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ほんと書いてない旅行記が多すぎてですね旅行記の順番もバラバラなっちゃいますついにヨロン島を書く日が来ましたね。この旅ね、久々焦った旅なんですよそれではトラブルから始まったヨロン島旅行記の始まりです。皆さん、3月末までやってた「今こそ鹿児島の旅キャンペーン」ご存知でしたか?鹿児島県へ来る旅行を県が助成金出してくれてたんです。鹿児島市内宿泊はMAX1万円。与論島や奄美大島はMAX2万円の補助が出るというもの。これは巷を騒がしていたGOTOトラベルキャンペーンよりもずっとお得な旅が
祝杯。祝杯。先生方のビデオ。祝杯は、ちょっと休憩。異動した先生方からビデオメッセージ。あたたかな心をもった子ばかり子供が生まれました~祝杯なにやら、不穏な動きなにやらミニーちゃん映画を巡るみたい。前触れのアナウンスで、ノリノリミッキーとミニーがやってきた~プ~さんは
海岸清掃@ふんしゅ背番号70「ウエル亀」さんが「ウエルカメ~」合流しました。助っ人が来ました。浮き球がユラユラと動いていく終わりましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物今朝のカキ🦪養殖ゴミ投棄された産業廃棄物ですあしたは、「うぷら」においでください。06:30です。こちらでも確認できます。
ご訪問いただきありがとうございます千葉房総から発信!イクオくんの毎日が超自然派ライフ田嶋です。このブログでは、「人間も自然の一部である」に氣づいてしまったイクオくんが人と地球と宇宙に優しい自然波動たっぷりの情報発信をしています。2024年3月某日。イクオくんのふわっと奄美旅⑤ふわっと奄美旅3日目は、早朝5:50奄美名瀬出港の「フェリー波乃上」に乗船し沖縄那覇を目指します。この日はお天気は晴れだったのですが海上は風速10メーター以上の時化。またまた大揺れ
海岸清掃@ふばま活動開始。岩場です。異物発見。ニコニコ風船砕けた発泡スチロール浮き球穴の奥に浮き球が入ってる発泡スチロール、ペットボトルも。外に出した浮き球を回収。満杯。砕けた発泡スチロールは回収しきれないけりをつけましょう。ここのユリはまだつぼみ。ゴミをまとめます。無
茶花小学校。13祝い。検温。「未来へ向かって大きくはばたけ」茶花小学校13祝い。打ち合わせ。みんなでパチリ主役入場。13歳は数え年。満年齢だと12歳。欠席した児童もいるみたい。MCのおふたり。去年まではホテルで会食をしながらお祝い。今年は体育館で会食なし。校長先生がお祝いのことば。13よい(祝い)の説明。3年生
「広報よろん」平成2年(1990年)1月12日発行第151号・コミミズクフクロウ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。バードウオッチャー憧れの鳥のひとつコミミズク。名前を聞いて「小さくて可愛いミミズクかな?」とお思いでしたら、とんでもない。カラスより少し小さいぐらいの中型のミミズクで、金色の目をした猛禽(もうきん)なのだ。頭上にある耳のような羽が小さい、つまり小さい耳の
「広報よろん」昭和62年(1987年)3月16日発行第138号・ヤツガシラヤツガシラ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約28センチ、およそヒヨドリ大の旅鳥。体は赤みのある黄褐色で、頭に大きな冠羽があります。冠羽の先は黒く、緊張すると扇状に広げます。くちばしは細長く、下に曲がり、翼は幅が広く、白と黒の縞模様があります。また、尾は黒く、中央に白い線があリます。
「広報よろん」平成元年(1989年)11月3日発行第149号・ジョウビタキヒタキ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。冬になると庭に餌台をおいて、ささやかながら野鳥達を食事に招待しています。メジロやキジバト、ウグイス、ヒヨドリといった留鳥(渡りをしない鳥)に加えて、シロハラやアオジ等の冬鳥が招待に応じてくれます。そして一昨年の冬、なんと憧れのジョウビタキ(♂)がやってきました
海岸清掃@はにぶ@はたんじ浜の入口。ゴミは少ない。次の浜へ。岩場。ハマユウの花。旬は過ぎたのかな浜の奥にメンバーが見える。戻ってきました。終わりましょう。笑顔キラキラ共同作業。汚さないように持ち上げて運ぶ初参加です~お土産をどうぞ~ケーキと笑顔ネコ神社
1996年(平成8年)、与論町遺族会が終戦50周年を記念して「鎮魂」を発行しました。16名の戦争経験者が体験記を寄稿しています。体験記の末尾には、「再び過ちをおこさないためにも後世にしっかり語り伝えたい」とする著者が多いのです。ですがこの本には、価格の表示がなく、限定出版だったようです。限定出版ですから、多くの人に読まれることはないでしょう。本に埋もれさせたままでは、後世に伝えることはできません。著者らの思いに応えるため、ブログに転載するこ
海岸清掃@ぴゅ~ど~写真を撮るときだけ曇りました海を見つめる男。ペットボトルが見える。ゴミは少ない。移動しました。@はにぶわたいぐちどなたかが集めてありました袋に回収しているうちに、帰ってきました。いい香り白いユリが似合う、男たち赤い花が似合う男水平線にタンカー。青い花が似合う男
こんにちは!SHIORIです。与論島旅行記、続いては那覇〜与論のフェリー移動について綴りたいと思います!前々回の投稿で飛行機のアクセスを綴っていながら何故フェリー?!かと存じますが、実際先に那覇に行ってからの旅行だったためフェリーで与論に戻ったんです♪◆前回の与論食事処投稿は、那覇に行く前のトランジットです!那覇の投稿はまた改めて綴りたいと思います!那覇から奄美群島を経て鹿児島に行くフェリーは2社で運営されており、ほぼ毎日どちらかが運行しています♪フェリー乗り場は那
「広報よろん」平成元年(1989年)12月15日発行第150号・ミゾゴイサギ科方言名:注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。先日、Nさんの電話があった。「石仁の近くで飛べないでいる鳥を保護した。翼が悪いようだが引き取ってもらえないか」とのことだった。ちょうど2羽の野鳥をリハビリ中だったので、ついでだからと引き受けたのだが、持ち込まれたのはかつて「ウイクドゥイ」と呼ばれた鳥の
花束。山元宗町長の退任式。退任式をはじめます。議会議長。議会で厳しいことも言いましたが、敬意と感謝を表します。副町長。副町長としての職務が遂行できたのだろうか?財政は厳しかったがすばらしい庁舎ができた。町長は「風林火山」であった。何もやっていないので、8年が短く感じた。これからも、叱咤激励してください。バックには職員のみなさん。教育長。町政に新たなページを築いた。「チーム与論町」として次世代への橋
「広報よろん」昭和63年(1988年)3月7日発行第140号・アオジホオジロ科方言名:不明注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。全長は約16センチ。およそスズメ大の小鳥で、秋に渡ってきて春に帰っていく冬鳥です。与論には10月下旬ごろ渡来し、キビ畑や草原などでススキの穂や草の実を食べて冬を越します。「チッチッ」と金属的な強い声で鳴きながら、二羽から数羽で行動します。何かに驚くと「チッチ
色々疲れたので今回は何もしないリフレッシュ旅フロント入口から別世界にきた気分にチェックインより3時間くらい早く港につくが車で迎えにきてくれます部屋に入れるのは15時~それまでは自転車かりて島の観光アーリーチェックインとかできるようになるといいねー中も素敵です奥にショップおばあさんが「昼はどうすればいいのか」「近くにコンビニは無いのか」ホテルの人を困らせていた島にくる権利なし工事中でお見苦しい箇所があるということで1000円分券×2泊を貰えたレンタサイクルに利用できてラッ
こんにちは!SHIORIです。与論島旅行記、続いては与論が誇る観光スポット、百合ケ浜について綴りたいと思います!百合ケ浜は春から秋の中潮〜大潮の日の干潮時のみ現れる砂浜で、ヨロンブルーの海に囲まれた神秘的な景色を堪能することが出来ます♪アクセスするにはアクティビティ会社への依頼もありますが、私はこの日宿泊した「YUIHOSTEL」さんのオプションで行ってみることにしました!与論港に到着するとレンタカーがまさかの空港配車になっているというミニアクシデントがあったので
歓迎やんばる。やんばる駅伝@ヨロン。「やんばる」とは沖縄の北部のこと。強い日差しに、青い空。消防団員も集合。琉球新報の移動編集車。木陰にヨロンチーム。ときの声。ゼッケンを付ける。少しずつ、集中モード。開会式。ヨロンの選手たち。優勝旗返還。あいさつ。選手宣誓。インタビュー。白バイが来ている。1区は、一般女子。ヨロンは、豊川小百合選手。スタートラインへ。スタート。白バイがスタート。豊川選手。県道を周回するコース。野口石油前。豊川選手。2区、一
「広報よろん」平成元年(1989年)10月6日発行第148号・エゾビタキヒタキ科方言名:残念ながら画像はありません注:写真のコピー、ダウンロードを禁じます。秋、運動会たけなわのころひょっこり姿を見せるのがエゾビタキです。スズメぐらいの大きさで上面は黒っぽい褐色、下面は白く胸から側面に流れるように黒い縦斑がある、目のくりっとした愛きょうのある小鳥です。見晴らしのいい枝先でじっとしていて、
海岸清掃@みなた「みなた」への道。「いしぐっちゃらぷんど~」(石だらけの道)台風で葉が枯れた「ばんしるい(グアバ)」実は成長できるのかな@わりばま砂が持ち去られている。白いところが砂に埋まっていたところ。穴の奥のゴミ。岩の向こうの浜を見に行くゴミは少ない。移動しましょう。@ふばま撮っているところを撮るモンパノキの下葉が枯れて、
海岸清掃@あがり~はたんじ@いの~がま風船飛ばすときは楽しいかもしれないが、成れの果ては「ゴミ」移動しました。ゴミの吹き溜まりになっていました。砕けた発泡スチロールだらけ。拾い尽くせない「ひどいゴミだ」きれいになりました。戻りましょう。わ~ちゃがひゅ~ぬきばい僕らのきょうの成果物ここにも砕けた発泡スチロール今朝のカキ🦪
こんにちは!SHIORIです。与論島旅行記、続いては1泊目に宿泊したお宿についてご紹介したいと思います!こちら、「MEEDAFU’SYUIHOSTEL」さん✨与論の中心部・茶花エリアにあるホステルです♪約50年前に建てられたビルだそうで、かつてお土産屋さんだったそうですが30年も活用されてなかったそうです。オーナーさんが地元の方と旅行者の交流の場所をと作られたそうです!1階はカフェになっており、コーヒーや焼き菓子をいただくことが出来ますよ♪木の温もりと道路に面した大
急遽リフレッシュ休暇をとって一人旅に出発与論島にむけて那覇からフェリー7時発6時チェックアウトで眠い泊まったのは港近くの那覇東急REIホテル新しくてキレイカードキータッチのエレベーターで安心フロント横にラウンジがあって便利隣で砂糖やらフレッシュやらを袋に詰め込んでたおばあさん寝るだけって思ってたけど飲み物あるのはすごいよかった1日おきに出航会社が違うフェリーあけぼのに乗る1番安い2等和室を予約与論までは3510円上に登ってみる食堂、小さい売店があったこんな感じのは
与論Smileポノです。2022年立ち上がりから約一年半Smileポノは、寄り添う講座からスタートしました。自分に寄り添い人に寄り添うをテーマに講座を開催して卒業生の7人が今、Smileポノの活動チームとして色んなイベントに取り組んでいます。看護師や保育士福祉の仕事に関わった経験者がともに活動しています。⭐️立ち上げからやってきたこと。※凸凹でを認め合う講座の開催※オラクルカード会※アート会※命や言葉を大切にする講演※いつまでも自分の足ける筋活※子ども達の可能性
どーもミネです今日から三連休突入の与論島は観光客で賑わっておりますオーシャンマーケットに来店するお客さんも多いし、パッと外に出てもゾロゾロと人が歩いてる居酒屋さんに配達に行けばほぼ満席でごったがえしている‼️いいよね(*´ω`*)やはり島が賑やかだと良い‼️ついついサイタラ(酒呑み)の血が騒ぎます笑という事で、今日は夕方から休みなので久しぶりに居酒屋に呑みに行ってみましたしかも今回はハシゴ酒‼️所さんの笑ってコラえてでやってるあれ!めっちゃ楽しそうでやってみたかったんです!果
「鎮魂」1996年(平成8年)10月、与論町遺族会が発行しました。終戦50周年記念に戦争体験記を掲載してあります。その中から、著者・遺族の許可をいただいて転載します。与論島防衛隊記元防衛隊長山市郎太平洋戦争はいよいよ緊迫の状況になり、南西諸島にも敵が上陸するかもしれないという情報で島民は不安で怯える。昭和19年6月27日、駐屯部隊小野少尉以下44名が与論島警備のため来島して警備にあたる。町民はその指揮下にはいる。それ以来、在郷軍人及び町民はピャーヌパンタ、ムミン
与論Smileポノです。自分の中から湧き出た思いを叶えたいと思った時。私は、そのシーンが浮かぶ。自分の事だけでなく人の「やりたい」を聞いた時にも即座にそのシーンが浮かぶ。浮かんだ時には、「できる」と思う。もう、それは、現実になると思う。そこから、発信をする。まだ、具体的な事が決まってなくても言葉にする。日程を決めてそこに向かっていく。途中で、なんで言ってしまったんだろう?とか、本当にできるのか?と不安にもなる。その時には、その不安を抱えながらその時にできる
与論のSmileポノです今日は、与論島在住の方へボランティア募集のお知らせです。HSAJAPANさん主催の勇気と希望の教室。障害があっても海を楽しみたい!!勇気を出して海の中に入りたい!そんな子ども達のサポーターを募集しています。高校生大歓迎です。大人の方も大歓迎です。29日は、10名様ほど30日は、懇談会で三味線や唄など子ども達と交流できればと思いますので得意な方や楽器が好きな方、子ども達と仲良くなりたい方も募集いたします。ご連絡は、下記Smileポノでも上記
4月16日に肺の手術が決まり、それまでに記憶に残る旅行がしたいということで与論島まで行ってきました。格安で行きたかったのでpeach使って沖縄行ってそこから次の日にフェリー左端にぼくいるよ笑泊まったホテルはプリシアリゾートヨロン🏝なかなかよきホテルでした🏨ぼくが1番気に入ったのはこの道わくわくしながら歩いてましたそしたら見えたのはこの海よ🏖まさに期待通りとても綺麗でした与論飯も抜群に美味しかったですもずくの天ぷら、紅芋アイスはおすすめです帰りは船のって飛行機のって車乗っ