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池袋の東京芸術劇場で岡本健一、圭人親子共演の舞台「LeFils息子」を観た。今回はこの2021年に初演の「LeFils息子」の待望の再演と、さらに作家ゼレールによる家族もの三部作のうちのもう一つ「LaMère母」の日本初演舞台の2本建てという特別企画。単独の話ではあるのものの、そのうちの1本を観たら、もう1本が観たくなるはず。******演劇サイトより********稀代の劇作家フロリアン・ゼレールによる家族のトリロジーがついに完結!すべてが順調であたりまえ
…というわけで、「だれが出るのか三部作」、をお届けいたしました。…(ゴゴゴゴ…)だれが出るのか三部作↓↓「152軒目誰が出るのか」「153軒目旦那さんは心配症」受領印をお願いします!↓↓↓↓
まえがきおかげさまでコロナから復帰しました(多分)。未だに湿疹だかじんましんが残り続けているのがあれですが、とりあえずは元気です。実際は昨日から活動していますが、とりあえず問題はなさそうです。ご心配おかけしました。多謝。さあ!ついにきましたよ!あれこれ映画の6月が!!ウワサの『テリファー終わらない惨劇』から始まって、ウワサの『プーあくまのくまさん』しれっとイーヨーもいる!?で終わるわけですが、ババアのこの胸の高鳴りは、ちょっとやそっとじゃ静まらないぞ!しか
関裕二さんの『蘇我氏の正体』に続き、『藤原氏の正体』『物部氏の正体』を読み終わりました。日本史の教科書で習う古代史とは一味も二味も違い、もし関さんの説が本当だったら歴史はもっと人間臭く、ドラマチックに想像でき、正解がないだけに人の心を惹きつけてやまないのだと感じます。藤原氏の正体(新潮文庫)Amazon(アマゾン)157〜4,200円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る物部氏の正体(新潮文庫)Amazon(アマゾン)100〜4
おはようございます。こんにちは。こんばんは。前から紹介したかった「傘村トータ」さんの「明けない夜のリリィ」三部作の紹介です。「傘村トータ」さん自身は「花譜」「可不」でもお馴染みですし、以前「ReoNa」さんの『生きてるだけで偉いよ』の作詞作曲者でもあります。メロディ、伴奏を3曲共に同じにしてますが、歌わせるVOCALOIDに歌詞を変え、韻を踏むのも変化させたり同じ文章でもまるっきり意味を変えてみせたり、あの手この手で泣かせて来ます(TOT)。『明けない夜のリリィ』男性(僕)視点の第