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スイング中にトップの高さを出す事は大切ですが、それと同じくらいフィニッシュの高さを作る事も大切ですバックスイングからトップを作りますが、正しく腕や手首を使っていれば高いトップが出来ます高いトップを作るとしっかりと打ち込むことが出来、ダウンブローに打ててショットが良くなりますそのインパクトが出来てフォロー、フィニッシュが高く作れればストレートボールが打てる様になりますが、低いフォロー、フィニッシュだとスライス系のショットになりますプロの様にフェードを打つ場合はフィニッシュを低くしますが、ア
右手に力が入りすぎているから右手のグリップは握らないんだ右手が悪さするからショットが安定しないなどなど右手のせいにするアマチュアの人が多くてびっくりします^^:そんなに右手が嫌なら左手だけでクラブを振ったらどうですが?って言いたくなりますもちろんゴルフは左手右手共にしっかりと使います正しい右手のグリップが出来ていないから右手が悪さをするとか、右手に力が入りすぎるとか言います正しい右手の握り方を説明しますね↑クラブを左手で持ち
オノフから3月6日に発売になる、FROGSLEAP-Ⅱ(フロッグスリープ2)ウエッジですお助けウエッジに分類されるウエッジですが、とんでもなく打ちやすいウエッジになっています最大の特徴はソール形状です二段になっていて幅広いソールが毎回同じインパクトになるように設計されていて、同じ高さの球筋を打ちやすくなっています名前にフロッグとついているのは、カエルのようにぴょ〜んと球が上がる事からこの名前になっていますほんと名前のように、ぴょ〜〜〜ん
スイングのフィニッシュでは左肘を高くするとスイングが良くなります左肘を高くする=左脇を開ける=体が右に傾きやすくなる、という図式なりますダウンからフィニッシュまで体はみぎに傾いたまま(側屈)行いますその傾いたままをやり易くするのが、左脇の技術です左脇を閉めないで開ける事で簡単に傾けるようになり、スイングが良くなります傾ける事が完全に出来るようになってから、脇を閉める事を覚えますがそこまで技術が進まなくてもハンディ+1くらいにはなれますフィニッシュで左肘を高くすると分かりますが、左の肩
パターが苦手な人が多いですねそういう方のアドレスを見ると、きれいに構え過ぎている人が多いです目標方向に平行直角に意識しすぎると画像の様に、良く言えばきれいなアドレス地面の平行、肩も平行、腰も平行、シャフトも真っ直ぐに構えられていますが、転がりが悪くて方向性も距離感も悪いパターのアドレスはラインに乗せる事でカップに入りますって事はラインを意識してアドレスする事が大切です右肩を下げて、左肩を上げる、右腰を下げて左腰を上げるこのように傾く事で側屈を利用したストローク、肩を縦に使ったスト
いろんな質問を受けるのですがこのプロはどうやって打っていますか?とかこの先生はどういうタイプですか?と聞かれる事が多いですこの動画のコメント欄に限りお答えしていきたいと思いますポイントは切り返しの仕方で、後ろに倒すのか前に倒すのかで別れますプロといってもいろんなタイプがありますので、理解する事で自分のゴルフに役立てると思いますどっちが良いとか悪いとかではなく、そういうタイプがあるんだなぁ〜くらいで見てくださいどちらもメリッ