ブログ記事2,430件
コトワザというのは、どこの国にもある表現で、当然日本にも韓国にもたくさんあります。ただ、僕が日本で暮らしながら感じたのは韓国のように日本では、それほどコトワザが使われていないという印象です。韓国人はとても頻繁にコトワザを使います。日常の会話でもドラマでも、時事番組でも。たくさんある中で、実際に日常でよく使われる表現だけ選んで、少しずつご紹介して参りたいと思います。因みに、コトワザは、韓国語で「속담(俗談)」といいます。今日のコトワザは、계란으로바위치기(到
セキスイハイムハイムの基礎工事下請け会社の施工不良により、基礎を解体してやり直す事に決まりましたが、そこで気になった点がいくつか。①表層地盤が弱くならないか一旦基礎を解体するので、その際に表層を掘り起こしてしまう事で、表層地盤が軟弱にならないか心配しました。ハイムに確認した結果、バックホーに油圧のアタッチメントを取り付けて、基礎を切り刻むように解体していくので、地面を掘り起こしたりはしない。なので表層地盤が緩む事はないとの事でした。②年度内完成が不可能となり、ZEHの補助金は貰えるの
病気のことを誰にどこまで話すか家族には私が今の状況を全て話しているのは母だけです病気のこと後がないこと父にも病気のことをチラッとしか言っていません理由は心配かけたくないし言っても解決できない会社には最初はずっと隠していました体が弱い人が休んだ時あまり良い感じがしなかったから上司には話していましたでも同じ条件での契約更新ができなくなり言うしかなくなり話しました意外にもみんな受け入れ親切に助けてくれます友達にはあまり付き合いがないのもあるけど言っていません昔の友達、学生時
行きたくねぇな仕事あぁ朝っぱらから口が悪い…失礼しました昔……男は目で惚れるだから、女は化粧をする女は耳で惚れるだから、男は嘘をつく(口説く)そんな話を誰かに聞きました競馬でも、そんな瞬間がありましたあんた、何でも競馬に結びつけるねあれは忘れもしない夏の新潟アイビスサマーダッシュ新潟の馬券は初めて買いましたあの頃は無知の極み頼るものはYouTubeYouTuberが言った通りの馬をほぼ全それはもう必死に買っていましたから……私の当時の馬券はあ
私は普段賭け事をしません。その才能も無くたとえ勝ってもその使い道に困ってしまうからです。芸は身を助け、博打は身を滅ぼします。一獲千金に頼らず、誰よりも自分自身を信じ頼りにしたいです。一方でラスベガスを訪れた際に旅の思い出にとスロットを2回やりました。勝ったか負けたかって?カジノのカラクリみたいな事を感じ取りました。2回共ほぼ同じ展開で出だしは掛け金が3倍位まで増えました。そこで止めれば良かったのですが結局続けて最後は負けました。
みんな「足柄山の金太郎」の話は知ってるよな。でも、あれは「子供だまし」の「嘘ぴょん!」なんだ。どう考えても人間が熊と戦って勝つのは不可能だよな。金太郎は近江の坂田郡出身の坂田金太郎(さかたのきんたろう)がモデルで武勇伝もみんな嘘です。近江は海が無いのて金時が魚を食べたいと思い格闘したのは「鯉」が本当なんだ。今でも近江の旧家では屋根瓦にその証拠が残ってます。だから、歌も♫〜琵琶湖に住んでた金太郎〜鯉と格闘魚取り・・・と変えなきゃネ!「特別付録緊急地震速報」昨夜はビッ
6月3日に、『モハメド・アリ』さんが、74歳で永眠されましたご冥福をお祈りいたします私は、ボクシングには詳しくないので『モハメド・アリ』さんのことは、全然、知らなかったのですがテレビなどで、紹介していた『名言』が、心にビビッときたのがあったので書いてみました『モハメド・アリ』さんはこの、言葉のように自分の信念を変えなかったようです兵役も良心的な理由から拒否しその事でボクサーライセンスをはく奪されても信念を曲げず無罪を勝ち取ってしまう全然、そんな
ずっと一緒だよ、というのは、案外ウソじゃないかもしれない。不可能じゃないかも。ずっと一緒と思えたら、それは本当にずっと一緒なのかもしれない。でもそのためには、相手の事をできるだけ、欠点を取り除いて理解しないといけない。でも欠点を欠点と決めたのは自分であって、でも欠点があると、どうしても直そうとしてしまうから、でも相手を直すのは相手であって自分ではないから、そこにウソや、不可能、が生じる気がするんだよ。もし相手に欠点がなくなれば、それはもう自分でも