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昨今、三才を沢山大会などで使って頂き有り難うございます。間違えやすいポイントをまずは2つまとめてみましたので、紹介させてください。玄制流鍛錬形・WKFofficial形「三才」の間違えやすいポイントです。特に玄制流「帆立て構え」が、松濤館流の「手刀受け」と似ているため、勘違いをされやすいところでもあり、特に海外のただyoutubeを観ただけの方々は、思い切り手刀受けをしており大きく違っています。これは審判を行う際、流派の特徴として観るポイントの1つでもあります。1、帆立て構え👊三
2ヶ月過ぎてしまいましたが、6月玄制流鍛錬形(WKFオフィシャル形)三才の指導者研修会と、7月の武徳会全国大会で行われている玄制流ルール組手の講習会を行いました。流祖祝嶺先生の道歴から、武徳会に至る系統の確認、そして三才の分解、もともと祝嶺先生が意図されていた技の意味や、現在我々が認識している技との違い、そして分解。今の私達があるのは祝嶺先生は当然のことながら、宗家をはじめこの日にもいらした諸先生方、先輩が流された汗と玄制流を護ってきてくださったからこそで、毎回そうですが先輩方を
「三才の配置が凶でも、まったく気にしなくて良い」という実例を紹介しています。約1,500人の有名人の名前を調べたら、三才の配置で「凶」がたくさん見つかりました。有名人も「三才の配置」は3人に1人が凶でした。※調査の手順と前提は、『有名人の「三才の配置」もこんなに凶だらけ!(1)』を参照ください。④新字派、旧字派、康熙派の画数がすべて異なる名前(4/11)下表にあるお名前は、代表的な占い師8人のうち、5人以上が「凶」と評価したものです。ただし、3パターンを表示していますので、1~2パタ
申し訳ございません。こちら(↓)に移転しました。『その「三才の配置」が「凶」ってホント?』