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50代になってくると、若いころはきれいな二重まぶただったのが、年齢とともにたるみが起こってきて二重のラインが隠れてしまう方が増えてきます。その様な方たちに対しては、二重まぶたをしっかり作りなおした方が良いのでしょうか?いいえ、決してその必要はないと思います。むしろ無理して新たな二重まぶたを作らずに、たるんだ皮膚のみを取り除くだけで済むことも多くあります。たるみが無くなるだけで本来の二重まぶたが出てきますし、見た目も大きく変わらないので、患者さんとしても受け入れやすいのです。ただし、本当にた
こんにちは、新しい自分としての「導入部(イントロ)」を幸せに迎えられるよう、お手伝いするイントロ美容整形外科1人代表院長パク·ソンジュンです誰でも良い印象を持ちたいのは当然です。見える印象によって人々に記憶されるからです第一印象はそれだけ他人にある人として記憶されることにあって高い重要度を占めていますこのような事実があるが、本人自ら印象が気に入らなかったら長い時間、どれだけ心が痛むでしょうか?イントロ整形外科で今日ご紹介する患者さんは荒々し
「動的再建について思うこと」に続き「静的再建への思い」『顔面神経麻痺動的再建に思うこと』ハント症候群の1つの症候として出現した顔面神経麻痺麻痺して動かなくなったことよりも顔が歪み変性してしまったことが悲しく、大きく悩んだ神経の回復は期待できず早期…ameblo.jp↑この記事の続きです今日は目の周りの静的再建をまとめてみました大部分は以前のblogに書いていたことですまさかblogを始めるなどと思わず記録がきちんと残っておりません発症は2020/2/6ですビフォー画像がな
こんにちは!韓国傷跡専門ケアskinforetですスキンポレのケアは再手術は行いませんもちろん注射、レーザー、薬物なども使用しませんスキンケアで傷跡のケアを行っていきます今日ご紹介するのは、二重手術から6月後にお越しになられたお客様ですまぶたにしっかりと横切る切開ライン下を向いた時、目を閉じた時、周りの視線が気になりますねこのような鮮明な切開ラインはただ単に切開の深さが問題ということもありますが、ソーセージ目によって余計に切開ラインが鮮明に見え
よだ形成外科クリニックの依田です。5月27日、28日で臨床形成美容外科医会というニッチな形成外科系の開業医の勉強会に参加してきました。普段、朝食は炭水化物を摂取しないのですが、ホテルだと食べてしまいます。勉強会では、烏丸姉小路クリニックの林先生とご一緒に受付のお手伝いをしました。さて、本日は埋没法を過去に他院でうけられ、安定させるために全切開と隔膜内脂肪を減量切除された方の症例を見てみましょう。今回の私が参加した勉強会でも二重を作る全切開のデザイン、手術方法、固定方法はみな様々で