ブログ記事3,612件
地球上の皆さまおはこんばんにちはおゆきですこれは私がふと思うことなのだけど、やっぱり何事も、いつだって原点は自分の心に戻ることだし、自分がどうしたいかどうありたいかに忠実であれ(三四郎の小宮さん風に)って思うわけですよ。インスタも、フェイスブックも、もちろんアメブロもそう。最初は好きで始めたことでも、「友達だから(知り合いだから)フォローしなきゃ、いいねしなきゃ」になってる時ってありませんか?私はありますこれでも気ぃ使いぃだかんね楽しんでやってたことが
さて、今週は青春高校体育祭WEEKということで日比野芽奈ちゃんはどのような活躍があるか?また楽しみな一週間となそうです!!【2019.10.14(月)放送】<青春高校体育祭WEEK>今年の日比野芽奈ちゃんが行った選手宣誓では笑いの神は下りず(笑)。80mハードル走では日比野芽奈ちゃんはブービーでした…運動神経が決して悪い子じゃないのですが、メンバーが強過ぎたかな。女鹿椰子ちゃんは笑いの神が味方していえるね(笑)。【2019.10.15(火)放送】<青春高校体育祭WE
1年振りぶりくらいで漱石の『三四郎』を読んでいる。ちなみに前回読み終えたのは2022年12月8日。この全集には読み終えた時を記してあるが、2017年以来では7回読了している。なので、これまでに少なくとも10回以上は読んだことになる。『三四郎』はいろいろな読み方があろうが、青春小説として読んでいる。三四郎は熊本の学校から東京の東大に入学し、時代の流れに触れ、不安を抱きつつも青春のただなかにある話である。出身地や大学は違えども、それに重ね合わせるように東京で学び暮らしたときのこと
(GW4日28日、5月3日、4日、5日、6日、7日はお休みいたします、ご迷惑をおかけしてます。)今日のお弁当。本当は開けてのお楽しみだけど、その子は崩しちゃうことあるから登校前に見せておく。「あ、あ?絶叫学園ね」。いやハニーレモンソーダ作ったんだけど、、、。その子のに時間かかりすぎてマザー、スターマンだけになっちゃったし、シルバーっぽい生地と主人公用のカラーも準備してたけどチーズ整形しておわり、これうれしくないおべんとうだなぁ。そんなにすばやくできない、100円のハサミが細い線が切れなくなっ
東京から帰って来た14日の翌日・15日(日)新しい店舗に引越した『姿すし三四郎』さんへ何か、京都のモダンな料亭の入口のようですこの雰囲気、私、大好きですでも、私が知ってる「三四郎」ではない感じでした(笑)それほど、デザイン的に優れたエントランスになっていました上部のガラスの庇の上に水が流れて、下の水盤に落ちるようになっていました埼玉県から3年ぶりに帰省して来た同級生夫妻と計4名で、広いテーブル席に着き、美味しい食事と共に会話が弾みましたホタテのバター焼きでも、良
コアのお腹が大分出てきたので獣医さんに診断してもらいいきました。2週間後に生まれます!分かっていたけどちゃんと言われるとやっぱり嬉しい😊レントゲンで先生は頭蓋骨を数えて6〜7匹でしょうと教えてくれました、ドキドキ。出産時のサポート方法をざっくり説明してもらったけど、当然英語だからわからない事も。。旦那と娘が一緒に聞いてて良かった。おっぱいが飲みやすいようにお腹の毛を綺麗に剃ってもらって帰りました。コア頑張れ!
こんにちはー!昨日のブログもたくさん見て頂きありがとうございました!『安心してください、元気ですよ!』こんにちは!昨日のブログもたくさん見ていただかありがとうございました!『ママ友に秒でマネされたもの。』こんばんはー!朝のブログもたくさん見ていただきありがとう…ameblo.jp今日は日曜日だけどdailyの撮影でお出かけしています♡(相生市です♡)でもその前にどーーーーーーーーーしてもみんなに見て欲しい焼き鳥やさんがあるねんっ!!!宮崎県にあ
2月~3月に読んだ読書の記録です。『自省録』マルクス・アウレーリウス『ミステリと言う勿れ』で鍵になる作品なので、いつか読みたいと思っていました。内容については事前知識なしで手に取ったのですが、驚くことばかり。まず、書かれた年代、西暦169年くらいだということ。せいぜい100年前くらいかなと思っていたら全然昔でした。日本は弥生時代?卑弥呼より前の時代。著者、ローマの皇帝でありながら、哲学者。いわゆる英雄の名言集、という感じではなく、分量も多くとても理知的で理性的で示唆に富んだ細やか
フグが食べたくなり、行きつけのお寿司屋「三四郎」さんへトラフグのテッサナシフグの唐揚げトラフグのてっちり❣️雑炊腹一杯、雑炊を頂きました夫婦共々、今夜死んでも悔いは無いお味でしたお漬物そして、それにしても、新しい店舗に移った「三四郎」さんエントランスのロケーションが素晴らしいですネ「三四郎」の暖簾を見上げると、ガラス製の天井に水が流れててステンレス製の竪樋を通って通路横の小さな池に落ちて、その音が心地良いのです何か、銀座の高級寿司屋へ入って行く感でしたやっぱり、三四郎お
おはようございます!朝曇りの広島の空ですが暑くなるようです。昨日は楽しみにしていたnancyちゃんが「Dearボス」に出演いたしましたテレビ出演も手馴れたもんで、ぶち楽しかったです三四郎のお二人の似顔絵弁当そして、よしこちゃん~芸術作品も細かいところまで手が込んでいます。。。唯一無二のnancyだからできる前衛弁当作品。彼女のこれからの進化をお楽しみに~日曜の主人のお昼はうどん大豆・しめじ・小松菜・味付お揚げに玉子です。そして、今朝テ
大みか町スタミナラーメン三四郎パパは、あれ以来スタミナ冷やししか食べなくなってた私は、もっちろんホットOnlyスタミナラーメンホットです歯の治療中のため、片方でしか噛めなくて💦餡が熱くて熱くて頬の内側ヤケドしましたこの日は、カボチャとレバーが少なかったようなたまたまかなぁ今回も茨城芸人カミナリのサイン撮れずいつかは、パチリしたいな〜会いたかったな、カミナリに。お店裏の🅿️が砂利じゃなく、綺麗なアスファルト🅿️になっていましたよ記事上げてたら、また食べたくなって
お昼の集会所にて。ゲストはカメムシ。しかもあちこちに。かなり古い施設だから隙間だらけだからというのもあるが、皆が「今季は多いよね」と言うから何所もかしこも越冬したカメムシが闊歩しているようだ。気候に順応してますます増えそう。バナナ問題。スーパーで売っているバナナを健康のために買うのだが、値段が上がるのと合わせて質がかなり落ちている。本当に質の良いものは最初からなく、いわゆるキズモノのために価格を抑えているようだ、どこのスーパーも。食品関係の価格高騰は続いていて、チョコレート
以前にも紹介した、フランスで暮らす辻仁成さんのブログ「JINSEISTORIES」。今、めちゃくちゃ面白いんです。1月下旬から、辻さんは人生初の犬を飼う生活をされてます。生後4か月のミニチュアダックスフンド、名前は「三四郎」、愛称「サンシー」。犬を飼う側の辻さんの視点で書かれた「滞仏日記」、飼われる側のサンシーの視点で書かれた「三四郎日記」にハマってます。「滞仏日記」、「三四郎日記」は毎日更新されるので、同じ日常の出来事が、人間(辻さん)の視点、犬(サンシー)の視点で表現され、その対
『それから』『門』に続く三部作の第一作目です。主人公の小川三四郎は、熊本から東京に出てきた学生です。熊本から出てくる列車は名古屋で乗り換えで、ここで一宿の宿を取ります。車内で一緒になった女性の誘惑を受けて、同じ宿、ひとつの布団で寝ることになりました。ふたりの間に布団を丸めて仕切をつくり、何事もなく朝を迎える三四郎に、女性は「あなたは余っ程度胸のない方ですね」といって笑って立ち去ります。都会の女性に翻弄されるプロローグ。旅はまだ続きます。名古屋から東京行きに乗ると、風
文豪・夏目漱石は、新宿で生まれ育ち、晩年の9年間を「漱石山房」と呼ばれた早稲田南町の家で暮らしました。この記念館は夏目漱石の生誕150周年を記念して、2017年9月に開館しました。今回の上京メインイベントは、ここを訪れる事でした。漱石は1916年に49歳の若さで亡くなっています。死後から70年以上経過すると、著作権がフリーになるので、漱石や太宰治などの作品は,kindle(電子書籍)だと、なんと全て無料です。紙の本ではこうはいかないので、私は全作品ダウンロードさせて