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先日、久しぶりの琵琶湖!しかし寒い!朝からラーメン食って帰ろうか、と冗談が出るくらい寒い。当然、釣り人も少ないと思いきや、爆風の風裏にアングラー集結(笑)厳しーーーー!とはいえ、来たからには頑張ります。ウェーダー履いて立ちこむと水、冷たいね。。とはいえ岸にさしてる魚も居そうです。と、数分で仲間が1匹目!幸先いい。僕も見つけましたが反応悪い。スーッと逃げて行きます。苦戦していると、、仲間が次の🐟を見つけたようで、1匹先に釣ったから、と見つけた魚を譲ってくれました。葦際を丁寧
富士市本町『とんかつ丸七富士駅前店』さん。厚いロースカツが人気のお店です。今回は並を注文。ご飯は大・中・小を選べます。焼きカツ丼並小1300円。お品書きはこちら。スタッフさんに並と上はどう違うか聞いたところ「量」(厚さ?)とのお返事。卵は2023年3月から2個使用になったそうです。(以前は3個使用)追加料金で増量できます。カウンター回り。茎わさび。並でもそこそこ厚い。お肉は柔らかいです。茎わさびでパンチを加えてみました。お味噌汁はしじみでした。ごちそう
パート主婦ヤマコです。高齢出産で授かったひとり娘はいよいよ小学六年生。今年中学受験予定です。A校一本、すべり止め受験はしません。++++++++++++++親の贔屓目で見てもうちの娘はすべてにおいて「並」です。いいえ訂正します、体育は「劣」です。私も至って「並」な人間なので子供に「優」を要求しません。「並」で充分です。が、ひとつ娘に注文をつけるなら「好きな事、得意なこと」が持てるようになってくれたらなぁと願っています。+++++++++++++
送りがなの話の続きです。通常、名詞には送りがなは付きませんが、活用のあるものが元になっている場合は、元と同じように送ります。それは、たとえば「晴れ」「曇り」などです。「晴」「曇」でなく、それぞれ「れ」「り」と送ってください。それから、動詞的な使い方をするときに送りがなが付くので、不要な送りがなを付けがちな言葉があります。その代表的なものが「光」です。「月の光」など、名詞として使うときは、送りがなは不要ですが、「光り輝く」「光り物」など、動詞的に使うときは、「り」を送ります。まとめる