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日ペン、あるいは中ペンからシェイクに移行する人はどのくらいいるのだろう。多いのだろうか、それとも少数派なのだろうか。かくいう自分も、日ペンから中ペンへ移行し、最終的にはシェイクに行き着いた部類である。ラケットタイプを変えることによって失ったものと得たものがある。自分的には得たものの方が多い。もちろん、それは人によって差異が当然ある。クラブには、自分以外にも日ペンを変更したメンバーが2人いる。一人は中ペン、もう一人はシェイクに変更している。そして、誰も元のラケットには戻っていない。全員
RHIDAの新作ラケット、リプレーザCNFを購入しました。プロトタイプでしょうか…初期ロットで買えたのは良かったかも。なによりリーズナブルで。ブレードは無字だしグリップデザインもシックで装飾要素が少なく個人的には気に入っております。個体差もあるようですが仕上がりも問題なし、細かくチェックしましたが、木材の質感、ブレードの仕上がり具合で不満点は無くキレイで良品でした。メーカーページにある通り88gで丁度良し。近くにあったインテンシティnctⅤと見比べましたが、ブレードが先
検証ラケット、本日2番目のレビュー「テナリー・オリジナル」(ニッタク)重量:72.5g板厚:6.5㎜ブレード構成:五枚合板打感打感はいかにも厚めの五枚合板という感じ。木材感だけの心地よさがビンビン伝わってくる。厚めだけあって打球時の、しっかり感があるね。同じ厚めでも、七枚とは違ってボールの感触をはっきり感じられる。打球音金属音はしない。木材だけの接触音である。よっぽど強く打たないと高音域にならない。弾み中陣までかな。それでも、五枚合板の