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2024.4.13YOUTHNEVERGONECONCERTin中国広州中国広州でのイベント。上杉さんが歌われている様子をbilibiliで拝見しました。今回、出演者のNoBさんが体調不良のため、急遽出演されないことを事前に知り、NoBさんの体調を心配しましたが、イベントではその分、上杉さんと織田哲郎さんがスペシャルな曲を届けてくださりました。その曲は「このまま君だけを奪い去りたい」。上杉さんのクリスマスイベントでのアンケートでエピソードや好きな理由を書いたぐらい
掲示課題に取り組みました。「日」などの、中の横線ですが、曲げずに…(下の横線までつられて曲げすぎた)直線で書きます。「申」「田」「見」「月」「目」なども同様です。【本日の1曲】元WANDSの上杉昇さんのライブアルバムが届きました♪上杉昇さんが気になったのは…高3のときに、「SAMESIDE」を聴いたときから。それまでのWANDS調とは違う雰囲気で、なぜか自分にしっくりきた曲で、カセットテープに入れて、繰り返し聴いていました。ウィキペディア情報
SHOWWESUGIACOUSTICTOURSPOILS2024EXTRA2024.3.23.(土)名古屋SPADEBOX待ちに待った上杉さんのライブに行ってきました✨名古屋駅は通過地点として京都↔️新横浜、東京で通っていましたが訪れるのは初めてで、名古屋へ行くことができたのも嬉しいことでした。今回のライブはツアー初日公演なので何の曲を唄われるのだろう?と一曲始まるごとにドキドキ感も味わいながら、まさかこの曲を聴くことができるとは!という曲もあり。ありがたいことに前から2
SHOWWESUGIACOUSTICTOURSPOILS2024EXTRA2024年4月7日(日)東京・大手町三井ホール上杉さんのライブに行ってきました✨上杉さんはご本人が仰るように絶好調で「上杉さん、最高!」、その一言で全てを伝えたいぐらい歌声は伸びがあり会場に響き渡り、圧巻で感動でした✨大手町三井ホールは綺麗で素敵な会場であり、上杉さんの素敵な歌声がさらに響き渡っていました。名古屋公演から2週間後にまたこうして上杉さんの歌声を聴くことができるなんて幸せです。上杉さ
上杉昇NEWCOVERALBUM『SPOILS#3』爆音試聴トークライブ+先行販売+サイン会2024.3.24(日)静岡・浜松窓枠カフェAOZORA名古屋でのライブ翌日は上杉さんのトークライブ&サイン会に参加してきました。開始早々にご当地お土産を美味しそうに召し上がる上杉さんを見ていて幸せな気持ちに❤️今回、上杉さんが召し上がったのは「たこまん」の「うなぎいもぷりん」と「うなぎいも大砂丘」というブッセみたいなお菓子。ぷりんは売り切れでしたが、帰りに大砂丘と「うなぎいもサブレ」
SHOWWESUGIBIRTHDAYSPECIALトークライブ&サイン会@渋谷LOFT9配信あり2023.5.24.(水)5月24日は上杉昇さんの51歳のお誕生日💐お誕生日の日に上杉さんのバースデートークライブ&サイン会に行ってきました✨今回もラッキーなことがたくさんあり、私はなんて幸せものなんだろうって感じています。💎上杉さんが会場入りされる時に出くわし「おめでとうございます」と言えた。💎一番前の真ん中の席で見ることができた。💎VIPカード(ライブのリハーサルを
な、なんと…私に王子様が舞い降りました。それは…1990から7年間くらいミリオンセラーを出しまくった。WANDSの上杉昇さんです。何年か前に40代の大人のLOVESONGというCDを聴いていてもっと強く抱きしめたならという曲が入っていて最近、また車の中で聴いていたらこの曲ばかり聴きたくなる。ほんといい曲〜、これはカバーなので本人の声が聴きたい!と思い調べてみたら…WANDSの曲でした。もっと強く抱きしめたなら〜もう他に探すものはない〜🎶→これ凄い真理。究極に嬉しい
2023年8月19日~12月9日に行われた上杉昇さんのアコースティックツアー<SHOWWESUGIACOUSTICTOURSPOILS#3>ツアーが終了し、セットリストが解禁になったのでご紹介。1.VerseChorusVerse(NIRVANA)2.whatareyousoafraidof(xxxtentaction)3.AvinEndar(Jónsi)4.街路樹(尾崎豊)5.月世界(BUCK-TICK)6.もうひとつの土曜日(浜田省吾)7.
本日はDEEN「このまま君だけを奪い去りたい」(1993年リリース)です。まずはDEENの情報から。DEENは池森秀一さん(ボーカル)、山根公路さん(キーボード)の2人から構成される音楽ユニットです。左から山根公路さん、池森秀一さん。DEENは当時隆盛を極めていたビーイングブームの一角を担ったユニットで、ギターポップを中心としたポップスを展開しました。多くのビーイング系のユニットがデビュー初期に見られる、織田哲郎さんや栗林誠一郎さんからの楽曲提供を受けるスタイルを例外なく採用していまし