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高野山の最後は、宝亀院(ほうきいん)さんへ、参拝しました✨こちらで、いただける、御衣切(おころもぎれ)というお守り。毎年3月21日に、お大師さまのお衣を、宝亀院さんが、井戸の霊水で染め上げ、御廟へ奉納されて、交換して、下げられたお衣は、小さく切って、さまざまな功徳のある『御衣切』というお守りになります。これだけでもご利益がありますが、お衣の縦糸、横糸、一本ずつ抜いて、お水で飲むと、もっと最強なご利益が✨そして宝亀院さんの井戸の霊水で飲むと、ご利益がアップするのだそうです入定大師空海
イチジクは単に「逆さになった花」なのだ。イチジクの受粉にはイチジクコバチというユニークな受粉媒介者が必要で、イチジクコバチはイチジクの実が熟すために体内で死ななければならない。イチジクはフィカインという酵素を生成し、スズメバチの死骸を消化して栄養分を吸収し、熟した「果実」と「種子」を作る。自然は常に私たちを驚かせてくれる!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
徐福が求めた不老長寿の薬それは金が溶けた水土御門家の秘伝生命を維持するのはミネラル昔と比べてミネラルが少ない野菜そして残量農薬を中和するのにミネラルを消費するバランス良く摂る必要があり現代人は圧倒的に不足しているバランスは人によって異なるという鍛練と秘伝の水のおかげで土御門家の方は健康で長生き120才くらいまで生きる【歴史震撼!】秦の始皇帝が求めた不老長寿の薬、現代日本に存在する!?【第百三十五世深草秦氏祭司兼統理高千穂天磐境大社宮司土御門
こんにちは。いつもどうもありがとうございます。またお会いできてうれしいです。初めて通る道を歩いていたらどこからともなく良い香りがしたので香りの方向を探してみるとクチナシが咲いていました。この香りは梅雨の時期の楽しみの一つですね。見つけたのは小さな花を付ける一重のクチナシ。これはラッキー!もしも誰にも迷惑が掛からないのであれば、実を付けたら一つ二つ、とっておくといいですよ。年末に作る栗きんとん用に必要になります。クチナシの実は天然の着色料。干しておいたクチナシの実を1~2個入
令和4年12月17日土曜日、曇りのち雨。オフ会も毎月やってますが。忘年会もありますが。年寄りばかりで若い人居ません。高校生君すら年末はお忙しい。すんげーオフ会がいやでも目に付いたので思わずリブログしたんだが。昔、クリスマス会の際、用意していたお茶のペットボトルに異物が入っていたのを発見。すぐにクレーム電話をしたところ若くて可愛い声が「すぐにお取替えに伺いますぅ♡」と応えた。皆で「やっぱミニスカ・サンタで来るんじゃね?」とサンタ・コスの女子に期待してワクワク待っていたら…「ピンポー