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ポート建設②①の記事は、https://ameblo.jp/beloved-sky/entry-12699546253.html梁に250kgのアイボルトを取り付けたいが現在の梁では強度不足のため合わせ梁で補うため梁を追加。前側の脚を高さ調整しつつ取り付け。水勾配を付けるため雨樋側を10ミリ低くする。もう一つの拘りがここ。雨どいの水を庭に垂れ流すのが嫌なので、地下まで直行させる。そのための塩ビパイプをあらかじめ仕込んでおく。流し込むコンクリートをこねる。電
部屋を減らしたのにオプション費用が増えるの??ということで、私は予算の関係で2Fの部屋数を致し方なく減らしましたこれで、本体部分の㎡数が減ったので本体価格が130万円ほど安くなりましたあと、上の部分は、1F左側のシューズクロークを広くしたかったことと、玄関を家の中に埋めたかった(軒を別途作りたくなかった)事と、2Fの面を合わせたかった事1Fの黒い車の後ろを2Fの面と揃えてしまうと駐車場が狭くなり車が停めれなくなるため、致し方なく、2Fがせり出る
こんにちはまたまた屋根の話題です建築中にも関わらず雨漏りのリスクが高い屋根形状にしてしまい既に後悔してます今回は屋根形状の後悔3選をお届けします我が家は工務店探しの段階で出会ったとあるフリーの設計士さんの外観がすごく気に入り、エースホームにほとんどそのまま建てていただいています基本は段違いの片流れで、南側にパラペットを持ってきています(設計途中のパースなので色が違います)その当時は『断熱』『気密』しか頭になく、最近になってかなり危険な屋根形状だと気づきました危険ポイント1つ目が、
さすがに街道など長距離で歩くには不向きだった8月29日(土)、主に古い商家(跡)を目当てに茂原市内を散歩した歩き記事のその2です。この日の歩行ルートは↓。歩いた距離は7kmくらい。その1では茂原駅の数百メートル南を南北に走る国道128号で、廃墟と化した電機屋跡を眺めたところまでをご紹介しました(☟再掲)。そのすぐ先の国道右側で目を引いたのが一見何でもないこちらの廃墟。ただの小屋みたいに見えますけど実はこれ、きっちりとした出し桁造りだったんです。帰宅後写真の暗い部分を少し明