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先日の日曜日に訪れた、広島県北の安芸高田道の駅の名前が「三矢の里」とあるのはこちらの1シーンです毛利元就の三本の矢の訓話ですね・・道の駅の正面玄関わきには大きなカボチャがありました入ってすぐのフロアーに、ご当地キャラの女の子がお出迎えお土産売り場コーナーやカップコーヒーがあります安芸高田をでは映像やパンフ、飲食テーブル席も三本の矢をイメージした建物が印象的です75kgもある巨大カボチャは、ハロウィーンの余韻ですね別の建物には新鮮野菜やお花売り場な
4か月ぶりに訪れた、広島県北の道の駅「三矢の里あきたかた」三本の矢で有名な毛利元就ゆかりの地です三本の矢をイメージしたユニークな建物が目立ちます鮮やかな原色のようなガーベラの花が入り口でお出迎え秋の花々が飾られていましたこちらの色も鮮やかで好きです~秋の代表は、ピンクの美しい桔梗の花です小さくて可愛らしいのは、撫子の花ですね黄色が鮮やかな美しい花は、キバナコスモスでしょうか?ニチニチソウも愛らしいお花ですね休憩室兼展示室で、暖かい珈琲を飲ん
2017年5月4日毛利家菩提寺の東光寺をお参りした後、吉田松陰誕生地を訪れた。東光寺からここまでは結構急な坂である。吉田松陰誕生地跡ここは萩藩士・杉家(家禄26石)の旧宅地(吉田松陰の実家)である。吉田松陰は天保元年(1840)8月4日杉百合之助(すぎゆりのすけ)の次男として誕生し、19歳になるまで当地で過ごしたという。杉家の家禄は僅か26石で貧しかったため、半農半士の生活を余儀なくされ、松陰は幼い頃から両親や兄弟と共に農耕に従事したという。だが貧しいながらも松陰の父・百合之助はたい