ブログ記事365件
3月30日入院二日目朝食前の訪問介護は血中酸素濃度を計測しただけで終わる。朝食※ごはん210g※味噌汁※さつま揚げ焼き※ごま酢和え※卯の花※牛乳300ml朝食後、担当の歯科医師からの呼び出し。病棟内の治療室に呼ばれ、手術の内容とリスクに関する説明を受ける。※プレートを除去しない場合のリスクも説明される。説明と同時に同意書へのサインを求められる。すでにプレート感染が原因と思われる”ド”でかい口内炎のようなもの
なんで手術時のブログの更新をしないんだ!と思っている同志よ。更新完了いたしました!退院から1年過ぎましたが・・・。そんでもって、なんとなく今も生きて、完ぺきに食べ物を咀嚼できるように少しずつ改善される事と信じております。(当時の思った事とかリアルで自分が残した感想が残っているので最終的にはこの場で生き様を晒したいと考えております。その方が今後の未来ある同志の為になると思いますので)現在は、術後の経過1年が経過する事となりました。それでは、リアル現在
※入院前の行動制限やPCR検査を無事に突破して入院となる。※ついに術前矯正が終了し、大学病院で骨切りの手術を受けに入院生活が始まる。これはリアル体験であり、虚偽報告ではない。同志よ!心して参考にしてほしい!!!舞う患者であるハラグロは・・・、上顎も動かすのか、下顎のみ動かすのか、はてまた両方いじくるのか、患者は何も聞かされていない。これは入院前の事実である。(一般的に、片方の顎より、両方の顎を動かすほうが相対的に考えてダメージがデカイ)無
顎切手術入院編第一話はこちら3月29日本日よりプレート除去手術の為、入院となる。実は、入院前に矯正歯科で調整することとなっていたのだ。午前9時に矯正歯科へ事件(-_・)?が起きる。前回詰め物がとれてしまった歯の隣の歯の詰め物が治療中に外れるといった事件が起きる。不幸中の幸いではあるが、手術中に外れたらとんでもないことになっていた!であろうと予測される。ちなみに取れてしまった詰め物なコレ右下の奥歯なので
無事、時間通りに受付へ歯科矯正のエリアへ中に通されると担当の歯科医師の先生を紹介される。どう見てもまだ歯科医師なり立ての若い女医さんだ。大丈夫か?嘔吐反射の強い私は、経験値の高い歯科医師ですら手こずらせる体だ。今日の一連の流れを聞き、本日の診断開始となる。最初はレントゲンやら口の中の写真を撮るために別の場所に行かされる。レントゲンは問題なく終了。別室で口の中に鏡を突っ込まれての
こんにちはWHY(ワイ)口腔顎顔面外科です。今回のレポートはしゃくれ顎(下顎前突症)の手術です。WHY口腔顎顔面外科のしゃくれ顎手術は口腔顎顔面外科専門医が執刀しますのでより正確・より安全に手術を行いますしゃくれ顎(下顎前突症)下顎が上顎より前方に突出されて側面から見ると下の唇が上の唇より突出されていたり同じ位置にある場合しゃくれ顎(下顎前突症)とします。歯によるしゃくれ顎ではなく骨格の問題の場合は必ず顎矯正手術が必要です。
病室に戻り2時間経過午後1時30分看護師に名前を呼ばれて意識が戻る(これがデジャブ?)。今度は吐き気は無く、痛みも大分引いている状態だ。当たり前だが、前回の骨切り手術の時とは全然異なる。看護師に自らの意思で立てるか聞かれ(エッチな事ではなく脚なW)、少し頭がボーッとするが、ゆっくりベットから腰を上げていく。立っても問題ない。その場で足踏みをしてもフラフラしない。トイレまで歩いてみる。問題ない。うがいが出来るか確かめる。
本日内視鏡手術退院後3回目の外来診療に行ってきました。名前を呼ばれ診察室へ入っていくハラグロ。今回は特に面白い事やネタになる事は正直ありませんでした。強いてネタとして挙げるのならドクターから何か困っている事ありますか?の質問に対してハラグロが困ってしまった事ですかね。術後
早速上司に相談。私、顎出っ張ているじゃないですか。これって顎変形症(がくへんけいしょう)って言って病名があるんですよ。上司:ん?そうなのか?で、いつになるかはわかりませんが、手術を受けるんですよ。多分1年から2年後に。親不知も全部抜かないといけないのでそこでもお休みを頂かないといけないです。上司:え?そうなのか?
プレート除去を目的とした入院編はこちらからどうも、ハラグロです。プレート除去の手術を終え、退院してから初の「口腔外科診察日」を迎えました。退院する際、主治医より、退院後の外来での一発目は、「抜糸する」と言われていましたので、言われた通りに抜糸してまいりました。正直に言います。これが地味に痛いのです。我慢できなければ、麻酔をかけます。
2023年1月23日時は来た!ついに手術日当日を迎える。期待と不安で迎える朝は、血圧が上がる上がる!コロナウイルスで最悪手術は延期になるかもと言われ、(手術まで色々ありましたが、なんとか手術までたどり着きました。)手術着に着替え、準備万端!午前9時の時報を待つも、9時になる数秒前に手術室へと看護師に促され、看護師と一緒に自分の足で手術室へ歩いて行く。手術台に寝転ぶや否や、麻酔科医登場!あれよあれよと記憶がなくなり気がつけば日付が変わっての翌
4月4日起床してからどうも左顎に痛みを感じていた。退院の準備をしつつ、荷物をまとめ始めていた。朝食※全粥430g※味噌汁※焼魚(鮭)※じゃが芋の煮物※たいみそ※牛乳200ml※メイバランスミニ1P(コーヒー味)なにやら、食事中なのか歯磨き中なのか判らんが、口内から出血しているようだ。朝の診察があるのでそのときに見てもらうこととする。診察してもらう前に出血の事をはなし、視てもらうが、普通に傷口を消毒して特に指摘されること