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飯場の子第3章12話「中村組との別れ」中村組の下請として約10年。別れは突然やってきた。その原因は癖のある現場監督であった。名前は「エハラ」。いわゆる“下請けいじめ”が大好きな性格の悪い男なのである。どの業界にも、この手の人間はいるものだ。当然ながら中村組内だけでなく下請け会社からの評判も良くなく、あまりの傲慢さに、「あの人とは一緒に仕事をしたくない」とする声は多方から聞こえてきていた。甲斐組も当然ながら請負う工事によってはその監督のもと「仕事」に従事するのだが、
某調査委員会からの封書は、いわゆる「下請けいじめ」が行われていないのか、の調査の用紙でした。新しい会社に来てすぐだったので、どこかでワタシの行動を見てるのか!?と思ったほど。それによると、ワタシたち内職は個人事業主にあたるようです。知らなかった!ワタシは、真っ先に振り込み手数料が引かれている事実を書きました。おかしくないかと。中には対会社のような書き方、資本金など記入する部分もあり、出し間違え?こちらはただの主婦。でも一応送り返しました
こんちゃ~僕です。久々快測ナビです。うちの会社は変態級のi-con会社なので杭ナビ快測ナビセットは4セット取り揃えています。現場監督用や重機土工用ですね。でジレンマがあって。元請物件を直営施工する際は杭快ナビセットを駆使して丁張レス施工をします。だけど元請物件を下請さんにお願いする時は下請さんが杭快セットを持っていないことやi-con未経験などなど問題が発生します。施工部隊によって丁張りを掛ける掛けない。