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みなさんおはようございます!!世界最速の三味線奏者山口晃司である。昨日は、無事に山口晃司三味線Live響鳴を瑞穂文化小劇場にておかげさまで満員御礼にて開催することができました。圧倒的、感謝。聞きに来てくれたお客様、みなさんありがとうー!!!!色々とLiveについて、触れていこうと思うのでしばらくブログ動かしていきますね( ̄ー ̄)取り急ぎ、御礼まで。ありがとうございました!!まだまだ歩みを止めない!!音楽を止めない!これからも応援よろしくお願いします!!山口晃司
ベントレーカタログモデル史上もっとも小さいモデル「コンチネンタルGT」全長:481cm全幅:192cm全高:140cm車重:2340kg定員:4人
こんばんは今日は秋葉原で光回線のキャンペーンのお仕事でしたNURO光っていう世界最速の光回線ですネット系に疎いりかなので、こういうお仕事をさせて頂くと色々勉強になりますお昼にツイッターでツイートしたのにも関わらず会いに来てくださった方がいて嬉しかったですそれにしてもここ毎日雨ですな…洗濯物がたまるわ…明日はちょっと謎のお仕事です笑❗️それではまた明日(^O^)/随時更新【予定表】|⭐︎夏山りかのブログ⭐︎/alpaca86/entry-12177047449.html
今回は富士急の4大コースターを速さ、高さ、楽しさ、出来た年など様々な項目で比べていきたいと思います。4大コースターを比べる前に、おなじみのコースター紹介を行います。KINGOFCOASTERSFUJIYAMA富士急ハイランドの看板コースターです。富士急と言えばFUJIYAMAでしょ、と言う人も多いのではないでしょうか。つい先日、FUJIYAMAの第2ドロップ付近にFUJIYAMAタワーという施設もできましたね。(FUJIYAMAタワーの記事)FUJIYAMAはトーゴが作ったコース
どうも。工業デザインで一番好きな時代は勿論1950年代ですが、それに続いて1930年代のデザインも大好きなBelAir58がお送りします。なので何か自分でデザインする時は絶対1950年代か1930年代に引っ張られてしまうので、どう間違ってもイマドキなデザインにはなりません。と言う訳で今回のネタは1930年代工業デザインの極みの一つ、前回のニューヨークセントラルS1電気機関車の記事の時にも書いたペンシルバニア鉄道のとてつもないS1を紹介します。それがこちら。