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ご来読、有難うございます。日本橋行政書士あおき法務事務所、たぶん所長の青木です。脳みそがアルコールに浸ってる感覚で、さすがにヤバイです本当の暴飲暴食で腹パンパンで、本日夕方でもお腹が空きません日曜日も会食が入ってしまったので、今日と明日は休肝日にせねばというか、呑みたくない(笑)一応、たまには弊所のHPを載せておきましょか日本橋行政書士あおき法務事務所【東京・中央区・日本橋】横浜、大宮、千葉からのアクセスも抜群。特定技能VISA/許可・認可申請、離婚、遺言
前回の「上申書が必要な場合」に続いて、今回は上申書の書き方について作成する際の方針や注意点について説明をしていきます。1・検索でヒットした参考サイト紹介!まず、検索した際にヒットしたサイトをいくつか紹介しておきます。⇒参照サイト1⇒参照サイト2⇒参照サイト3今回は、これらの文例が、どのような内容を記載しているのか、について説明をしていきたいと思います。2・裁判官はどのような思考プロセスで相続放棄の申立ての可否を判断するの?
前回の記事(不服申立て制度の概要と注意点)に続いて、今回は、私が不服申し立ての際に行おうと考えていたこと、これに向けて準備していたことについて説明をしていきます。まず、結論から言ってしまうと、1・専門家に相談または依頼すること2・認められなかった理由を分析するために提出書類すべてについてコピーをとっておくこと…です。以下、相続放棄の申立てが却下されたということの重大性と、私が準備していたことについて説明をしていきます。1・相続放棄の申立てが受理されなか
またまた時間が空いてしまいましたが、事実上、私が申請した父の兄弟姉妹の相続放棄の申立てが、すべて無事に受理されました。そこで、以前、お約束した通り、これから4記事に渡って、事情説明書の書き方について説明していきたいと思います。★上申書(事情説明書)が必要なときとは?最初に、これから私が説明する上申書が、どのようなもので、どんなときに必要なのかについて説明していきます。まず、被相続人(故人)が亡くなって3か月以内であれば、1・相続放棄申述書2・故人との関係に応じ