でない?1.はじめに変なタイトル。そんな境遇に晒されている人は、少数派ではあるが、この「タイトル」を見ただけで”ピン”とくることだろう。2019年10月から、ようやく法改正(試行段階)が行われ、年内にはだいぶマシになってくることを願う日々。前置きはさて置き、本題は、中国国内での華僑待遇について。ここでいう「華僑」とは、以下を満たす人。・海外で暮らす、または居住拠点があり、中国籍を所持している人(他国籍へ帰化した人〔=華人〕は含まな
你好!中国語のできる行政書士内村です。静岡沼津でビザ・在留許可、国際結婚、帰化等の入管業務を承ります。今日はちょっと毎日の日課の5時更新が間に合わなかったですね。。。そんな日もあるよ、というわけでポチリと・・・お願いします!にほんブログ村中国人同士が日本で出会い、恋に落ちて結婚したいとなったら、やはり一度中国に帰ってから婚姻届を出す必要があるでしょうか?実は、在日中国大使館に二人で出頭すれば、中国式の婚姻手続きをすることができます。これは、二人ともが中国籍であり、更に二人のうち少な