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全国のスポーツキャスティングファンの皆様、ジャパンスポーツキャスティング連盟(JSCF)では2024年から新しいブログを開設します。今後、JSCFや他団体が主催する試合の開催予定や結果などを掲載する予定です。行く行くはSCファンの皆様に役立つ技術的な話題やロッド・リールなどの新情報も載せたいと思ってはいますが、当面、正確な情報をなるべく早くにお届けすることを旨としていくことにします。また、JSCFメンバーLineでも試合予定などの重要情報は繰り返し掲出していきます。微力ながらSCの隆盛を支えて
湘南在住のYTパパです。数年前からスピニング竿でカゴ釣りを楽しむようになって以来、「両軸リール」の遠投カゴ釣りをやってみたいと思っていたのですが、初心者が容易に手を出すには難しそうに感じていました。特に「リール」に関して、難しそうなことが多く、投げ方、ブレーキ設定、サミング、分解メンテナンス、、(そして、バックラッシュ対応、。。)そのような中、釣りのYouTubeの動画を観ていて、「マグネットブレーキ」を備えた大きめベイトリールを使用したカゴ釣りを紹介している動
釣りに出撃してないので今回は、レバードラグルアーキャスティングについて書いてみたいと思います。このレバードラグリールとは、トローリングなどにも使われている安定した強いドラグと強い巻き力を備えたレベルワインダーレスの大型ベイトリールで主にキャスティングをしない場面、大物船ジギング、大物泳がせ釣りなどにも最適なリールです。この、キャスティング用ではないリールを使ってルアーを投げるstyleは本場のショアGTの一部の人達が、磯から大型GTなどの大型魚のキャッチ確率を
こんにちは!今回は、僕がホームグラウンドとしている三保サーフや石津浜についてお話ししたいと思います。まず、三保サーフはカゴ釣りのポイントとして大まかに2箇所あります。1つは三保飛行場前、もう一つは真崎海岸(離岸堤付近)となります。僕は基本、初夏から初冬ぐらい(5月中頃から12月初旬)までを飛行場前、冬から春(年末ぐらいから4月いっぱい)を真崎海岸としています。明確な理由はありませんが、夏に青物をバンバン釣るとなると飛行場前の方が良く、真冬はどちらかというと真崎の方が釣れる可能性があると思っ
こんにちは!今回は、道具や仕掛けについてお話ししたいと思います。僕が使っているタックルは、竿が剛弓カゴの3-6.0です。3号はやや細いですが、竿がよく曲がり、やりとりが面白いです。長さは6.0mが振りやすいし、飛距離も出ます。ただ、5.7mから6.2mの間であればいいと思います。リールは6500CSRocketGunnerを使っています。この竿とリールは、父親から譲ってもらった物なので、そこまでのこだわりはありません(そもそもあんまり竿とリールについては知らない、特にリールは...)。
VIPプロジェクトの小野寺会長からLINE。新作のリールの写真が送られてきた。ロープロ型の派手なリールですなぁ〜。限定発売で右巻きが300台。左巻きが50台みたいです。陸っぱりの釣りだけではなく船釣りにも使えるでしょう。手元に届くのは年明け1月になるとの事。派手好きな方、是非お一つどうぞ。
先日の沖堤防でダイワの新しいリール「シーホークTWENTO」を使ってみた。がまかつの「アルティメイトスペック35-58」にセットして。竿もリールも今年発売された。リールを投げる前に事前に説明書を見てブレーキの調整方法などを頭に入れておいた。右側のダイヤルはクラッチを切った状態でスプールがガタガタしない位置にセットする。それがいわゆるゼロ設定らしい。その後左側のダイヤルでブレーキの調整を行う。初めは少し強めにして自分に合っているポイントを探しましょう。自分に合ったポイントを見
今回の週末も、釣りへと出撃出来ました~!!行く途中で、いつもスーパーに寄って板氷を購入するのですが今回は、珍しいものを発見したので購入!カボスのジュース、なかなか美味しいんですよね~だから見つけると、ほぼ購入します(笑現地は微風で釣り日和な予感妻の道具は、いつも通りグレオの道具は、先週と同じ朝のうちは、また・・・エサも取られず(汗しかしながら、ドラマは突然訪れました~!!グレオのウキが沈んだかと思ったら、見る見るうちに道糸が走り始め何かを期待しながら
2024年の「JSCFオープンスポーツキャスティング大会」は例年よりもドーン!と早く開催されます。ジャパンオープンと言えば、キャスターにとっては夏の象徴でしたが、さすがに猛暑酷暑が我慢や体力の限界を超えそうな昨今、参加される皆様の安全安心を考え、今年は5月19日に前倒しすることになりました。梅雨前の清々しい季節、思いっきりロッドを振ってください。
来年夏に予定している「日本海イカメタル」そのためのリールを新調した21バルケッタ100DHHGまぁなんの変哲もない両軸リールであるきっかけはと言うと…既に所有している「グラップラーCT150HG」、こちらをオーバーホールしようと思った所がその代金で21バルケッタが買えてしまうことが判明ひたから(笑)オーバーホールはやんぴにして引き続き壊れるまで使用することにした。ほんで備忘録、リールの数も増えてくるとどのリールにどのラインを何メートル巻いたかわからなくなるので記事にしとくともにシ
かかり釣りでは両軸を使っている人を見たことが無い。しかしバスや船釣りをしている方は、両軸リール、ベイトリールをよくつかている。SHIMANOALDEBARAN先輩にトーナメントに出ると言うと、これ貸したげるとシマノアルデバランを渡された。先輩は色々なバスプロとも良く釣りに行くほどのバスキチだ笑。どうもかかり釣りで太鼓リールを使っているのが不思議でたまらないようだ。一応繊細な釣りなので、太鼓の方が微調整ができると説明した。しかしながら、黒鯛工房の太鼓リール