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※前回フード全般ランキングはこちらから今回もライデン中佐司会ですコストコ回第四弾は不味くて不人気なパンがテーマだ。前回で既に結論は出たけど折角ネタがあるからやらないとな。ラウ「『スーパーとコンビニで買うべき』という結論でしたな。」ニムバス「大家族ならともかく一般家庭ではそこへ行くべきだ。我々も大家族同然だがパンはその2つで買うぞ。」さあ、48弾-Bの始まりだ!ラベル抜きで行くぞ!ついて来な!ニムバス「ラウ、私の買ったパンは美味かったか?」ラウ「はい、勿論です。こ
前回はこちらから中佐司会ですまたコストコのネタができたからこっちも乗ってみたぞ。今回のテーマは人気だけど不味い食品2つについてだ。ニムバス「前回で最終回と思ったがまだ続くのか。」モーリン「ネタが無くならないのは嬉しいんだけど…。」今回は弾数を遡って第8弾、48弾-Fを行くぞ!アシスタントは追魔堂オリジナルチーム、ニムリンだ!モーリン「今回はよろしくお願いします。」ニムバス「いや、これからはタメ口でもいい。呼び方も名前+さんにしろ。」①不味い冷食ランキン
自分の犬が欲しくて欲しくて保護犬収容施設に足を向けたはいいものの「この子をぜひうちの子に」という衝撃を伴う邂逅の機会には恵まれず卑屈になりつつあった私はそこで逆転の発想に至ったのです、人が犬を選ぶんじゃなくて犬に選んでもらえばいいんじゃない!この施設にいる一番不人気な犬を手元に引き取っちゃえばいいんじゃない!ほら、あれです、そうした場合将来的にうちの子になったその犬が自らの境遇に不平・不満を抱えたとしても「・・・でも自分、ここしか貰われ先がありませんでしたし
おはようございます今日はお天気が崩れるんですね雨か。気が滅入ります緊急事態宣言出てからも増え続けるコロナ感染。終息はまだまだ先のようですやはりお店は自粛休業にしてよかったレストランハウス共に休業ですお越しいただいてもハウスの見学等できませんのでご理解お願いいたしますいきなりですが成長点がなくなったのは知ってましたもうずいぶん前です無視したわけじゃないけどその時葉っぱの両脇に2つの芽が見えたからそのままにしてました。可愛いこの子はコハク今ではこんな姿にな
あなたは、ドゥカティハイパーモタード950の実車を目撃したことはあるだろうか?(ディーラーでの展示車両を除く)。ほとんどの人の答えが「ノー」だろう。なぜなら、ハイパーモタード950のオーナーである私ですら、似たようなものだからだ(笑)。私のハイパーモタード950の目撃回数は、都内で1回、奥多摩・秩父で4〜5回くらい。950以前の車両を含めても、目撃回数はせいぜい10回行くか行かないかだろう。うーむ(苦笑)。オーナーさんと会話したことがあるのは2回(2人)。いずれも、早朝の
ミルガウスには時代によって文字盤フォントが違います。よくあるサブマリーナのマーク1とか2かとかっていうのと同じです。これが何度目のフォント変更なのか?といったさらに詳しいところまではわかりません。時計全体の印象は、言われてみれば…というくらい小さな変更箇所なので全く変わりません(^^;(左は文字が太字になっておらず、右側は太文字になっています)文字盤のミルガウスの文字をアップした画像を並べます。(上:古いミルガウス下:新しいミルガウス)わかりやすいのは
22馬力しかし2ストロークだKDX125なら貰えそう4ストロークのトップやはりCBX125Fなんですね17馬力もありますCBRなんか13.3馬力しかないYCOK君が新車で買ったのもモンキーより遅かったですからねリッター136馬力!!15馬力時代のカスタムとトルク変わらないで2馬力大きいとか速そうしかしカスタムはとても乗りやすかったのでカスタムのシングルキャブエンジンなら不人気だし安いから狙い目ですねちなみに2台あります富山ツーリングに使うならアメリカンのままにしてツー
僕は2017年にロレックスミルガウス購入を皮切りに、再び腕時計コレクターとして活動するようになりました。その頃のミルガウスはロレックスプロフェッショナルモデルでも実に人気がない時計で、常にショップの売れ残りの時計でした。当時の価格を振り返ってのレビューとなりますが◆時計のデザインは及第点バーインデックスの飽きの来ない3針時計ですが、秒針がイナズマ針と個性的です。そこが好き嫌いで別れる部分かもしれません。嫌いな人はロレックスという歴史あるメーカーがミーハーなものを作ってと怒って
久々にミルガウス回顧録しますミルガウス116400白文字盤はロレックスの時計の中でも珍しく、「通り名」が存在します。その名も…『トロピカルマンゴー』うん、美味そうな名前だ(*^^*ちなみにこれはメーカーが名付けたものではないので、メーカーホームページではその名前の確認はできません。ロレックスの時計に興味や知識がある人たちの間ではこれで通用する言葉です。キャリバーは3131で、3針時計のムーブメント3130を改良したものに磁気を遮断するインナーケースで覆う珍しい時計
グリーンガラスの美しさもいいけど、文字盤のシンプルさがオレンジ色のイナズマ針を一層際立たせてくれるミルガウス116400黒。当時の定価が78万円(税込み)ほどだった時計ですが2年前の2018年あたりでは中古価格でV番が60万円くらいからかなりの数が販売されていました。2020年、販売されている数こそ少なくなりましたが、それこそ116400で検索すれば販売数も圧倒的に白よりも多くヒットします。生産終了が2016年とミルガウス6桁シリーズで最も早いということは、生産期間がそれだけ短いといういわゆ