ブログ記事199件
3月22日(土)の三浦アルプス徘徊をアップ⤴️と思いましたが、未だ画像整理していなくて…3月25日(火)晴れ☀️夏日花粉・黄砂飛来中😵終日デスクワーク、トップスはkballettokyoの黒の半袖バレエTシャツ・ボトムスはコロンビアの山パン。コロンビアの山パン、夏の八ヶ岳・北アルプスで着用目的で購入したけれど、シルエットが綺麗で勿体無くて仕事着にしてしまった😅夜、2週間に一度の蔵前スタジオレッスン。隅田川沿いのビルのスタジオからは、1階カフェバーのテラス席を見下ろせます。スタジ
三連休の最終日は、三浦アルプスを歩いてきました。以前から気になっていたルートですが、一部は破線ルートで道に迷いやすく、結構大変らしい…と聞いていたので躊躇していましたが、今回は初めて、YAMAPで登山計画を立てて地図をダウンロードして行ったので、迷う事なく踏破できました。(多分、自力では無理)オレンジ色のコースです(京急の地図にYAMAPを参考にポイントを入れました)京浜急行の逗子・葉山駅から、京急バス【逗6】長井方面行きで風早橋まで。バス停は南口の1番乗り場。風早橋までは
3月19日(水)霰〜雹〜雪〜雨〜曇り未明、窓の外は霰❗️天窓を見上げると、見る間に雹に変わる😱3月の天候に驚きの1日😰夜、サボりまくりの水泳レッスンに1ヶ月ぶりに参加。帰宅後、夕食を済ませて旦那からのLINE待ち。義母の十三回忌で北海道に帰省中の旦那、果たしてヒコーキが飛ぶのか不安…滑走路を雪掻き中との連絡入るし…成田空港第2ビル発のアクセス特急最終には間に合わないことがわかり、成田空港第2ビル〜四街道〜千葉〜津田沼に乗るようLINEで指示。旦那「荷物が出てくるのを待っている
第二回は三浦アルプスを選びました。少々長いコースのようですが、初級コースだし、ゴールが我が家の近所なので、楽かなーくらいの軽い気持ちでした。これがあとで痛い思いをすることになるのですが...。ガイドブック:『鎌倉&三浦半島〜山から海へ30コース〜』樋口一郎著東京新聞No.11葉山アルプス縦走梅の里で頂いた地図。黄色いマーカーが今回のルート三浦アルプス遠景(大楠山より)◾︎JR田浦駅(10:45)JR横須賀線田浦駅10:45到着駅前で飲み物とカップヌード
第7回も裏山散歩です。コロナ禍で自粛要請のなか、三密避けて気分転換に散歩ですが、同じ歩くならと身近すぎて普段行かない裏山を歩いてみることにしました。ガイドがいるところではありませんが、一応恒例に従ってガイド本の紹介ガイドブック:『鎌倉&三浦半島〜山から海へ30コース〜』樋口一郎著東京新聞①No.14森戸中尾根から上山口の里へ(林道終点から平松分岐まで(逆ルート))②No.16森戸奥、秘境の南北縦断(阿部倉山から林道終点まで)散歩なのでハードな道は避けつつ、これまで
二子山と森戸川源流探索だけでは物足りないので、南尾根を縦走することにしよう。ここからは以前と同じ行程なので勝手は知っているつもり。乳頭山の樹間から垣間見る都市部方面の展望8:37三浦アルプス最高峰の茅塚(215m)に到達。展望は割りと良いのだけど、送電線がかかってしまうのが惜しい。開けた明るい山頂の茅塚。以前辿った縦走路へのショートカットは伐木された木々が散乱していて判然とせず、今回は大人しく来た道を戻った。初冬にも関わらず綺麗なお花を発見。園芸種かと思えばGoogle先生曰く“
葉山の三浦アルプス(二子山山系)で黄色い春蘭が咲き始めました花色は変異が大きく、緑色から写真のように黄色いものまで見られますここでは透き通るような黄色の個体がいくつか集まっていました。いくつもの花が見られました。黄色い色のほうがよく目立ち見つけやすい明るい感じがしますたくさんまとまって咲いていました。葉っぱは緑の線形で厚みがあります。従属菌は腐生菌と外生菌根菌の2種類と共生します