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多数決で負けたもののGoogleマップで調べると木はあるモクレンだったはず木がなくなったのがかなしいのではなくて木を切り倒す費用と労力をかけるその気持ちが怖いよーだれーーーーー?相当ヤバいじゃんおいおい、静かに嫌われてんじゃん答えは一生分からないでもこのままではマズイ想定外に車庫入れは、楽になった道路幅が狭く、縦長の土地なので
前回の現地今回の現地多数決で負ける
宅建業法違反は、警察による検挙です。交通違反も警察の検挙になりますよね。法を犯すと警察に検挙されます。宅建業法違反も警察に検挙です。交通違反の場合は、多くの人が車を運転し、多くの方が免許を取得しているので、馴染みやすいですが、宅建業だと。。。悩んでしまいます。違反か?そうでないか?自動車で40Km/hの道路を45Km/hで運転したら違反?違反だと思いますが、警察に検挙される?私にはわかりません。私は、45Km/h~50Km/hで走っていると思います。って事は
vol.174/365いつもお読みいただき本当にありがとうございます小学生5年生でもわかるように解説セミナー講師でもある土地家屋調査士の牧田一秀です。HPはこちらをクリックマキタ不動産登記事務所土地家屋調査士牧田一秀嘘であってほしいような現実。生きてるうちにミサイルが飛んでくるかも??まるで戦争時代のひとコマのようなニュースですが、こんな報道を
司法書士の業界では『事件中』と言ったりします。不動産や会社・法人の登記に対して、何らかの登記を申請したり又は登記の申請をされたりしているため、登記事項証明書(登記簿謄本)を取得することが出来ない状態になっていることを言います。勿論、登記情報提供サービスによる登記情報の取得も出来ません。『それが何か?』『登記が終わるまで待てば良いだけでは?』という考えは正しいものです。通常は、それで何も問題はないのです。この件が最も問題になるのは[不動産取引]や[不動産担保融資]の時
皆さん、いかがお過ごしですか。いつも、私のブログに寄って頂き、有り難うございます!もうすぐゴールデンウイークですね。今年は、どんな計画を立てているのでしょうか。私は、幼馴染みが我が家にやって来ることになっております。彼とは、年に2回ほどは、飲み会をしているのですが、この名塩に住んでからは初めての来訪になります。かれこれ50年以上の付き合いです。さて今月のラインナップは、思い入れのあるものと、ふだんあまり紹介しないものを、選びました。本日は、「替え玉」です。私の前職は、司法書士の事務員
■嬉しい心遣い!事務所を移転したことで所属の支部が変わりましたわたしたちの仕事は横のつながりがすごく大切なんですそのため1年前はとにかく色々な意味で不安でしたが新しい支部で新しいご縁をいただきながら少しづつ馴染んでいっていますお二方とも同業種の大先輩ですそんなわたしを以前の支部の先輩が元気に頑張っているかと気にかけてくださり遠いなかを事務所に足を運んでくださいました御